【無二無三】秋田県立大学12【徹底抗戦】

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636学籍番号:774 氏名:_____
更に言えば、以下の人口動態統計速報URLを再度、開けて見ていただきたいのだが
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/sokuhou/m2006/12.html
その中で右上にある「死亡数」に関する図をご確認願いたい。

この死亡数の図において、昨年と一昨年の各々3月の数値に顕著な違いがあり、
一昨年は昨年より1万2000人程度は3月の死亡者が多い事が
綺麗なピークになっている事が、どなたにも確認できよう。

これは秋田県庁が発案し小池前環境大臣らが国会に通した
特定外来生物被害防止法(デスノート法)が一昨年1月から人間適用された事による
「行政殺人のピーク」を示している可能性が高い。

それが、私の過去1年の狂ったようなネット学術論議(極度のマルチポスト)による
行政殺人に対する注意喚起の結果、昨年3月は随分と小さくなった可能性が否定できない。
すなわち出生率の向上と同じような効果が、赤ん坊外の子供や成人の死亡率低下に関しても
確認できるのである。

その結果、当該URLの「当月を含む過去1年間の自然増加数」を示した図で
見られるように、一昨年まで明確な減少傾向があった自然増加率が
私が狂ったようにネット学術論議(極度のマルチポスト)をはじめた昨年1月以降は
減少傾向が逆転して顕著な上昇効果を示しているのである。

これは私が一連の地域殺人・行政殺人の違憲性・違法性そして暗殺ノウハウを
文化人類学的・自然科学的双方の見地から論議した結果、全国での暗殺数が
有意に減少した結果であると推察する事ができ、その場合、私は
既に(赤ん坊を含めて)10万人程度の日本人の人命を助けた事になる事が
当該図から分析可能なのである。ネットによる正当な学術論議の影響力は
実はそこまで大きい可能性がある。