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【無二無三】秋田県立大学12【徹底抗戦】
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学籍番号:774 氏名:_____
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2007/03/25(日) 18:06:00 ID:???
昨年の著しい出生率の改善が、
http://www.asahi.com/life/update/0323/004.html
「雇用環境の改善による婚姻等の増加」によるものであるとする
http://www.asahi.com/edu/news/TKY200702210288.html
厚生労働省の見解が間違いである事は、以下の人口動態統計速報から明らかである。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/sokuhou/m2006/12.html
上URLで示した人口動態統計速報において、
昨年と一昨年では婚姻数は特に大きく変わっていない。その一方で
死産に関しては昨年と一昨年では大きく改善できている。という事は、
昨年1年の顕著な出生率の向上は昨年1月に当方が開始した人食い風習
に関する激しいネット学術論議とその直後に発生した福島県警と検察
による産婦人科医師の逮捕・起訴劇によって医師社会が激震し、
http://www.asahi.com/special/obstetrician/TKY200701260261.html
全国の人食い犯罪風習地域から続々と医師が撤退し、お産を人食い風習が
少ない都市地域に集中させる事によって、秋田をはじめとする日本各地
のお産の現場で、地域の要請を受けた産婦人科医師が、生まれた
ばかりの赤ん坊を密かに殺し、役所には死産扱いで届けて、その死体を地域の
食通マニアで食べるという習慣がそれだけ減った事を示唆している。
すなわち、秋田県当局から激しい弾圧・排除や暗殺襲撃を受けてはいるが、
当方による一連のネット学術論議のよって、既に数万人の赤ん坊の人命を
救うことが出来た可能性が高い事をこれらの分析は意味しているのである。