【無二無三】秋田県立大学12【徹底抗戦】

本来は憲法に基づいて国民、県民を守るためにある位置付け
となる（憲法に立脚した社会契約論）地方自治体およびそれに基づいて
設立された大学法人、試験研究機関等が、秋田県等では逆に
県民を隠語で効率よく殺害するための機関になっている事、

大学によっては営利大量殺人のための様々な集団殺人利用技術（杜仲茶なる
隠語で公然と行われているコレステロール抑制剤スタチン教育研究、
肥料、比内地鶏や桃肉と隠語で称した人肉販売教育研究、人間養殖殺人を
偽装するためのＢＭ活性水捏や植物工場教育研究など）および
集団殺人理論（森林環境税、松くい虫防御と隠語でされるサリン毒殺など）の開発を
隠語で公然と行い、

その結果として年間数千人もの県民が理不尽に殺害され自然死・自殺・事故死扱いされている
状況にある模様の現状こそが、「欠陥品」そのものであり、その「欠陥品」を
自然科学および社会科学に立脚して見抜き、それによって全国の人口動態（出生率、死亡率等）
が一部改善できる程の学術啓蒙効果を及ぼした今回の一連のネット公開論議は、
「恥」ではなく、「県民の財産」「人類の財産」になりえるだろう。今は組織弾圧を受けても
必ず後世から一定の評価を受けうる社会啓蒙＆学術論議になっているものと確信する。

社会の「欠陥」をついた学術研究等であればあるほど弾圧は激しいものである事は
日蓮やルイセンコ論争、更にはガリレオ・ガリレイの例を見ても明らかであり、本当に
重要な研究は、分野によっては、弾圧と軽侮で迎えられる。しかしだからといって
ここで論じた内容の社会生態学的な法則性の抽出の重要性が変わるものではあるまい。

地方自治体や公立大学が隠語を使って公然と大量殺人を行う時代になった。
これは恐るべき事である。現在、相当数の入学試験合格者が辞退している模様なのは
その「現実」の重大性に気付き始めたからではないだろうか？最も信頼できるべき機関ほど
最も悪質かつ陰湿に大量殺人を行う時代となった。こういった時代は今までの世界史には報告されていない。
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=seiji&vi=1174049826
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=seiji&vi=1174049826&rs=12&re=26&fi=no
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1170024269&rs=424&re=427&fi=no
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1170024269&rs=230&re=254&fi=no
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1170024269&rs=13&re=43&fi=no