京都大学医学部微生物学教室の福島教授は
原因不明のヤコブ病(狐発性CJD)は実は「脳の病気」である
ヒト狂牛病が紛れ込んでいるとの見解を公開している。
現在の秋田県はこの狐発性CJDの発生率が全国一であるとされており
地域全体の慎重な脳障害分析が求められる。
http://ame.dip.jp/ame/cosmos/070215002329.html また秋田県は、脳障害であるヤコブ病の発生率が全国一位であるだけでなく
精神障害での死亡率も2位の新潟を大きく引き離した全国一位である。
ということは秋田県には県全体で脳障害を生じさせしまう何らかの
明確な根拠があるという事を明確に物語っており、考えられる
その原因の一つとして玉川温泉に多いアルミニウムを疑った事もあったが
秋田産の農作物のアルミ濃度は十分に低くアルミではないという判断を下す事が
できた。 ということは後、残されている選択肢として、秋田県で強い人肉食風習による
レトロトランスポゾン感染の可能性があげられると当方が考えており、
実際、秋田県は人食い風習から見つかったクールー病と関連があるヤコブ病の発生率が
非常に高い。そしてそのためか秋田県の高校生のセンター試験の平均点も他県と比べ
必ずしも高くない傾向があるのも事実である。
この人肉の影響は、秋田県に長く住んでいる人ほど激しい影響を受けると推察でき
私のような他県出身者よりも秋田県で生まれ育った方々の方が遥かに脳障害のリスクが高い
事が推察できる。この疾病の特徴は脳萎縮であるとされているが、日本脳神経科学会は
恐らくはこの方向性からの分析を今年度からはじめた事が毎日新聞で記事化されていた。
現在、統合失調症やアルツハイマー症とされている問題の一定割合は恐らくこれが原因ではないだろうか?
こういった背景で集団で脳障害が発生している場合、当該大学幹部陣のように集団殺人犯罪を凶悪犯罪と
認識しなくなる水準になるのかもしれない。そうでないと杜仲茶などの隠語でスタチン研究ができるはずがあるまい。