【無二無三】秋田県立大学12【徹底抗戦】

ＳＰＦ養豚なり、植物工場なり、枝豆なり、杜仲茶なり、比内地鶏なり、
ネギ高品質生産なり、松くい虫なり、土くらげなり、ノロウイルスなり、エイズなり、
有害獣駆除なり、特定外来生物被害防止法なり、森林環境税なり、子育て教育税なり、
隠語を仲間内で使いさえすれば大量殺人・虐殺・暗殺が可能で、その結果得られる
人肉や肥料の食肉販売を促進させるべきであるとする、秋田県上層部、県警上層部、
当該地域大学の全教員陣の考え方がどうしても理解できない。ここの教員陣はほぼ全員が
殺人・暗殺事業に関与している。こういった隠語を駆使して殺人商売振興を産学連携で試みたのが
本日の地域大学講演会だったのは間違いないと断言できる。この地域は全て殺人が
前提で動いており、隠語さえ使えば、尊厳が払われるべき生身の人間が、赤ん坊であろうが
子供であろうがいつのまにか豚や馬や鳥や枝豆に変身してしまっており、人権も生存権も剥奪され、
１５〜２０万人規模で大量に食肉化・医薬化・肥料化されている。ここまで危険な地域は珍しいだろう。

悪質なカモフラージュ扇動が行われているのは、この驚愕すべき危険性をもつ
「行政・警察・病院・大学犯罪」を隠すためと見られ、上の状況は誰がなんと言うと
刑法（殺人罪）であり、１５〜２０万人規模のジェノサイドである。大量の人命が実際に理不尽に
殺害行為によって在進行形で奪われている事ほど重いものはない。