秋田県立大学

＞何の関係もない清掃

江戸時代から「清掃業」は表の顔と裏の顔を持つ事が知られており
当時民主国家。法治国家ではなかった江戸幕府は
それをお庭番として裏仕事にも活用していた。

ただ若い男性と女性では基礎体力が格段に違う事が多いので
裏仕事に清掃業（お庭番）をつかう場合は、若い男性がやはり多くないと
むしろ不自然となる。其の一方で、日中の清掃業は、男性の体力は要しない
ケースが多いので、主婦の日中労働力を時給パートや定年後の老年男性労働力で
活用する方が遥かに安上がりで人件費が活用でき、実際、そうしないと
経営面での採算性がとりにくい。

それにも関わらず、若くて屈強な男性がビルメンテナンス・清掃業に
日中、相当人数で常勤職の形で入って、パートの主婦と同じ業務を
行っている場合、目的や所属が別にある可能性も当然考えないといけない
事になり、注意深い行動確認が絶えず必要になってくる。

其の上で不自然な集団行動を若くて屈強な男性清掃員がとり始めた場合
秋田県民１１４万人としては当然、警戒を高める必要がでてき、それが何重
にも重なるともはや偶然とはいえないと認識しないといけないのは当然である
そういった場合、上のような事態を避けるためＩＣレコーダーなどで記録を残す
ことが大切になってくるだろう。秋田は尋常な社会ではない。
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1170024269