16)なお、この問題を私がここで論じた直後に
秋田県の地域新聞である魁新報が、
「民間人よりもまず県庁サイドで身を削るべきだ」という社説を一面に掲載し
その翌日に、秋田県庁が5%の給与削減を全職員に通達している。
それはここでの論議と関係があるのかもしれない。
しかし給与の削減と、集団殺人による騙まし討ちで人命を強引に奪って、
人肉・臓器・肥料にして換金する事をもって「税金」とする事では重みが全く違う。
秋田県の森林環境税は常軌を逸している可能性がある。
秋田県民はそろそろ秋田県庁の暴虐に気が付くべきだろう。
殺されるのはあなた方自体である。5人に1人というのは滅茶苦茶である。
誰が殺されてもおかしくない。第二次世界大戦の犠牲者割合より遥かに高い。
この推測される殺害予定割合は中世欧州の黒死病(ペスト)に匹敵する。