秋田県立大学

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390学籍番号:774 氏名:_____
2006年10月04日
秋田AIU副学長グレゴリー・クラーク氏が「拉致はでっちあげ」

「日本の(北朝鮮による)拉致という主張は捏造だ」
「日本の国家全体がそんな捏造された問題のために、反対の声一つなく、
総動員されてしまったことは、恐ろしい」
 クラーク氏は10月1日付の投稿で「日本の拉致問題は捏造」
と断言した後、そうした主張の間違いを他の学者から指摘されると、
また改めて、「拉致は捏造」という主張を上記のように
繰り返したのです。
 クラーク氏は日本在住の長いオーストラリア人の元外交官です。
日本の教育にもいろいろかかわっています。
http://blog.livedoor.jp/tonchamon/archives/51112430.html

秋田国際教養大学の副学長グレゴリー・クラーク氏は
秋田のあまりの状況を認識した上で、声を上げられたのだと思う。
根性のある人だ。骨のある人物がいる。

秋田の強度の暗殺体質は事実であり、毎年何千人も闇で殺害され、
表面上は心不全(心臓電気ショック装置を悪用した殺害)、自殺、失踪(北朝鮮拉致に捏造)、
事故死などの形をとって、臓器や人肉にされ、秋田県庁・県警他の裏金になっている模様だ。

見る人が見れば事実である事は理解できる。与太話で誤魔化せるものではない。
秋田の極度の殺人犯罪体質は事実である。学校法人で殺人を扱っている。