こんな記事をみつけたよ、すごい大学だね。
“北朝鮮付属大学”大阪経済法科大学の闇
(平成15年2月5日)
《設立時から、広域暴力団との癒着が囁かれている大学》
《定員など無視し、入れるだけの学生を入れてアコギに稼ぐ金権大学》
《長らく三面記事に話題を提供してきた無法大学》
《北朝鮮勢力に支配された、対南(対韓国)工作の拠点として使われ
ている大学》
経法大の教員一覧を見ると、
経法大には非常に多数の在日韓国・朝鮮人スタッフが含まれていること
がわかる。もっとも多いのが教養部で、専任教授から講師まで含めて実に
二十四人が 在日朝鮮人だ。
経済学部・法学部にも、他の大学と比較する限り、在日人士の進出が目立つ。
さらに文科系の大学にもかかわらず「科学技術研究所」、「コンピューター
センター」を持ち、こちらの客員研究員はなんと半数以上が在日朝鮮人、
中国人(朝鮮族)だ。
在日が多いことが問題ではない。 もしまともに運営されてそうなったの
ならそれは非常に素晴らしいことだ。 しかし、経法大の教員名簿に出て
くるのはほとんどが朝鮮総聯に所属している人間である。
経済学と法学の大学教育をするのに、こうも同じ組織に所属する者ばかり
が必要なのか。朝鮮総聯が学術団体だというならまだしも、あくまで在日
朝鮮人の大衆団体。どう考えても変である。
実際、大阪の韓国領事館は経法大の動向に強い関心を寄せている。
いやしくも一国の領事館が根も葉もない風聞だけでは動くはずがない。
韓国領事館をしてそうさせるだけの根拠はある、ということだ。
現在、韓国領事館は、関西の各朝鮮学校よりも経法大の内情を把握する方
に、力を注いでいる。
その根拠は、第一に副学長の経歴である。
現・経法大副学長(教養部教授)の呉清達(オ・チョンダル)氏は、北朝
鮮の現役工作員であり、「学園浸透スパイ団事件」(または、発表された
日付をとって一一・二二事件ともいう)の首謀者でもあるとして、韓国当
局に名指しで指弾されている。 呉氏は大阪大学工学部に学び船舶工学を
修めた人で、後に工学博士となった。
学園浸透スパイ団事件は、七五年に摘発された。 主に関西出身の在日留
学生十八名が逮捕され、七七年三月までに三名の死刑を含めて全員の有罪
が確定する(後に減刑)。
規模の大きさから言えば、数あるスパイ事件でも有数のものである。
『東亜日報』など韓国の日刊紙の報道によれば、逮捕された在日の青年た
ちは六八年からたびたび極秘に入北し、朝鮮労働党の党員となり、対南工
作教育を受けていたという。
彼らはその後、留学生として韓国に渡り、学生生活を送るふうを装いなが
ら、金日成主義による反体制地下組織を広げていった。 もちろん目的は
「赤化統一」−−韓国政府を打倒し、北朝鮮主導の革命を起こすことだっ
た。
判決文には、彼ら工作員のオルグ・教育に携わった黒幕として、朝鮮総聯
活動家ら十三名の名前が挙げられている。 これら「指導員」の筆頭であ
るとされたのが、他ならぬ呉清達氏なのである。
呉氏は、阪大在学中は朝鮮総聯の傘下団体である留学同(=在日本朝鮮留
学生同盟)、卒業してからは同じく科協(=在日本朝鮮科学技術協会)に属
した、総聯の第一線の活動家だった。
学校法人大阪経済法律学園・大阪経済法科大学は七一年に第一期生を入学させた。
創立者は、在日同胞商工人のなかでも成功者として名高い金尚淑(キム・サンス
ク金沢尚淑)氏である。
金沢氏は、教育産業の出身ではなく、風俗営業や債権取り立てなど、どちらかと
言えばダーティビジネスの分野で財を成した人だった。 「トルコの利益で大学
経営−−身売り説もある大阪経済法科大学の“惨状”理事長、金沢尚淑さん『上六
トルコ』の経営者」(『週刊新潮』七八年六月十五日号)
マスコミの恰好の餌食にされたのも、金沢氏の特異なキャラクターによるところが
大きいようだ。 彼が、まったく畑違いの大学経営に乗り出そうとした動機について
は「新手の銭儲けだった」とする人が多い。
金沢自身は朝鮮総聯に所属していず、むしろ共産主義は大嫌いな人だった。ではな
ぜ付き合いがあったかと言えば、つまり朝銀(朝鮮信用組合)の関係。 ありてい
に言って、彼は朝銀に隠し預金を預けていた。 脱税の手伝いをして貰っていたわ
けだ。
金沢氏が資金を拠出し、尹氏が理事になる人材をかき集め経法大は開学にこぎつ
ける。 理念自体は崇高だったとは言え、大学経営には素人だった金沢氏は、自
己流すなわちダーティビジネスの手法で運営を進めようとする。
信じられないでしょうが、初代事務局幹部には、佐々木組(後に一和会に属した
広域暴力団)の人間が就任したくらいだ。
ちは六八年からたびたび極秘に入北し、朝鮮労働党の党員となり、対南工
作教育を受けていたという。
彼らはその後、留学生として韓国に渡り、学生生活を送るふうを装いなが
ら、金日成主義による反体制地下組織を広げていった。 もちろん目的は
「赤化統一」−−韓国政府を打倒し、北朝鮮主導の革命を起こすことだっ
た。
判決文には、彼ら工作員のオルグ・教育に携わった黒幕として、朝鮮総聯
活動家ら十三名の名前が挙げられている。 これら「指導員」の筆頭であ
るとされたのが、他ならぬ呉清達氏なのである。
呉氏は、阪大在学中は朝鮮総聯の傘下団体である留学同(=在日本朝鮮留
学生同盟)、卒業してからは同じく科協(=在日本朝鮮科学技術協会)に属
した、総聯の第一線の活動家だった。
学校法人大阪経済法律学園・大阪経済法科大学は七一年に第一期生を入学させた。
創立者は、在日同胞商工人のなかでも成功者として名高い金尚淑(キム・サンス
ク金沢尚淑)氏である。
金沢氏は、教育産業の出身ではなく、風俗営業や債権取り立てなど、どちらかと
言えばダーティビジネスの分野で財を成した人だった。 「トルコの利益で大学
経営−−身売り説もある大阪経済法科大学の“惨状”理事長、金沢尚淑さん『上六
トルコ』の経営者」(『週刊新潮』七八年六月十五日号)
マスコミの恰好の餌食にされたのも、金沢氏の特異なキャラクターによるところが
大きいようだ。 彼が、まったく畑違いの大学経営に乗り出そうとした動機について
は「新手の銭儲けだった」とする人が多い。
金沢自身は朝鮮総聯に所属していず、むしろ共産主義は大嫌いな人だった。ではな
ぜ付き合いがあったかと言えば、つまり朝銀(朝鮮信用組合)の関係。 ありてい
に言って、彼は朝銀に隠し預金を預けていた。 脱税の手伝いをして貰っていたわ
けだ。
金沢氏が資金を拠出し、尹氏が理事になる人材をかき集め経法大は開学にこぎつ
ける。 理念自体は崇高だったとは言え、大学経営には素人だった金沢氏は、自
己流すなわちダーティビジネスの手法で運営を進めようとする。
信じられないでしょうが、初代事務局幹部には、佐々木組(後に一和会に属した
広域暴力団)の人間が就任したくらいだ。
朝銀には多額の隠し預金があり、教職員組合でも追求されている。 だが、
今まで経法大が経理内容を明らかにしたことはない。
金正男がニセパスポートを使って、たびたび日本に入国していたことは知
られているが、経法大に行くのが、その主要任務だったことは意外と知ら
れていない。
金正男はコンピューターなどハイテク担当だったが、経法大は文科系ながら
「科学技術研究所」、「コンピューターセンター」があり、技術交流を頻繁に
やっている。 北朝鮮からの交流団が必ず立ち寄る箇所として公安当局がマ
ークしているが、金正男は経法大でハイテク資料と裏金を入手していた。
さらに経法大の留学生のための日本語教室で、知り合った中国人女性
(朝鮮族)を愛人にしており、彼女に会うためでもあった。
こんなことがあった。 金正男を迎えて呉清達らが一席もうけたある会合で
、お調子者の石山博が写真を何枚か撮った。 2001年5月に金正男の
不正入国が発覚するや、大学当局は真っ青になって写真の回収に走っていた。
こんな大学を放置していると国家の存亡にかかわる。 今すぐ、呉清達一派
を追放せよ。
北朝鮮との関係囁かれる大阪経済法科大学が土地転がし
(平成15年8月30日)
差出人: 不明
「金正日の直属スパイ」として「週刊文春」、「宝島」等で報じられたことがある呉清達・副学長が実質支配する大阪経済法科大学が、学校法人という特権を利用して土地転がしを行っている。
経法大は88年頃、大阪府阪南市の山林6万坪を購入、その後、大学用地として大阪府や阪南市に申請して承認された。 ところが経法大は、大学用地として開発が認められ資産価値が上がったこの6万坪のうち半分の約3万坪を民間デベロッパーに転売する計画を進めていた。
今年3月に判決が出たある民事訴訟に関連して法廷に提出された資料等からこの事実が明らかになった。
結局、この土地は造成が完了したもののバブル崩壊や学生数低下に伴ってキャンパス建設計画が頓挫し、現在も更地のままだ。 転売も実現していない。
しかしながら大学用地として開発を許可された土地を転売して利益を得ようとした大阪経法大は、学校法人という特権を利用して土地転がしをし、巨額の差益を得ようと企んでいた。 転売益を北朝鮮に送金するつもりではなかったか?
公安当局は呉清達の他、高博事務局長、金潤哲法人主事、沢勲学長補佐などの周辺を引き続き調査している。
大阪経済法科大学には、下記のような素晴らしい先生方がおられます。
↓ ※明らかに人権侵害だが、でもあまりにも韓国朝鮮人教師が大杉じゃないか
他校から馬鹿にされる原因はここにある。
金 哲雄
一般経済史
朱 東平
ミクロ経済学
揚 武雄
経済学史
崔 潤鎔
経営管理論
朴 宗彬
アジア経済論
呉 清達
環境論B
高 博
地球と環境
沢 勲
情報科学論
宋 南先
英語
康 祥隆
統計学の基礎
華 立
東アジア史
呉 満
韓国語、地域文化論
勝 英雄
スポーツ論
伍 躍
地域文化論
宋 在穆
英語
洪 邦夫
化学と生活
前 圭一
日本近現代史
呉 志賢
ハードウェア論
金 成秀
フランス語
高 東敬
情報とネットワーク社会
姜 若冰
語学
それと、理事長も副学長も「韓国・朝鮮名」をもっているのは、何とも痛い。
別に悪とは言えないが(人権や道徳面からすると)
普通の日本人からは明らかに乖離する。←俺は、韓国朝鮮は生理的に嫌いな
民族、会話もしたくない、気持ちが悪くなる。
★インチキ募金★珍味セールス★桜田の壺★大阪経済法科大学
大阪経済法科大学東京事務所気付
106ー0044東京都港区麻布台1ー11ー5
大阪経済法科大学東京事務所気付
「北朝鮮人道支援の会」
大阪経済法科大学には、下記のような素晴らしい先生方がおられます。
↓ ※明らかに人権侵害だが、でもあまりにも韓国朝鮮人教師が大杉じゃないか
他校から馬鹿にされる原因はここにある。
金 哲雄
一般経済史
朱 東平
ミクロ経済学
揚 武雄
経済学史
崔 潤鎔
経営管理論
朴 宗彬
アジア経済論
呉 清達
環境論B
高 博
地球と環境
沢 勲
情報科学論
宋 南先
英語
康 祥隆
統計学の基礎
華 立
東アジア史
呉 満
韓国語、地域文化論
勝 英雄
スポーツ論
伍 躍
地域文化論
宋 在穆
英語
洪 邦夫
化学と生活
前 圭一
日本近現代史
呉 志賢
ハードウェア論
金 成秀
フランス語
高 東敬
情報とネットワーク社会
姜 若冰
語学
それと、理事長も副学長も「韓国・朝鮮名」をもっているのは、何とも痛い。
別に悪とは言えないが(人権や道徳面からすると)
普通の日本人からは明らかに乖離する。←俺は、韓国朝鮮は生理的に嫌いな
民族、会話もしたくない、気持ちが悪くなる。
朝鮮総連に関連して、大学が捜索される。
朝日っていう大学や専門や大学も挑戦系列だよ
★インチキ募金★珍味セールス★桜田の壺★大阪経済法科大学
朝鮮人だけの大学、暗〜い。
朝鮮総連に関連して、大学が捜索される。
北朝鮮との関係囁かれる大阪経済法科大学が土地転がし
(平成15年8月30日)
差出人: 不明
「金正日の直属スパイ」として「週刊文春」、「宝島」等で報じられたことがある呉清達・副学長が実質支配する大阪経済法科大学が、学校法人という特権を利用して土地転がしを行っている。
経法大は88年頃、大阪府阪南市の山林6万坪を購入、その後、大学用地として大阪府や阪南市に申請して承認された。 ところが経法大は、大学用地として開発が認められ資産価値が上がったこの6万坪のうち半分の約3万坪を民間デベロッパーに転売する計画を進めていた。
今年3月に判決が出たある民事訴訟に関連して法廷に提出された資料等からこの事実が明らかになった。
結局、この土地は造成が完了したもののバブル崩壊や学生数低下に伴ってキャンパス建設計画が頓挫し、現在も更地のままだ。 転売も実現していない。
しかしながら大学用地として開発を許可された土地を転売して利益を得ようとした大阪経法大は、学校法人という特権を利用して土地転がしをし、巨額の差益を得ようと企んでいた。 転売益を北朝鮮に送金するつもりではなかったか?
公安当局は呉清達の他、高博事務局長、金潤哲法人主事、沢勲学長補佐などの周辺を引き続き調査している。
朝鮮人だけの大学、暗〜い。