鈴鹿医療科学大学 Part2

>>764
福祉の渡辺は、前は鈴鹿高専の英語の非常勤講師だった。
そいで当時高専の教授だったＳにゴマすって、Ｓが鈴鹿医療に
移ったので鈴鹿医療の非常勤にしてもらった。
それからちょうど福祉ができたので、関係のない心理の専任に
押し込むためにホノルルの博士号を買った。
Ｓは高専の助教授にも、鈴鹿の渡辺にも、インチキ健康食品の
研究をさせてホノルル大の博士と書かれた紙切れを売りつけた。
買う方もニセ大学としってて、専任にもぐりこむために
Ｓと相互に利用し合った。