【生物資源環境】★鳥取大学 農学部★【獣医】 Ｖ２

「知と実践の融合」、鳥取大学の“元気の秘密”

■詳しくは「bp special 競争優位を獲得する最新IT経営戦略サイト」でご覧になれます。
http://premium.nikkeibp.co.jp/bits/bits_special/special12_05.shtml


鳥取大学
http://www.tottori-u.ac.jp/

★鳥取大学　農学部・農学研究科
豊かな人間性と英知を持って環境・食糧問題を科学する。
http://muses.muses.tottori-u.ac.jp/index.html

★鳥取大学　農学部大学院・連合農学研究科
地域における高度で責任ある農学研究・教育の中核となる。
地域的特色を活かした国際貢献と地元社会への貢献を果たす。
http://rendai.muses.tottori-u.ac.jp/

大学の地域貢献度ランキング 鳥取大学が全国で第３位
http://www.nikkei.co.jp/rim/glweb/backno/no53.htm

鳥取大学国際戦略
http://www.is.zim.tottori-u.ac.jp/ciatu/index.htm

　　　
　　　Ｓｌｏｗ Ｌｉｆｅ、Ｓｌｏｗ Ｃａｍｐｕｓ
　
　　　　　　自分の未来をじっくり見つめる

　　　　　　　　あなただけの「青い鳥」

　　　　　　　鳥取大学で見つけてください。

　　　　　http://www.adm.zim.tottori-u.ac.jp/

“青い鳥”は、これから鳥取大学で学ぼうとする皆さんの
　将来の夢や目標のシンボルです。皆さん一人ひとりが夢や
　目標を4年間でしっかりと見つけることができるよう、本学
　では万全の教育・研究環境を整えるとともに、スタッフ全員
　が親身になった指導に努めています。“青い鳥”を見つける
　には、皆さんの努力が不可欠であり、本学が皆さんに代わって
　見つけることはできません。しかし、その努力を惜しまない
　皆さんのために、本学は全学体制でサポートします。
　将来への不安を残したままで卒業することのないよう、
　入学前、入学後を問わず、本学に積極的にアプローチしてください。

http://www.adm.zim.tottori-u.ac.jp/tottori_life/tottori_koyama/index.htm

　　　　　　　　 　　 (⌒⌒)
　　　　　∧_ ∧ （　ブッ　）
　　　　　( ・ω・` ) ノノ〜′
　　　　 　　（⊃⌒*⌒⊂)
　　　　　　　/__ノωヽ__）

ああ、ﾄﾘﾄﾙ大ね、ﾄﾘﾄﾙ大。

鳥インフルエンザウイルスに対する抑制効果を持つことを実証

【要旨】 松下エコシステムズ（株）は、鳥取大学と共同でウイルスやアレ
ルゲン ... （２） 検証実験および評価は、鳥取大学の伊藤壽啓教授のグル
ープとの共同研究により実施しました。 ...

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=141653&lindID=4

鳥インフルエンザ研究センター設置へ
京都産業大学 - 2006年9月29日

本学では、今年度鳥インフルエンザ研究センターを設置し、鳥取大学と
連携を図 り、研究に取り組む準備を始めている。国外から近畿地方に
飛来してくる渡り鳥の ...

http://www.kyoto-su.ac.jp/circle/ksup/171/2-1.html

米子・こばやし農園が「二十一世紀梨」出荷

... 瑞秋）を今シーズンも出荷した。 二十一世紀梨は鳥取大が開発。黒斑病
に強く、水分が豊富でのどごしが良いのが特徴。 同園の販売会社「秀起カン
パニー ...
http://www.sanin-chuo.co.jp/shop/modules/news/article.php?storyid=300329042

平成１７事業年度財務諸表

http://www.tottori-u.ac.jp/contents/wnew/saisin/h17zaimusyohyou.htm

連合農学研究科入学式【10/13(金】

http://www.tottori-u.ac.jp/contents/wnew_iv/ibento/0929式次第・実施計画/PAGE001.HTM

青年海外協力隊特別講演会【10/13､20､27(金)】

地球に笑顔の種をまこう。

　青年海外協力隊は、自分の持っている技術・知識や経験を開発途上国の
人々のために活かしたいと望む青年（20〜39歳）を、派遣する国際協力機構
（JICA）の事業です。協力分野は、農林水産、加工、保守操作、土木建築、
保健衛生、教育文化、スポーツの７部門、約120職種と多岐にわたっています。
鳥取大学からは、累計で129名の隊員を輩出しています（2006年8月31日現在）。

http://www.tottori-u.ac.jp/contents/wnew_iv/ibento/青年海外協力隊特別講演会のご案内.htm

前、ここの教授がトリビアに出てたな

鳥取県内四市と鳥取大学との連絡協議会

http://www.tottori-u.ac.jp/contents/wnew/saisin/四市との協議会/PAGE001.HTM

農学部出身、松岡利勝議員、農林水産大臣に就任

９月２６日に発足した安倍内閣に農学部出身（１９６９年卒）の松岡利勝衆
議院議員が農林水産大臣として入閣されました。大臣のプロフィールは、
農林水産省のホームページにあります。

http://www.maff.go.jp/www/maff/kanbu/daijin_pro.html

２５日午前８時すぎ、鳥取市にある知事公邸の玄関の前に、体長１メートル近い
イノシシがいるのを公邸の職員が見つけました。イノシシはその後、公邸の裏庭
などを走り回って、およそ３０分後に裏山の方に逃げました。片山知事は出張中で、
公邸にいた知事の家族や職員にけがはありませんでした。公邸の敷地は金網の
フェンスで囲まれていますが、フェンスの下の土が掘り起こされて、透き間が
できている場所が複数見つかりました。鳥取県の鳥獣被害対策の専門家は
「イノシシが公邸の裏庭に落ちているたくさんのドングリを目当てに、フェンスの
透き間から出入りしたのではないか」と話しています。鳥取県の知事公邸は
鳥取市中心部の裏手が山に面した閑静な住宅地にあり、鳥取県は安全のため
イノシシが近寄らないような対策を取りたいとしています。

第５回 書写指導入門講座【10/29(日)】

http://www.tottori-u.ac.jp/contents/wnew_iv/ibento/06nyumonkoza.htm

鳥大病院の看護師大量募集　　体力強める大学病院


鳥取大学医学部付属病院が来春の看護師採用に向けて大々的な募集活動を
展開している。四月の診療報酬改定を背景に、高度医療を支えるスタッフ
の充実を図る考えだ。

http://www.nnn.co.jp/tokusyu/wadai/061013.html

中小企業との共同研究　室蘭工業大、鳥取大、鹿児島大などの地方上位


昨年度の国立大学の企業からの共同・受託研究受け入れ額は、東京大、
京都大、大阪大など旧帝大がトップ３を占めたが、中小企業との共同研究
比率では、室蘭工業大、鳥取大、鹿児島大など地方の大学が高いことが分
かった。FujiSankei Business i. 2006/10/29

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200610290007a.nwc

鳥大自動車部Ｖ　環境に優しい運転競う全日本大会

三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催された「第一回全日本学生対抗チーム
・マイナス６％エコドライビングコンテスト」で、鳥取大学自動車部のメン
バーが優勝を果たした。

http://www.nnn.co.jp/news/061013/20061013007.html

「地域効率化が必要」　日南で森林づくり講演会

木材加工製品の製造会社が設立されるなど、新木材団地構想が進む日南町で
二十五日、「森林づくり講演会」が開かれ、林業関係者らが国産材の動向や
外材に対抗するための手法などを学んだ。

http://www.nnn.co.jp/news/061026/20061026008.html

サントリー天然水、「奥大山ブナの森工場」を着工

サントリーグループのサントリー天然水（東京・港、徳田昌嗣社長）は27日、
鳥取県江府町でミネラルウオーターを生産する「奥大山ブナの森工場」を着工
した。投資額は用地費を含め約75億円。2008年春から稼働し、ミネラルウオー
ターを年間1500万ケース生産する能力を備える予定だ。

http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20061027c6b2702t27.html

”海外実践教育プログラム”ＣＩＢＮＯＲで開講式 ･授業スタート

文部科学省戦略的国際連携支援事業「持続性ある生存環境に向けての
国際人養成―沙漠化防止海外実践教育カリキュラム―」（2005〜2007
年度）により、本年度からメキシコ・ラパスへ派遣された鳥取大学の
海外実践教育プログラムの開校式が10月2日10時より、現地ラパスの北
西部生物学研究センター（CIBNOR)にて行なわれた。学生は鳥取大学と
提携を締結しているCIBNORと南バハカルフォルニア自治大学（UABCS)
で講義・実習を受ける。開校式には、CIBNORからマリオ・マルチネス
所長、UABCSからホルヘ・ガルシア学長、鳥取大学から能勢学長が出席
し、関係者と学生20名併せて総勢約50名が親睦を深めた。

http://www.is.zim.tottori-u.ac.jp/hqis/Pages/kaikousiiki.htm

きのこの遺伝子発現に関する研究で會見忠則助教授が日本きのこ学会奨励賞！

第10回日本きのこ学会において、會見忠則助教授（微生物資源科学分野）が
日本きのこ学会奨励賞を受賞しました。業績題目は「きのこの遺伝子発現に
関する研究」で、きのこに関する分子生物学的な研究が高く評価されてのこ
とです。

鳥取大学　がんセンター新設　と　社会人履修ができる地域学研究科開設

鳥取大学は、がんの県拠点病院の指定を目指し二〇〇八年度、医学部付属
病院に「がんセンター」の設置を構想するとともに、

大学院教育学研究科の修士課程を廃止し、〇七年度に社会人が勤務しながら
夜間でも学べる地域学研究科の開設に向けて準備中だ。

二日、県庁で開かれた県と鳥取大学との連絡協議会で、同大が報告した。

http://www.sanin-chuo.co.jp/health/modules/news/article.php?storyid=333980075

鳥取まちなか往来復活コラボ：TOMOCO （都市再生モデル事業）
【10/28(土)〜12/25(月)】

TOMOCOとは、空洞化が進む鳥取市の中心市街地を再生するため、
NPOラーバンマネジメントが国の都市再生モデル調査事業として、
鳥取大学地域学部や早稲田大学とともに取り組むプロジェクト
です。鳥取市のまちなか再生を目指して、鳥取大学生が地元の
方々の協力のもと様々なイベントを企画実施します。

http://www.fed.tottori-u.ac.jp/~tad_FJ/TOMOCO.htm
★ブログ　http://blog.goo.ne.jp/toshisaisei

ＪＩＣＡ集団研修コース閉校式【11/10(金)】

http://www.tottori-u.ac.jp/contents/wnew_iv/ibento/jica18.11.10/PAGE001.HTM

「鳥取市若者会議」の募集

　鳥取市に住む若い方々に、本市の現状を学びながら次代のまちづくりを
共に考えていただき、それらに対する意見・提言を市政に反映させ、協働に
よるまちづくりを進めるため、「鳥取市若者会議」のメンバーを募集します。

http://www.city.tottori.tottori.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000&WIT_oid=icityv2::Contents::17017&m=5&TSW=upqqbef

農学の大学は農学のところに沢山あり特に獣医は専門スレありここは場ちがい

イブニングセミナー「世界の砂漠から」

講師：鳥取大学乾燥地研究センター
　　　　　　http://www.alrc.tottori-u.ac.jp/index.html　　
　　恒川篤史 センター長･教授　｢乾燥地研究センター紹介」
　 　篠田雅人 教授「草原と遊牧と人〜モンゴルで見たもの〜」
　　 坪　充 　助教授　「ビバ！　南アフリカ〜私の留学記〜」

http://www.tottori-u.ac.jp/contents/wnew_iv/ibento/ivuninguseminaa%20（０６１０３１）.files/frame.htm

国立大学法人「鳥取大学農学部附属鳥由来人獣共通感染症疫学研究センター」と共同研究

このほど、(株)エスコは、鳥取大学との共同研究により、「銅極細線不織布」
は、鳥インフルエンザウイルスの感染価を、１０分間で９９．８％、３０分間
で９９．９９９％減少させる効果がある事を確認しました。

http://www.tottori-u.ac.jp/contents/wnew/saisin/12月4日　原稿%201.htm

【来年度、大学院(修士）入学予定のみなさまへ】　

「国連大学ほか５機関との共同修士号プログラム（MSプログラム）」とは、
国連大学が中心となって実施される共同修士課程プログラムです。中国と
チュニジア等で講義、実習、フィールド研究を行い、単位認定は各参加機関
で行います。第１期分が2005〜2006年に実施され、2007〜2008年のプログラム
に鳥取大学およびICARDA（国際乾燥地農業研究センター、シリア）が参加します。
　本プログラムへの応募説明会を次のとおり開催しますので、関心のある学生
の参加をお待ちしています。

また、次のホームページを見てください。

http://www.alrc.tottori-u.ac.jp/news06/ms_program1025.html

◆「選択型コンジョイント分析ゼミ」開催のお知らせ

選択型コンジョイント分析は，環境評価や経営・経済分析に大変有効な方法
の一つです．下記の日程で，本学OBの合崎英男氏による「選択型コンジョイ
ント分析ゼミ」を開催します．本ゼミでは，合崎氏の作成による手軽なソフ
トを用いて演習を行います．学生・院生の研究に役立つことと思いますので，
積極的に参加してください．

講師:合崎英男氏（（独）農業工学研究所）

患者さん安らぐ「医学部ルミナリエ」

ＢＤＦを利用して発光させた鳥取大医学部のイルミネーション

　米子市西町の鳥取大医学部構内にある「飛鳥（ひちょう）の森」で７日夜、
バイオディーゼル燃料（ＢＤＦ）を使って発電、発光させたイルミネーション
「医学部ルミナリエ」の点灯式があった。来年１月上旬まで、毎日午後５時か
ら同９時半の間、点灯される。

http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=335311179

銅繊維に鳥インフル殺菌効果、鳥取大とエスコが確認

　鳥取大学は金属素材開発のエスコ（東京・中野）と共同で、直径が髪の毛の
3分の1という極めて細い銅繊維が鳥インフルエンザウイルスを殺菌する効果を
確認した。10分間で99.8％、30分間で99.999％とほぼ完全に滅菌できるという。
エスコは極細の銅繊維を使ったマスクなどを商品化し、養鶏場や医療機関など
向けに販売する。

http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20061211c6b1100n11.html

2006/12/19(火)
先端セミナーのお知らせ　2/2　政策研究大　山野峰博士　

初等教育の無償化政策が遺児の就学率に与える影響

農学部では，教員および学生の研究者マインドを高めることを目的に，
「先端研究者招聘セミナー」と題し，学外の第一線の研究者を招聘し講演会
を開催しております．この度，その第７回目を以下の要領で開催いたします．
特に事前の参加申し込みは必要ありませんので，教職員および学生の皆様の
多数のご参加をお待ちしております．

１．講師
政策研究大学院大学助教授　山野峰先生
(http://www3.grips.ac.jp/~yamanota/)

山野峰先生は開発経済学をご専門とされており，主に東アフリカ諸国の
フィールド調査にもとづく実証研究に取り組んでおられる新進気鋭の研究者
です．農業経済学における世界で最も権威ある全米農業経済学会の2006年最
優秀論文賞を受賞されるなど，山野先生のご研究は国際的に高く評価されて
います．今回のセミナーでは，東アフリカを対象とした開発経済の最先端の
研究成果をご報告いただきます．

２．日時
2007年2月2日（金）15:00〜16:30

３．演題
Do Free Primary Education Programs Benefit Orphans More Than Non
-Orphans? Evidence from Former Orphans in Kenya and Uganda
初等教育の無償化政策が遺児の就学率に与える影響:ケニアとウガンダにお
ける実証研究
（講演および質疑応答は日本語．ただし英語による質問には英語で答えます．）

４．場所
農学部大セミナー室 (2440)　

これ試してみ？

http://www.infocart.jp/af.php?af=khas3597&url=wedding.holy.jp/&item=12395 target=_blank


モテたい奴、ヤリたい奴

京都産業大に鳥インフルエンザ研究センター

　京都産業大学は鳥インフルエンザウイルスなどの研究を行う「鳥インフルエンザ研究センター」
を設立し３０日、施設を公開した。センター長には２８年間にわたって鳥インフルエンザの研究に
あたった大槻公一・工学部教授（６４）＝鳥取大名誉教授＝が就任した。

http://www.sankei.co.jp/chiho/kyoto/061201/kyt061201003.htm

市民公開講座・バイオシンポジウム【1/12(金)､13（土）】

http://www.tottori-u.ac.jp/contents/wnew_iv/ibento/baiosinpo18.12.pdf

先端セミナーのお知らせ　2/2　

政策研究大　山野峰博士　初等教育の無償化政策が遺児の就学率に与える影響

農学部では，教員および学生の研究者マインドを高めることを目的に，「先端研究
者招聘セミナー」と題し，学外の第一線の研究者を招聘し講演会を開催しております．
この度，その第７回目を以下の要領で開催いたします．

１．講師
政策研究大学院大学助教授　山野峰先生
(http://www3.grips.ac.jp/~yamanota/)

山野峰先生は開発経済学をご専門とされており，主に東アフリカ諸国のフィールド
調査にもとづく実証研究に取り組んでおられる新進気鋭の研究者です．農業経済学
における世界で最も権威ある全米農業経済学会の2006年最優秀論文賞を受賞される
など，山野先生のご研究は国際的に高く評価されています．今回のセミナーでは，
東アフリカを対象とした開発経済の最先端の研究成果をご報告いただきます．

２．日時
2007年2月2日（金）15:00〜16:30

３．演題
Do Free Primary Education Programs Benefit Orphans More Than Non
-Orphans? Evidence from Former Orphans in Kenya and Uganda
初等教育の無償化政策が遺児の就学率に与える影響:ケニアとウガンダにおける
実証研究
（講演および質疑応答は日本語．ただし英語による質問には英語で答えます．）

砂まみれ

雑木堆肥 製品化挑む　農作物ブランド化視野に

鳥取県智頭町口宇波の建設業、大英組が、道路の維持管理で刈り取った雑木
などを使った堆肥作りに取り組んでいる。牛糞などを使わずに自然の循環の
中で作られているため、安全で肥料となる窒素量も高く、藤森社長は「この
堆肥を使った智頭町の農作物のブランド化に一役買いたい。地域おこしにつ
ながれば」と意欲をみなぎらせている。

　同社では、異業種への参入を模索する中、二〇〇四年秋に建設業者が運営
する高宮堆肥センター（広島県安芸高田市）を視察。乳牛の糞に酵素を混ぜ
て作った堆肥に目をつけた。宮崎県内の同業者の調査や鳥取大学の竹内芳親
名誉教授らに相談するなどして研究を進め、〇五年七月に堆肥の製造を始め
た。

http://www.nnn.co.jp/news/070115/20070115008.html

原木シイタケのパイオニア

おがくずに多種類の養分を混ぜた菌床栽培のキノコや安価な輸入品が出回り、
クヌギやナラなど原木からシイタケを栽培する人が減少する中で、里山の自
然の光と、アルプスの地下水脈から涌き出る水を使って、最高の環境で、頑
固に味と安全性を極めようと、原木シイタケ栽培に取り組む。

http://inamai.com/news.php?c=norin&i=200701201151580000017031

自然との接触で出現 野生動物が持つ未知のウイルス

　宮崎県で鳥インフルエンザが発生し、東南アジアでは同型ウイルスが人命を
奪っている。新型インフルエンザや新型肺炎（ＳＡＲＳ）は、動物の持つ病原
体が原因となった人獣共通感染症。人間の社会発展が発生に大きくかかわって
いる。　（永井理）

　インフルエンザは、数ある人獣共通感染症の中で、世界に最も広がっている
といえるだろう。

　インフルエンザウイルスは多様だ。人の細胞に入り込んで増える際に働くタ
ンパク質「ヘマグルチニン」は十六種（Ｈ１−１６）、「ノイラミニダーゼ」は
九種（Ｎ１−９）の型が存在。新しいＨやＮの型を持つウイルスの中には、人に
対する毒性の強いものがある。

　二十世紀の百年間に新型は三回現れた。一九一八年に四千万人の死者を出
したとされるスペインかぜ（Ｈ１Ｎ１）、五七年のアジアかぜ（Ｈ２Ｎ２）、
六八年の香港かぜ（Ｈ３Ｎ２）だ。

　九七年、香港でＨ５Ｎ１型の鳥インフルエンザが人間に感染し「新型か！」
と衝撃を与えた。その後も日本を含む世界各地で鳥インフルエンザが発生して
いるが、幸いなことに、一部の人に感染しても、人から人へ広がる様子は見ら
れない。

　だが油断はできない。鳥取大の新矢恭子助教授は、鳥インフルエンザは人間に
感染しても鼻やのどで増えないため、くしゃみなどでの拡大が起きにくいことを
見つけた。「何が変化すると人で感染が広がるようになるのか、いつ変化するの
かは分からない」と言う。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/sci/20070116/ftu_____sci_____000.shtml

鳥インフルエンザ　周辺のペット感染なし 2007年1月22日

　清武町木原の種鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、県は
２１日、発生農場から半径５００メートル以内の民家８戸でペットなどとし
て飼われている鶏やアイガモ計３６羽を検査した結果、感染は確認されなか
ったと発表した。

　検査は農水省の感染経路究明チーム（座長・伊藤壽啓鳥取大教授）の要請
を受けて県が行った。飼われている計１２１羽のうち各戸２―５羽ずつから、
１９日に血液と粘液を採取。血清抗体検査とウイルス分離検査を実施した結果、
すべて陰性だった。

http://www.the-miyanichi.co.jp/domestic/index.php?typekbn=1&top_press_no=200701220105

環境省が野鳥調査実施へ　宮崎県清武町の鳥インフルエンザ発生地周辺で　

宮崎県清武町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを受け、
環境省は平成１９年１月２３日までに、感染経路解明や野鳥の感染状況把握
を目的とした野鳥調査を、発生地周辺で新たに実施することを決めた。
　この調査は、環境省と宮崎県が鳥取大学の協力を受けて実施するもので、
実施期間は１９年１月２４日から約１か月程度の予定。

http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=15098&oversea=0

宮崎の鳥インフル疑い／渡り鳥説が有力【九州・沖縄】

宮崎県清武町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが確認されたのに続き、
同県日向市東郷町で同病が疑われる鶏の大量死が発生した。両養鶏場間の
距離は直線で６０キロ。人や車などの行き来は確認されていないため、カモ
などの渡り鳥がウイルスを日本に持ち込んだとの見方が強まっている。

「今回の事例でウイルスを野鳥（渡り鳥）が運んできた可能性がさらに高
まった」。鳥インフルエンザに詳しい鳥取大学の大槻公一名誉教授は分析
する。両農場間に関係があったとの情報はなく日向市東郷町は宮崎空港か
ら遠いため、海外から人が運んできた可能性も低いとみられるからだ。

http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin2/article.php?storyid=51

高病原性鳥インフルを確認…岡山・高梁の養鶏場

高病原性鳥インフルエンザは２００４年、山口県で国内では７９年ぶりに
確認されて以降、大分、京都、茨城、宮崎の各府県で見つかり、今回が７例目。
茨城県のケースは弱毒性のＨ５Ｎ２型だったが、それ以外の５例はいずれも
Ｈ５Ｎ１型だった。

　農水省は「感染経路究明チーム」（座長＝伊藤寿啓・鳥取大教授）を設置し、
近く現地調査する。

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20070129p102.htm

細断型ロールベーラの開発で、山名伸樹教授のグループが畜産大賞研究開発部
門最優秀賞に決定

附属フィールドサイエンスセンター山名伸樹教授が参画した開発グループが
平成18年度畜産大賞（(社)中央畜産会）にかかる研究開発部門最優秀賞を受賞
することが決定しました。飼料用青刈りトウモロコシの細断収穫が可能なロール
ベーラの開発・普及とそれをもとにした高品質コーンサイレージ調製技術が評価
されたものです。表彰式は2月5日虎ノ門パストラルにて行なわれます。

【ホームページ開設のお知らせ】　菌類きのこ遺伝資源研究センター

農学部附属菌類きのこ遺伝資源研究センターのホームページを開設いたしました．
ぜひ一度，御覧下さい．URLは以下の通りです．

附属施設
http://muses.muses.tottori-u.ac.jp/facilities/index.html

菌類きのこ遺伝資源研究センター直リンク
http://muses.muses.tottori-u.ac.jp/dept/FMRC/index.htm

【受験生のみなさまへ】もう迷わない。鳥大農学部に決めた！

受験生の皆さん、センター試験お疲れさまでした。あなたの夢をカタチに
変えるチカラがこの農学部にはあります。鳥大を信じて、自分を信じて、
受験してください。私たちは、そんな強い意志を持ったあなたを応援し
続けます。　　

鳥取大学農学部教職員一同

一般選抜入試（前期日程・後期日程）の願書出願期間　1／29(月)〜2／6(火)

試験日　前期日程 2／25(日)
　　　　後期日程 3／12(月)

詳細は下記のURLをごらんください。
http://www.adm.zim.tottori-u.ac.jp/ippan_suisen/index.htm

ここの獣医って東大並みにﾑｽﾞｲよね・・・

そんな事はない。センター9割弱確保するだけで確実に入れるよ。

「センター9割弱確保」ってすごいですけど・・・。

あ、まあここが第一志望なら大丈夫か。

だって国立獣医目指すなら最低85%以上はいるでしょ？

>>53 確かにそうですね。よく考えたら東大よりも簡単な気がしてきました。

伊縫拓也　天才高校生　鳥取市

環境省が野鳥調査実施へ　岡山県高梁市と
宮崎県新富町の鳥インフルエンザ発生地周辺で

　岡山県高梁市と宮崎県新富町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生し
たことを受け、環境省は平成１９年２月５日までに、感染経路解明や野鳥の感
染状況把握を目的とした野鳥調査を、発生地周辺で新たに実施することを決めた。

　この調査は、環境省と岡山県・宮崎県が鳥取大学の協力を受けて実施するもので、
実施期間は約１か月程度の予定。

http://www.eic.or.jp/news/?act=view&word=&category=&serial=15232

2007/02/08-20:19 野鳥のウイルス感染、
　　　　　　　　　すべて陰性＝宮崎県清武町の現場周辺−環境省

　環境省は８日、鳥インフルエンザが発生した宮崎県清武町の養鶏場の周辺
で捕獲した野鳥を検査した結果、ウイルス感染状況はすべて陰性だったと発表
した。
　検査は、発生現場から半径約１０キロの範囲で捕獲した渡り鳥など１０２羽
と、カモ類のふん１５０個を対象に鳥取大学で実施した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007020801019

鳥取大学の水泳部って活動さかんですか？
ちなみに男子の方。

大学生活板に鳥取ｽﾚないんで此方でいくつか質問をば。

�@農学部棟が工事中で工学部棟で試験を行うらしいですが、農学部棟はいつ完成予定ですか？
�A将来は製薬系統の仕事に従事したいのですが、どのようなコースを選ぶのがいいでしょうか？
�Bガイナーレ鳥取のサポーターはどのくらいおられますか？できればサポになりたいんですが、一人だけだと寂しいので。

http://school6.2ch.net/test/read.cgi/student/1169864296/l50#tag957
↑こっちのほうが人多いよ

>>60
ありが�dございます。

あっちで聞いてみます