【学部変更】帝京科学大学PART4【生命環境学部】

帝京科学の女たちはどこの学年の女も、変なのが束になって詰まっている。

ケース1
こっちが図書館のテーブルで基礎科学実験計画書を書いている。すると、
女が対面のテーブル席に座り「キュッキュしまる。」という言葉を言ってくる。
話しかけられたので、こっちが顔を上げて対面の女を見ると、
首周りの大きく開いた服を着た女がノートに文字を書き込む姿勢で屈んで、
着衣の隙間から乳房を見せてくる。
乳房を見せた後、女は服の隙間を手で隠し、起き上がり、
「エッチ」とこっちに向かって話しかけてくる。

ケース2
学園祭は自分の同好会の発表会をやるので参加した。
他学科の友達が屋外の屋台をやっている。
その付き合いでホットドックを買って食べ終わる。そのとき、
15メートルぐらい離れた所にいる女が上目遣いでチラチラこちらを見ている。
こっちの視野の中で上目遣いの女が
左右にウロウロ歩きながら一定の距離を保ちつつ、こっちの瞳を見ている。
女は様子が変なので、ジーッと視線を外さずロックオンして女を見返し続ける。
数分間、「ウロウロする女」と「ボーッと立っている自分」とで互いに凝視している。
すると女は赤いミニスカートを両手でめくって白いショーツを数秒間こっちへ見せる。
そして、女はこちらの表情を読み取ろうとジーッと覗き込んでいる。

ケース3
微生物実習、バイオプロセス実習の時間だ。
たぶん、囲まれたのは始業式の3日目からだ。
こっちが実験テーブルで試薬の調製をしている。
すると、人数ははっきり覚えていないが、
おおよそ20人くらいの女に顔を覗き込まれて実験テーブルを囲まれる。
同じ実験テーブルの共同実験者の男子学生がその様子にねたんで、
一緒にやっている共同実験をサボタージュする。
こっちは実験にならない。
また、遠巻きに嫉妬深い不良グループがこっちを
鬼のような怖い顔して見ている。

ケース4
バイオプロセス実習、微生物実習中の、その女たちの中の一人はこうだ。
恋人を利用して駅から大学へ無料自動車送迎をしてもらっている女がいる。
その恋人持ちのカップルの女が露骨にこっちへ色目をパチパチ使って、媚びて来る。
媚びて駄目なら、露骨にこっちの悪口を共同実験者の男子学生に言い、
実験をサボタージュする。いろんなことをして気を惹こうとする。
また、恋人の男性に「あいつ、あたしをいやらしい目つきで見るの。」と言い出す。

ケース5
バイオプロセス実習の開始前の昼休みだ。
女が女豹のようなポーズで実験テーブルに顔と手と上半身を預け伏し、
こちらに背を向け、お尻を突き出すポーズで丸い回転椅子に座っている。
成熟したメスが行うロードーシス反射のポーズだ。
そのままの状態で女が数分間座っている。
すると、その姿勢のまま女は机を叩いて物音を立てる。
こっちが振り向くと、女は「女は要らないの？」とお尻をモゾモゾ動かし、
こっちに向かってあたかも女性性器を突き出すような格好で言ってくる。

これはたった一人の女がしでかしたことじゃない。
それぞれ、ひとりひとりまったく違う女の行動だ。
数ある具体例の一部だ。
ほかにも、こちらへ女性性器を突き出す女豹のポーズ、
つまり、ロードーシス反射を起こす女がたくさんいた。

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