おちんちんランド・浅井学園大学 その4

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480学籍番号:774 氏名:_____
:卵の名無しさん :2006/08/29(火) 07:05:46 ID:D5tcQo/20
政府や自治体が法治国家制度を自ら破壊した
デスノート法(特定外来生物被害防止法)を昨年1月に施行したため
全国各地でスーダン大虐殺(1万人)や南京大虐殺(被害皆無説〜数万人死亡説)に匹敵する水準の
大虐殺が非常に巧妙な形で発生しているようだ。

この虐殺は医師会や警察の完全なバックアップの下で行われている模様なため
見かけ上は自殺、不慮の事故、腎不全、心臓発作、脳梗塞、糖尿病、肺癌などの形態をとり
殺された本人自体、殺される直前まで(場合にによれば殺された後も)気が付かないような
巧妙な洗練された殺人システムになっているようだ。

各種統計解析とその心因反応分析(感染研の捏造工作)から
この仮説はもはや無視できない水準まで真実性が高まっている。他の考え方では説明が付かない状態だ。
全国であまりに殺しすぎたため昨年は日本人の平均寿命が男女とも初めて短縮した。これだけの医療技術の高さがあって
平均寿命が縮むなど積極的に殺していないと起こりようがないのも事実だろう。
感染研のインフルエンザ大量死説はマスコミ記事の裏づけがとれていない。

大量虐殺の原動力となったと見られる特定外来生物被害防止法(デスノート法)は
秋田県庁が主導勢力の一つとなって制定された経緯がある。これはマタギ社会の殺人法である可能性が高い。
かつてナチスが優生学を悪用したように保全生態学を悪用し大量虐殺を行える非人間社会の実現に
事実上、踏み込んでいるようだ。大量の赤ん坊殺人が事実であるとしか見られない以上、
安全安心社会街づくりは理由にはなっていない。単なる方便に過ぎないだろう。

特に秋田など北日本は集団盗聴犯罪システムを通して大量虐殺が他地域より
遥かに激しいと見られる根拠がある。秋田県関係者は集団盗聴犯罪自体が
実は殺人罪の一環に位置づけられる程の凶悪性を帯びている事に気づくべきである。
極めて悪質な状況だ。

年間3万人の虐殺容疑というのは「自分だけは大丈夫」といった安易な期待は通用しない。
憲法と法律を県ぐるみ国ぐるみで踏み外せば人間社会が崩れる。そういう事だろう。