【ﾄﾘﾆｰﾀ】大分大学医学部Par4【ﾄｷﾊｲﾝﾀﾞ】

ここの大学は研究のレベルが低いから、大学院行く意味ってのが、単に、医学博士の
学位とるためだけ。おまけに指導教官がまったく指導をしないから、大学院生は何をしていいのか
わからないから最初の数年間はただぼうっとすごしてしまう。そして、オーバードクターしてしまう。
つまり人生を無駄に過ごしてしまうわけだ。すでに医師免許とってるのに、自分は行きたくもないのに
教授に命令で基礎研究に行かされて、わけもわからないから、従ってしまうが、だんだん研究というものが
わかりかけてくると、この大学がとんでもなくレベルが低くて、インパクトファクター１以下の雑誌に論文
通すために、オーバードクターさせる、とてつもなくくだらん大学だとわかってしまった。
オーバードクターさせるような指導能力のない教授、助教授はくびにしろ！おれたち大学院生が
迷惑する。あの馬鹿共は指導なんか一切せんで、ただ、おれたちに威張るだけ。そして、オーバードクターして
大学院生の人生を無駄にさせても一向に気にする気配もない。あんな馬鹿どもがいかに役にたたないかおれはよく
わかったから、今は自分ひとりで実験計画もたて、論文も書いてる。ごみどもに頼ろうなんて気は一切ない。
こんな役立たずの馬鹿教授はくびにすりゃいいのに。一度教授になったら、６５歳まで教授やれるからなあ。
ごみどもは気楽に生きてるよ。なんもプレッシャーがない。もう、永久就職だからなあ。こんな志の低い奴らが
教授やってて、大分大学医学部が日本に冠たる医学部になれるわけがない。