リレー小説「マルコのため息の巻」〜第一話〜
1 ：学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿：
俺は平凡な大学生だ。彼女もいない。はっきり言って今の現実が面白くなかった。
そんな時俺の元に一枚の手紙が来た。
そこにはこう書かれていた↓
そんな時俺の元に一枚の手紙が来た。
そこにはこう書かれていた↓
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2 ：学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿：2006/02/03(金) 13:02:31 ID:???
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/ ヽ‐‐ ヽ
彡_,.ィ^' ‐､ _,,.ヽ
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/ ` （ o o)＼ ＜ ぶひひん、見ろ、>>1がゴミのようだ
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3 ：学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿：2006/02/03(金) 13:09:25 ID:sVQmAZ+D
これはどういう意味であろうか？
と考えた自分が馬鹿らしくなってきたので
俺は商店街にでも出かけてみることにした
そこで↓
と考えた自分が馬鹿らしくなってきたので
俺は商店街にでも出かけてみることにした
そこで↓
4 ：学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿：2006/02/03(金) 14:32:11 ID:???
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/ ヽ‐‐ ヽ
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5 ：学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿：2006/02/03(金) 17:52:54 ID:z5zgJf1x
6 ：学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿：2006/02/03(金) 20:35:01 ID:???
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7 ：学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿：2006/02/17(金) 00:07:13 ID:???
あぼーん
8 ：学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿：2006/02/18(土) 01:54:52 ID:Q7LbBGfP
こ、これは・・・デジャブというやつか
いや、よそう。今の俺は確かに精神的につらい位置にある
しかしだからといってこういう道に足を突っ込んだら何が待っているか分からない
俺は↓
いや、よそう。今の俺は確かに精神的につらい位置にある
しかしだからといってこういう道に足を突っ込んだら何が待っているか分からない
俺は↓
9 ：学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿：2006/02/23(木) 00:45:01 ID:???
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10 ：学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿：2006/02/25(土) 01:59:53 ID:LF9O4OXu
もはやこれは医者に見てもらったほうがよさそうだ
そうだ！今から行こうではないか！！
ちょうど保険証も持っているし、精神科も目の前に見える。
俺は病院に入った↓
そうだ！今から行こうではないか！！
ちょうど保険証も持っているし、精神科も目の前に見える。
俺は病院に入った↓
11 ：学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿：2006/02/26(日) 00:39:58 ID:???
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12 ：学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿：2006/03/01(水) 02:45:27 ID:S8wgTZ/C
という幻覚が見えるんですよ、と俺は先生に言った。
「それは↓
「それは↓
13 ：学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿：2006/03/01(水) 04:41:53 ID:???
保険証の期限が切れていた。
しかたないので全額負担して払った。
しかたないので全額負担して払った。
14 ：学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿：2006/03/03(金) 03:24:45 ID:???
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15 ：学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿：2006/03/07(火) 01:35:23 ID:0lmbb/Wx
」という妄想です
先生どうすれば
と俺は問うた
先生は言うた
「
先生どうすれば
と俺は問うた
先生は言うた
「
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