秋田県立大学

このエントリーをはてなブックマークに追加
267学籍番号:774 氏名:_____
異様な組織的な河野氏冤罪扇動騒動を分析した結果、オウム真理教事件における村井幹部刺殺
の目的は、東大農学部においてサリン製造が行われた事を封印するためだった
との見方が現在出ている。すなわち東大農学部が殺人犯罪に加わった
宮内庁・行政警察犯罪によって大量殺人がなされたという分析である。
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1143894456/の投稿55−58参照)
社会分析によって無視できない重みがあるこの見方が事実ならば、
東大農学部で有機化学を教えていた当時の数名の教授や学部長の
少なくとも一部がオウム殺人事件で主導的立場を振るった事になる。

そして当時の東大の生物有機化学の教授の一人が室伏旭、学部長が鈴木昭憲(専門は生物有機化学)だった
のもまた事実である。慎重な捜査が求められる。秋田県立大でコンプライアンス(憲法遵守、法遵守)が
根底から欠けた集団犯罪が行われているカルト状況にあるのは、それが背景にあるのではないか。
管江真澄犯罪では物証も多い。司直が正当に動けば秋田県立大教職員の多くが逮捕される
物証を残している。暴力と無法で行政機関統治するのは間違いである。
ここまでの憲法違反、法律違反は軽犯罪ではなく、オウム真理教事件、管江真澄詐欺犯罪に対する
捜査が求められる。