東海大学 LeMans 湘南校舎

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136学籍番号:774 氏名:_____
 ― こいつらは、殺人犯 ―

 1983年春休み、そして1985年6月下旬から7月上旬に事件が発生し、
その擦り付け工作があったと断定。
その犯人は、「小林 弘」と「前田 俊和」と断定した。

 主な共犯者として(卒業後)、紅林良彦(電気工学科/田宮模型に就職)・
中村年宏(電気工学科/東海電気工事に就職)・望月邦弘(建築学科/熊谷組に就職)・
小泉雅則(金属材料工学科/神奈川三菱自動車販売に就職)などが挙げられる。
進級単位の改ざんの疑いも考えられる。
事故の擦り付けか、高校生時で運転免許を持っている者を疑う。
追っかけ、学科選び、卒研選びも疑う。留年同士で殺人犯か。挙句の果てには病院を使い殺人だ。

 「小林 弘」は、1982年電子工学科入学、1986年3月に卒業(潟Pンウッドに就職)。
 「前田俊和」は、1982年電気工学科入学、何回か留年の後に中退(昭和情報機器に就職)。

 作為工作の犯罪者達は、湘南校舎で活動をしていたと断定できる。
ここには朝鮮人ほか外国人も少なくない。

 教職員も犯罪者と断定。議員・元自治省関係者(24年前に事件発生、12年前頃地方に
分散・実行か)・公務員も共犯だ。

 犯人は、退学・解雇・刑罰を受けるべし。