また秋田大学医学部では阪大卒の精神科教授が「秋田で自殺が多いのは睡眠不足による鬱が多いためなので
睡眠薬を処方すればよい」との小論文を読売新聞秋田版で発表しただけでなく、公衆衛生教授が
「秋田の自殺を減らすには地域社会と老人とのつながりを強めればよい」との発表を秋田魁新報で
行っているが、これは事実上、(地域自体が食人殺人を繰り返していると見られる)秋田の
大量殺人システムを組織防衛している効果を持つ。これでは医師や大学など信用しにくい。
尊敬できる立派な卒業生・在校生も多いと思うが、医師でありながら「人間の心」を失った
ここまでのヒポクラティズムの破壊が進んでいる状況を踏まえれば、今後、
秋田クール病の概念が正しい事が実証できれば、当該医学部の解体を検討すべきかもしれない。
患者から見れば「人間の心」なしの医療などありえないのである。
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1143894456 の投稿71−97参照