○2004年 国家T種 『5大上位省庁』 採用者数(法律、行政、経済)
経産省 東大18 京大2 慶応1
財務省 東大15 京大1 慶応1 一橋1
警察庁 東大 9 京大3 慶応2 中央1
外務省 東大14 京大3 慶応2 中央1 一橋2 ★早稲田1 筑波1 神戸1 ルーバン大1
総務省
自治分野 東大15 京大1 慶応1
こういう表を出すと、やれ早稲田は国一・キャリア官僚を目指してない
とかの反応が出るが、それは方便でしかなく、
実際は、官僚の出身校が、民間にも色濃く反映されている。
早稲田は一学年1万1千名あまりいてのこの実績は、悪いとしか言いようがない
と断定してしまっても構わないと思う。
○「早稲田にはオタクっぽい学生が集まりやすくニートになりやすい」(和田秀樹@AERA)
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C478131471/E564374431/index.html 早稲田の学生はフリーターやニートになってしまう割合が、東大や慶応に較べて高い。
入学試験がマークシート形式で面接もないから、オタクっぽい学生が集まりやすいことが一因でしょう。
早稲田に子供を入れた親たちが心配するのはこの辺りです。
ただし上記の分析と異なり、慶応は早稲田より医学部以外では
選択式問題率が高いよ 小論文も問題文を適当に要約して
適当なこと書けば受験者の平均点は来る。
で、それで合格 。小論文なんて合否にほとんど関係ない
むしろ「地位が人を作る」だろうね 。つまり「オレは慶応なんだ!!!!」と思えることが重要
バブル期の早稲田野郎のニート率は絶対今より低かっただろうけど
それは景気とか以上に「オレは早稲田なんだ!!!」 と思えたから。
今は「どうせ早稲田だから」という雰囲気が広がっている。…という意見もある。
○慶応法は実は、英語6〜7割以上、小論・社会は『受験者平均』5割で入れる
http://blog.drecom.jp/selbstmord/3