この大学に院は不要

こんなDQN大学が院持ってどうする？という例を募る。
＜例１＞
下関の梅光学院大学。文学部に博士後期課程まであるが、
院生の研究発表会で発表したうち、半数がチョンなのだ。
チョンのために作った大学院なのか？
チョンのために私学助成金を受給しているのか？
私学助成金の出所は、日本国民の税金である。

>>1
負け惜しみか？もしそうならやめろ。見苦しいだけだから。

でも、この大学の博士まで行って、いったい何になるんだろう？っていう
大学はある。
それと、税理士免除を強調して学生集めてる大学は恥を知ってほしい。

不況時の雇用調整だからな、大半の大学院は。

>>4
知った風なこと言いやがって…お兄様とお呼び！！！

でも>>4のいうことがもっともだな、大半の大学院は。

いわゆる中堅私立大の院とくに博士課程は、設置している
大学側すらほんとのところは、アカポスGETはまず無理だし、
こんなもん設置して意味あるのか？と自問自答している。
経営側は人集め金儲けと割り切っているが。
しかしそれを学部から来た院生に言うなよ某学科長。
言われた方はどうすればいいのさ？どうしろってのさ？マジで。

>>7
あんた、文章へただね。

翻訳ソフトの日本語やな。

縦読みするんですよ。

　　　る
　　　すら
　　　　ん
　　　　は
　　　そ
　　れ

>>7
将来計画も無く進んだ院生が悪い。
でもそういうDQN大の院のドクターでもアカポスGETした
ケースも知ってるので腐らず頑張ることだ。レフェリー
付き雑誌に数本掲載されて、学位さえあれば多少活路は
開ける。んでもって学会で積極的に発表して人脈を築くことだ。

見ているところでは誰かが見てくれている。