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学籍番号:774 氏名:_____:
秋田全域で進む先端技術を多用いたカルト化(先住民イデオロギー支配)が、
秋田大学医学部でも起こっているとしか思えない状況も確認できる。
そこでは産婦人科の医局員が多くの赤ん坊を殺して食人用に売っては死産扱いする事が日常化している
と見られる幾つかの根拠が確認でき、医師が権威をバックに組織的にカルト化すればどうなるかを示した
極めておぞましい状況に陥っている状況が論理推察できる。
秋田大学には、地下では地域の闇勢力と結託して精神異常の殺人(食人)マニアと化しているとしか
思えない医局が 実在している可能性があり、当該医局に対し殺人罪を踏まえた強制捜査が必要である。
この状況を知った上で医師の派遣を最近まで続けてきた医学部教授の逮捕も念頭におかねばなるまい。
秋田クールー病の概念が社会に浸透すれば、僻地医療、地域医療を崩壊させた「カルト医学部の象徴」
として秋田大学は歴史に名を残すかもしれない。患者を殺して集団で食べる被疑など、
そういった医局はキチガイとしか言いようがない。北東北の医学部志望者は受験先決定において
CJD研究を始めた山形大学を参考検討すべきだろう。また秋田大学医学部卒業生の研修医の研修先も
以上を踏まえて考えるべきだろう。医師としてのモラルを失った秋田大学は(不当な非難も多かったと
見られる)ナチス以下の存在かもしれない。こういった場合、論文が多いほど危ない。
IF等では医学部を見れない。ヒューマニズム、ヒポクラティズムを第一に考えて欲しい。
また秋田大学医学部では阪大卒の精神科教授が「秋田で自殺が多いのは睡眠不足による鬱が多いためなので
睡眠薬を処方すればよい」との小論文を読売新聞秋田版で発表しただけでなく、公衆衛生教授が
「秋田の自殺を減らすには地域社会と老人とのつながりを強めればよい」との発表を秋田魁新報で
行っているが、これは事実上、(地域自体が食人殺人を繰り返していると見られる)秋田の
大量殺人システムを組織防衛している効果を持つ。これでは医師や大学など信用しにくい。
尊敬できる立派な卒業生・在校生も多いと思うが、医師でありながら「人間の心」を失った
ここまでのヒポクラティズムの破壊が進んでいる状況を踏まえれば、今後、
秋田クール病の概念が正しい事が実証できれば、当該医学部の解体を検討すべきかもしれない。
患者から見れば「人間の心」なしの医療などありえないのである。