【ネ申】秋田大学医学部part9【御卒業】

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840学籍番号:774 氏名:_____
秋田県内で毎年、理不尽に殺害され、食用にされている赤ん坊の数は
年間50〜100人と論理推測できる。

その根拠は、●●市で10年にわたって一時見られた児童男女比の偏りと児童数から
通常、男児が6%多く生まれる事を前提として逆算した犠牲者数が
年間10〜20名に及ぶと見られる事。更には、同様な傾向を持つ市町村が、湯沢市はじめ
幾つか確認できるので、秋田県全体では●●市の数倍は犠牲者が出ていると推察可能である事と、
秋田県の死産率が全国平均より24%も高く、秋田県全体の死産者数から計算した70名以上という
犠牲者数とがほぼ一致する事である。

また、●●市は今回のネット学術討論の直後に市立病院の産婦人科医師が
不可解な行動をとっていると見られるだけでなく、当該病院の常勤医師の半数もが
一斉に辞職している事も不審さを高めている。また、この地域は死人が出る家庭で
大規模に味噌炊きを行う風習があるのも異様である。その上で秋田県に人喰い風習がある事を
証言する文化人類学者もおられ、以上、総合的に考察すれば、●●市をはじめとする幾つかの
秋田県地域において日常的に赤ん坊殺人が行われている事を議論するだけの十分な根拠があると
いえよう。

産科医、警察、役所が犯罪主体となって、赤ん坊を殺している可能性を排除する事ができない。
そういった場合、統計上は殺人扱いされず、死産扱いされるのは間違いない。
この地域は極めて危険な集団殺人地域である可能性を予防医学的に排除できず
県全体がカルトになっている可能性が出ている地域として全国の注視が必要である。