秋田クールー病を社会生態学的に考える。 の投稿330
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1142055014/ 【医師モラル崩壊と(静かな)大量殺人社会到来に関する社会生態学的考察】
〜医療倫理ルネッサンスの提唱、山形大学医学部を良いモデルとして〜
恐らくは環境病であろう狐発性CJD病の高発生地域の医師モラルが全国各地で崩壊し
医師自体が事実上の殺人や遺体損壊に直接的かつ組織的に関わっている可能性はないだろうか?
現在の解析で明らかなのは、少なくとも秋田大学医学部では、大学が派遣した医局員が所属する各地の病院の
人喰い殺人状況を長い間知った上で、事実上、『人喰い風習』をサポートし続けて来たと見られても仕方がない状況
にあるという事。特に、こういった公開学術論議を受けてか、つい最近になって急に産科医派遣を取りやめている
産婦人科は注視する必要がある。また子供の人口動態(性比)が変わる程の変化が出ている秋田県某地域の
公立病院で10名の常勤医師のうち7名もが退職予定と見られる事を考えると、耳鼻科、眼科、放射線科、精神科
といった遺体とはあまり関連がない部門以外の(内科、神経内科、外科を含む)全ての診療科で、『人喰い風習』を
医師として直接的にサポートしていた可能性が否定できない。これらの診療科は全て秋田大学医局の支配下にある事
を考えると、秋田大医の臨床部門の多くは『ヒポクラテスの誓い』を組織として放棄した可能性があるのではないだろうか?
http://www.kanazawa-med.ac.jp/mic/rinri/hippocrates.html 人間性なき医学 ナチスと人体実験
http://www.moriyama.com/2001/sciencebook.01.4.htm#sci.01.4.03 (アレキサンダー・ミッチャーリッヒ、フレート・ミールケ 編・解説
金森誠也・安藤勉 訳 発行:ビイング・ネット・プレス
発売:星雲社 2300円 ISBN:4-434-00921-4 原題:Medizin Ohne Menschlichkeit)
1949年に刊行された、ニュルンベルク裁判記録の抄訳。
ひたすら、ナチスの悪逆非道としか言いようがない犯罪的実験行為の描写が続く。
暗澹たる気分になる。実験は、まさに筆舌に尽くしがたい非道さで、とても書く気になれない。
訳者らがいうように、彼らは知性高いエリートコースの人間だったはずなのである。
ヒトの持つ残虐性の発露、あるいは人間を単なるモノとして扱える心の動きに、
人間というものの得体の知れなさを感じずにいられない。
(上はURLの全文引用である。秋田ナチス行政との共通性を考えざるを得ない)