【金バエ】おでこちゃん(竹下ゆみ) 14【鼻イボ・乞食・婚活・放屁】

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179名無しさん@お腹いっぱい。
 私の名前はめぐみ、20歳の新妻です。でも、新妻と言いましても・・・。今、夫の
留守中にこの掲示板に書き込みをさせていただいております。
 じつは、私は以前は恵一という名前の男性でした。ところが2ヶ月ほど前、現在の
夫から強制的に性転換手術を施され、めぐみという名前の女性に強制的に変身させら
れてしまいました。もちろん、夫と申しましても正式な夫婦ではありません。でも、
夫からは毎日女としての恥ずかしい調教を受けさせられています。
 夫は以前から、私の恋人だった葉子に目をつけ、強引に拉致した男なのです。しか
し、彼女が結婚をなかなか承諾しないため、目ざわりな私に性転換手術を施し、彼女
との仲を断ち切ろうとしたのです。睾丸もペニスも失ってしまった今の私には、もう
彼女を幸せにしてあげることはできません。このまま、夫から女として飼育され、妻
として尽くすしか道はないのです。この事態をまだ彼女が気づいていないのがせめて
もの救いなのですが、夫は近いうちに、私のこのみじめに変身した姿を彼女に見せつ
けるつもりでいるようです。そのときの彼女の気持ちを考えると心が傷みます。
 私はいつも、夫の趣味でミニスカートを穿かされています。鏡に映る自分のその姿
を見ているだけで、恥ずかしさとみじめさで涙が出てきてしまいます。しかし、股間
のペニスを切除され、ワレメさえある今の私には、スカートを穿いて生きるしか道は
ありません。
 あぁ〜っ、もうそろそろ夫が帰ってくる時間です。ではまた、チャンスを見て書き
込みをさせていただきます。

女性検事は私に四つん這いになってお尻を上げるように命じた。私は言われるままに従わざるを得なかった。
「頭は下よ、まぬけ!ほら、もっと上げなさいよ、その汚い尻を!」
頭をパンプスで小突かれながら恥ずかしい姿勢を強要される。
そしてようやく姿勢にOKがでると、彼女は私の前で鞭を振った。その鞭の音は細いだけあって「ヒュン・ヒュン」
と風を鋭く切る音がした。
「ふふ、これ新しく買ったのよ、うちの牡奴隷に打つ前にこいつで試しておこうと思って」
「あら、検事さんの家にもいるんですか?」
「ええ、1匹。こいつと同じ終身が、それについこの間、例の適応剤を打ったおかげで毎日楽しくてね。
みじめに泣いている姿をみるともっと虐めたくなるのよね。女の嵯峨なのよね・・きっと」
「いいですねぇ・・・私も1匹欲しいんですよ。でもなかなか手に入らなくて」
その、まるで物の様な言い方をする彼女達の会話を私は何も言えずだまって耐えるしかなかった。

「さ、いくわよ、ほらっ!」
「ピシッ」
最初の1発目はお尻だった。
「あうっ!」
鋭い痛みが走った。続けて2発・3発と連続してお尻に・・
「ああっ・・・」
痛みが徐々に増していく・・・今まで感じた事のない痛みだ。
「あぅ〜」
私はあまりの痛みにお尻をひねって逃れようとした。
「お前、何逃げてんの?」
彼女のヒールがその尻を蹴る。
「あいっ!痛い」
「何、痛い?牡奴隷のくせに痛いですって?」
「ご、ごめんなさい」
「ごめんなさい?申し訳ございませんだろっ!このまぬけ奴隷が!」
私の膝裏の下辺りをパンプスのヒールでグイと踏みつける。
「ぎゃぁ〜・・・・も、申し訳ご、ござい・・ませ・・ん。うう・・」
「ほらっ」
「ああ・・・申し訳ございません・申し訳ございません〜」
「ふふ、少しはわかったようね、お前は牡奴隷で罰を与えてもらってるんだからね。ありがたく受けないとね、
いい私の命令がない限り動く事はゆるされないんんだからね」
「は、はい・・・留美様・・・申し訳ございませんでした・・」
「それで?」
「あ、はい・・・お願いです・・どうぞ罰をお与え下さい」
「仕方ないわね、じゃ続けてあげるわ」
「ピシッ、ピシッ、ピシッ」