◆コラム◆ 『歯糞とは…?』
豚が事あるごとに発言する「ハクソ(歯糞)」とは
永井浩二氏の事である。正確に言うと「歯糞」は永井への蔑称。
「ハクソシュー(歯糞臭」は永井の取り巻きの事を指している(ここでは略してHKSとも書かれる)
ここでは豚と永井への関係を伝える。
永井浩二は元peercastの配信者で2007年当時絶大な人気を誇っていた。
その人気は桁違いのリスナー数や大量の物品を贈られる程で、その人気に豚が目を付ける。
2007年7月、あるリスナーから「これで配信環境を良くして下さい」とPV3(キャプチャボード)が贈られる。
PC素人の永井はPV3の接続を出来る筈もなく、詳しい人に家に来て取り付けてほしいとリスナーに告知をする。
そこで熱烈なメールを送ったのが豚である。その道で食っているプロと自称し、まんまと接触に成功する。
(メールでのやりとりと家凸した際の映像はこちら
ttp://www26.atwiki.jp/butamatome/pages/21.html)
PV3を通じて永井との接触に成功した豚は金儲けの話をする。
それはアフィリエイトを取り付けた公式サイトを作り、アフィ収入を得ようというものである。
永井もその話に乗り、一か月後に公式が開設された。
豚は公式サイトの管理人のポジションに就き、様々な蛮行を行った。
(一連の横暴はこちらを参照
ttp://www26.atwiki.jp/butamatome/pages/22.html)
豚が介入した事で配信はおかしくなり、2008年の8月に永井は引退をしてしまう。
これが愛媛の配信を崩壊させた奇跡の豚プロデュースというものである。
2010年4月、ニコ生に進出した豚は奴隷と化した永井を使い、一晩で20000人コミュを得る。
ピークはそれまでで後は凋落の一途、豚が発端で様々なトラブルを起こし、リスナーは離れていく。
始めは永井を「10年来の親友」「永井先生の声を聞かせたかった」と丁寧に扱っていた豚だが
徐々に本性を現し、事ある毎に永井に当たっていた。裏で恫喝をしていた事もばれ、更にリスナーが減少する。
(詳しくはこちらを参照
ttp://anago.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1324488060/10-11)
そんな癒着が続き2012年2月、突然永井との決別を宣言する。
「永井に愛想が尽きた」と言うが建前で豚・永井と交流のあったEMIの話によると
その日スカイプで永井兄弟と話した後、スカイプの切り忘れで兄弟が豚の悪口を言っていた。
それを聞いた豚は激昂し、殺害を予告する。永井は警察に通報し、そこで関係は終わったと言う事である。
以上の経緯があって現在でも豚は永井の事を恨み続け、「歯糞」と詰っているのである。
因みに現在永井氏はジャスティンで配信を行っており、豚の事は黒歴史化し一切喋らない。
何故永井が豚に従っていたのかは諸説あるが豚のブラフや恫喝に萎縮した、
アフィ収入や焼き肉を奢ってもらった恩義が有力