具体性が何もないな
お前らは会社でそんな会議をしてるのか?
よく会社が潰れないな
「ファンを増やす」「ファンを増やす」
そのファンは、男か、女か、若いのか、年寄りなのか、
お前らの話には、何の具体性もないんだよな
だから、さっきも言ったように、愛されなきゃいけないんだよ
愛されないとファンは増えない
俺が、口を酸っぱくして、彼女たちに言ってきたのは「心」だ
心がキレイじゃないとファンからは愛されない
こずえには、嗣永桃子のフォトエッセイを読んでほしいんだけどな
おそらく読まないだろう
こずえは本が読めない病気のようだ
同世代のアイドルが書いたエッセイを読んで、刺激を受けて欲しいと思うんだよね
なんか、もうダメだね
また、こずえは、魂が腐ったね
やっぱり、環境が悪い
今日も、マイナスの人間関係だったようだ
やる気が全く感じられない
安易な方向に流されてしまった
彼女は、人とまともに会話ができない
それは真剣に生きていないからだ
読書というのも、その本を書いた嗣永桃子との対話なわけだが、
それを、こずえは拒否する
じゃあ、こずえは何を見てるの?と言うと、見た目しか見てないんだよ
こういう時だからこそ、嗣永桃子のエッセイを読むんだよ
しかし、こずえの考え方は違う
「何言ってるのよ!私の人生は充実してる!仕事は忙しいし、素晴らしい仲間に囲まれているわ!」
そうかもしれないね
だけど、嗣永桃子の方が、もっと素晴らしい
高いレベルの意識に自分を同調させなければ成長できない
閃光花火や、ダンマスや、井上テテは、お遊びだ
何の成長もない
そんな小銭を稼ぐだけの仕事より、嗣永桃子のエッセイを読んだ方が100倍成長できる
だけど、こずえは、それを全く理解できていない
ちなみにアキバレンジャーも見てないし
こずえの歌も聞いていない
価値が無いからだ
なぜならば、彼女の現在の心では、何をやってもダメだ
歌を聞かなくても分かる
ヘルニアだって、すぐに再発する
アイツは何も変わらない
心が汚いままで
ブログのコメント数は20だ
状況は変えられないけど、心はすぐに変えられる
今すぐ、今、この瞬間からでも、心を変える事ができる
だけど、こずえは変えようとしない
愛川こずえの心が積極的なら、嗣永桃子のエッセイは大事な物だと分かる
しかし、こずえは「今はそんなの読んでる暇はないのよ。私は仕事が忙しいんだから」と言う
この瞬間に、幸運は、こずえの手からすり抜けて行った
全ては心の態度で決まる
俺は、愛川こずえの心を見て、
閃光花火も、ダンマスも、井上テテも、全部、ゴミみたいな仕事になると確信した
これらの仕事でファンは1人も増えず、来年、こずえは消える
人間のクズが
死ね