【ブサイク】 金バエpart48 【窃盗犯】

>>345
＞ちゃんみーやその他の女性を口説きながらも同時にみせる侮蔑の態〜
まず金バエさんにとってちゃんみ〜さんは、特別な存在で、
分かりやすく言うと「第二のみみんが」と言っても差し支えないレベルの存在です。
理由は二つあって、一つは金バエさんの話を聞いてくれる存在だと言うこと。
ちゃんみ〜さんの心境は別として、少なくとも金バエさんにとっては楽しい話し相手であり、
金バエさんには良き理解者に見えているのではないでしょうか、電話も切りませんしｗ。
もう一つは、「押せばヤラしてくれる」と金バエさんが本気で思ってることです。
この二つはみみんがさんの時とまったく同じですね。
ただ違うのは、みみんがさんの事は好きでしたが、ちゃんみ〜さんのことは好きではない事と、
ちゃんみ〜さんが、怨敵みみんがさんの親しい友人であると言うことです。
まあ、怨敵といっても「思い出したらむかつくな」程度のものだと思いますが。
それとちゃんみ〜さんと寝る事で、みみんがさんへの復讐を果たそうとしてるようにも見えなくもないですがｗ
あと、本命（あずにゃん）との前に、練習したいと言うのもあると思います。
理由は簡単で「格好つけたい」からです。男は格好つけたい生き物ですからね、
私も童貞であった高校の頃、彼女とする前に、他の女性で試して見たいと思ってましたしｗ

さて、本題の「同時にみせる侮蔑の態度」ですが、これははっきり言ってしまうと、
彼の育ちの悪さから来てるものです。彼は決して恵まれた環境で育ってきた訳ではありませんね、
教育も満足に受けていませんし、おそらく友人にもたいして恵まれてこなかったと思います。
これにさらに「モテなかった自分の過去」が加わり、それらが集合して逆恨みとして表面化している訳です。
ご自身もよく話されてますが、多感な時期にセックスができなかったと、相手にされなかったと。
このような過去を持つ男が、女性に対して常に紳士的な立ち振る舞いをするのは難しいのかもしれない。