juke豚ことガイルをガチで特定して追い込むスレ4

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573名無しさん@お腹いっぱい。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25254722
ズケ 「はい、あどうもはじめまして」
JK 「はじめまして」
ズケ 「えーと凸待ちということであのボク凸させていただいてるんですけどもぉ」
JK 「はいはい」
ズケ 「はいあの、どういう放送されてるんですか普段」
JK 「普段ですか?」
ズケ 「はぁい」
JK 「まぁ、雑談とかですね」
ズケ 「ザツダァン!」
JK 「はい」
ズケ 「んぉー、いやーなんかねー、ボク今ねえ画像映像見てますけどもかわいらしいですね」
JK 「んーどもども」
ズケ 「はぁい。おそーですかー。普段見てない人が来たってねそちらの放送では イヤボクはぁ全然、あ、いやちなみにボク初見です。初めて、あ見ました」
JK 「はい・・・」
ズケ 「ウーン、えいま何歳なんですか?」
JK 「まだ高2、17歳ですね」
ズケ 「ジュ〜ウナナサイ!アラララ17歳ですかぁ」
JK 「はい」
ズケ 「いや〜かわいいですねホントね〜 いやちなみにボクも一応生主を細々とさしていただいてるんですけどもぉ」
JK 「はぁい」
ズケ 「はぁー いや凸待ち え結構凸とか来ます?」
JK 「えこないですね」
ズケ 「えこないのぉ?」
JK 「そうですねぇ」
ズケ 「アララ凸〜 えっと今コミュゥ〜 あもう放送始めてどんくらいになるのぉ?」
JK 「あ三ヶ月ぐらいですかねえ」
ズケ 「あ、そ〜なんだぁ ちなみにボクはですねぇ4年半ぐらいなんですよぉ」
JK 「聞いてないですねえ。ハッハッハ」
ズケ 「えへっあいや聞いてないボク4年半ぐらいですハァイ」
JK 「はい、聞いてないですね」
ズケ 「いや聞いてないからなんだよオマエ」
JK 「フフいや別になんでもないですw」
ズケ 「別に何でもないじゃねえよオマエw はやくそっから話繋げろよオマエ! ・・・アレ?」
JK 「んー」
ズケ 「アレ?繋げれないのぉ?」
JK 「んー」
ズケ 「(コメント読んで)おっさんうるさいとか いや」
JK 「必要性が無いと思ってるんで〜」
ズケ 「ん確かに必要性ないねぇ 確かにJKとボクはちなみに40歳、40代なんでね、ボクはね」
JK 「はい、頑張ってください」
ズケ 「んーイヤッイヤッあーたに頑張ってくださいとか言われる必要性は無いです。なんでかっていうとボクのコミュニティ人数3万人だから ンハハw
     アンタのコミュ人数とアンタみたいな過疎コミュとボクとコミュとは違うからね。ボクもちなみに放送中ですハイ」
JK 「あの、ごめんなさいねえ、なんかちょっと聞き取れなくって〜」
ズケ 「んーなになんなんファビョっちゃったぁ?アレファビョッちゃったぁ?アレ俺のコミュ人数知ってファビョっあゴメッおおお俺のコミュ人数ガチで今3万人なんだよ
     今放送中なんだよオマエ」
JK 「どもってるっていうかすごい・・・カツゼツが・・・(以下ズケが被せて聞き取れず」
ズケ 「ナァニナンナニナニオマエカツゼツよく喋れよもうちょっと (ここから相手の機先を制しながら)んーナナンテ? ンーナニナニナニナニ? どした?
     どーした!いやだからオ〜マエの過疎コミュ宣伝してあげてるんだろうオマエ今ぁ」
JK 「あ、そーなんですかぁ?」
ズケ 「そーだよ!? オマエ宣伝した だぁ や宣伝したげてるじゃん おまえコミュレベル24 ごめんウチのコミュレベルって100なんだよ」
JK 「ありがとうございまぁ〜す てことで(ズケの声で聞き取れず)いただけますかぁ?」
ズケ 「エ?ナニナニナニナニ?もっかい言って。おまえカツゼツが悪くすぎてーなんて言ってるかわかんねえ」
JK 「あごめんー ちょっと40代になったら耳が悪くなっちゃうのかな?」
ズケ 「ウェッ!ウヨウヨッオマエをカツゼツが悪いって話をしてるのアレオマエ逃げ現実から逃げちゃうのオマ。現実から逃げちゃうの?オマエww」
JK 「聞き取れてるw (ズケの声で聞き取れず)〜じゃないけど、フフwww」
ズケ 「あー イヤだからぁ ほらほらワラワラワラって いやだからお前の放送盛り上げてあげてるじゃん。感謝しろよオマエ ファッハハw オマエ感謝しろよオマエ
    (スァ) オマエは全く凸が来ない 何オマエ アララララ 888みたいなそんな芸でオマエ逃げちゃったオマエ
    イヤまままいーやで オマエ何がオマエニコ生で何がしたいの?何を目指してんのオマエは」
JK 「暇つぶしですね〜」