【ごるステ】まんごるもあ【皇居のお堀に入浴剤】1包目

このエントリーをはてなブックマークに追加
80名無しさん@お腹いっぱい。
さらに、オカルト的な話ばかりしていた丸の内署の職員が、診察中、終始ギラギラした目で背後から睨み付けていたので「エロテロリスト」と文句を言ったところ、
当精神科医の表情はこれに感応してニヤニヤしており、診察室の状況は患者軽視の異様な空気だった。その後、当精神科医は、私に対して「血液検査をします」
とウソの説明をしたのち、強力な麻酔をうち、眠っている間に拘束具やチューブ類を取り付けて不当に身体を拘束した。

当精神科医は、患者個人に対する誠意がなく、誘導尋問を繰り返し、統合失調症の妄想として無理に解釈したことによって、偏見に満ちたウソの診断書を作成した。






3 不当な診察の重大性




2月7日、都の精神保健医の診察では、「皇居のお堀に入浴剤を入れた理由」と「靖国神社に行った理由」について、私は明確に「沖縄米軍基地問題で腹が立って
やった」「国はアイヌ民族を先住民族として認めているのに、琉球民族を先住民族として認めないのはおかしい」と答えた。この診察は3分程度であったが、結果、
「考えがまとまっていない」と短絡的且つ強引に診断しており、国民個人に対する言論封鎖の手段とも取れる緊急処置入院手続き、及び、処置入院手続きを強行した。






4 結 論





以上、診断までの経緯及び私個人の沖縄と世界平和に対する揺ぎ無い思いから見れば、当該入院手続きが
不当に強いられたものであり、係る重大性は明らかにすべきであるから、審査請求する。