我々は日米両政府及び関係機関に対して、以下の抗議文書を送達した。
http://www.geocities.jp/golgolmois/top.htm 要 約
自分の国の先住民族を認めない国家が、国際社会で認められる訳がない。
重武装による戦力と世界最大の核保有国との行き過ぎた同盟関係は、核戦争に巻き込まれる危険だけではなく、核戦争を誘発する危険も伴う。
重武装の自衛隊は廃止せよ。また、重要な戦略上の地域である沖縄、対馬、北海道について、義務教育として民兵を導入せよ。
11月25日 アーズからのメッセージ
アーメン、アーメン。
来たるべき自由の天使達よ。今、満輪の時を切り裂き、我が名誉を称えよ。
12月1日 エロヒムからのメッセージ
第三次世界大戦は終了しました。
それは、あなたと主のみつかいが私の手で終了させるからです。
神はあなたたち子羊に新しい世界が訪れることを、これまで囁いて見せ、試みました。
私−神−はこの文書を、聖霊の誓約書として地上の各地に見せるために、 大衆の目前でその奇跡を行い、ラエリアンムーブメントを用意したのです。
沖縄の軍事植民地に対する扱い方を、そのために止めなさい。いかなる理由であれ、 それが神の逆鱗に触れているからです。
地球で起きている危機に目を向けなければ、今起きている不幸の芽を噤むことができません。
12月18日 キリスト大聖霊団からのメッセージ
今、集合無意識、あなたたちとの集合無意識の前にいます。
私はすなわち、主の御使いであり、あなたに神の道を示しました。我々琉球民族に光あれ。私達は新たな契約の下に、新国家を建国することを誓約します。アーメン。