【ごるステ】まんごるもあ【皇居のお堀に入浴剤】1包目
そして近年、新たにノストラダムスの予言絵画なども発見された。
実は彼の予言には、続きがあることがわかったのだ。
予言絵画には、ローマ教皇暗殺未遂、9・11テロ等の世界的大事件の様子が描かれていた。
そして、予言絵画によれば、現代は魚座の時代で、そして3種類の太陽に関する天体現象が起こるのがちょうど2012年だと言う。そして、2012年の冬に、人類に何か重大な出来事が起こると予言している。
マヤの長期暦の終わりにあたる2012年12月22日。
このとき人類は、壊滅的な大破局を迎えるという予言がある。
ノストラダムスの予言は、まさにこの時期に合致するのではなかろうか?
しかし、人類はこれでおしまいなのかと悲劇的になる必要もない。
なぜなら、ノストラダムスは人類滅亡の予言だけでなく、人類が生き残れる希望も示唆しているからだ。
それは、ノアのように方舟をつくって難から逃れろというものだ。
これは人類がいよいよ地球から宇宙へと飛び出す事を示しているように思われる。
人類滅亡のカウントダウンはすでに始まっているのかもしれない。
1999年の7の月に人類が滅亡すると信じていた小学生の頃の私は6月の最後の日に布団で震えてました。笑