【ごるステ】まんごるもあ【皇居のお堀に入浴剤】1包目

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59名無しさん@お腹いっぱい。
ノストラダムスの大予言! 「2012年人類滅亡」恐怖の大王が降ってくる!?

 ノストラダムス(1503年〜1566年)は、ユダヤ人を先祖とするフランスの医師、占星術師、詩人、そして大予言者である。

 ノストラダムスは、ナポレオンの誕生、第一次世界大戦、第二次世界大戦、ヒトラーの出現、ケネディ暗殺等、歴史上の大事件を予言し的中させてきたと言われる。

 1973年出版『ノストラダムスの大予言』(五島勉氏著)に「1999年人類滅亡」というショッキングな予言が書かれていたため、一躍ノストラダムブームが起こった。

 1999年の7の月

 天から恐怖の大王が降ってくる

 
アンゴルモアの大王をよみがえらせ

 その前後の期間 マルスは幸福の名のもとに支配するだろう(予言集『諸世紀』より)

 この不吉な“恐怖の大王”の正体は何か?

 天変地異、人工衛星墜落、小惑星衝突、コンピュータ暴走、宇宙人襲来、世界戦争勃発…等々色々な説が取りざたされていた。

 当時、ノストラダムス予言の1999年人類滅亡説を多くの人々が信じた。しかし実際には、破局的な事は何も起こらなかったため、予言は外れたものと思われた。

 だが、ノストラダムスの人類滅亡予言は1999年ではなく、実は2012年だったという説がある。

 ノストラダムスは「カバラ数秘術」という計算法で予言を記していた。しかし解読の間違いでカバラ数字の『13』を足し忘れていたらしい。

 「1999+13=2012」。つまり、2012年に世界の終焉が訪れる可能性があるというのだ!

 そして近年、新たにノストラダムスの予言絵画なども発見された。

 実は彼の予言には、続きがあることがわかったのだ。

 予言絵画には、ローマ教皇暗殺未遂、9・11テロ等の世界的大事件の様子が描かれていた。


 そして、予言絵画によれば、現代は魚座の時代で、そして3種類の太陽に関する天体現象が起こるのがちょうど2012年だと言う。そして、2012年の冬に、
人類に何か重大な出来事が起こると予言している。