【ごるステ】まんごるもあ【皇居のお堀に入浴剤】1包目

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49名無しさん@お腹いっぱい。
アンゴルモアがキャラクターとして出てくる作品 [編集]




しばしば「恐怖の大王」と「アンゴルモアの大王」が混同される傾向にある。

* ケロロ軍曹(アンゴル=モア、綴りはAngol MoisまたはAngol Moa。

単行本1巻の登場時では恐怖の大王と混同解釈がなされており、それに関して14巻に再解釈をした話が収録された)




* ドクタースランプ(リメイク)(恐怖の大王、アンコ君なる怪物登場)
* ドラえもん のび太の宇宙漂流記(敵となる不定形の怪物として登場)
* ワイルドアームズシリーズ(魔王アンゴルモア)
* 榊一郎「ウィークエンド・メサイア」(『突撃アンソロジー 小説創るぜ!』ISBN 4829116021 所収)
* ルナティックドーン
* ビーストウォーズII(エネルギーの名称として登場し、悪の帝王を復活させるために使われた)
* 小さな巨人ミクロマン(悪の軍団のリーダー)
* あんごろもあちゃんの地球侵略にっき(主人公の女児として登場)
* 神聖モテモテ王国(デビル教団のトップ、アンゴルモア大王なる人物が登場)






* 樺山紘一 村上陽一郎 高田勇 共編 『ノストラダムスとルネサンス』 ISBN 4000018094
* 山本弘 『トンデモ ノストラダムス本の世界』 ISBN 4796615253
* 山本弘 『トンデモ大予言の後始末』 ISBN 4896914694