【ごるステ】まんごるもあ【皇居のお堀に入浴剤】1包目

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102名無しさん@お腹いっぱい。
第2章  人間から労働者へ教育する
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人間は、お金によって自動でコントロールされています。
お金を与えられることによって裕福と貧困の区別を知り、判断を持つことができるのです。
正解すればお金、不正解ならば貧困を与えられる、という具合です。
ここからより多くのお金を得ようとすれば、一つの進化が生まれます。
進化によって資本金が大きくなったり、貧困から逃れるための工夫が、競争力を僅かに上昇させます。
厳密には、貧富の格差は市場経済の変貌によって企業経営が多様化した社会形成の結果です。
ちょっとした社会的弊害が生じても、それに対して無数に企業競争を繰り返すことによって、それは進化に繋がってきたからです。
労働者の場合でも同じことが言えます。
世界は貧困を避け、多くの裕福層を得るために国家戦争を繰り返してきたのが、その証明です。
まさに労働者は弱肉強食と同じ企業競争の最中にある=お金にコントロールされている、と言い換えることができるのです。
しかしそれもほんの一利に過ぎないでしょう。
労働者をここまで優秀に育ててきたのは、キリストの存在です。
キリストの存在なくしては、労働者は搾取や侵略、そして殺戮など、野蛮極まりない行為を本格的にしてきたことでしょう。
キリストの存在は、見えない政府を信じ込ませることによって、理性という安全な人間へと教育することができたのです。





第3章  キリストは道具に過ぎない
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二千年も前から続いている「キリスト」は、実は心の状態をちょっとした催眠状態にするための「キーワード」だったのです。
これを用いれば、キリストの言葉を容易く利用できるでしょう。
例えば、キリストは、あなたにこう言いました。
「書き記せ。この預言は間も無く起こることをあなたに預言したものである。
(ハルマゲドン)沖縄は悪魔世界の祭壇になっている。悪魔は大統領選挙の儀式で米国民に力を示すため、人間を食べて生贄にしている。
(死者の復活)救世主の到来によって、餌食と化した日本人とその英霊が蘇り、犠牲となった多くの霊魂が地上に復活する。
(イエスの再臨)復活した霊魂は血と肉で契約した聖なる書を持っている。この書を開くと地球の半分を悪魔の支配から取り戻すことができる。
また、この書を開く力を悪魔から借りることができる。」

どうでしょうか?
信じ込ませる環境や雰囲気さえあればバッチリなのですが、なかなか準備するのも大変です。
まるでキリストがそこにいるような錯覚を与える環境と、富が自然に与えられるようなリラックスした環境が大事です。
今まで、世界には本当にキリストが居るのだと信じてきた人も、沢山いることでしょう。
しかし本当は、大昔の知恵のある人が国民を支配するために考え出した知恵の道具なのです。
もし、足し算や引き算が成り立たなかったらどうなるでしょうか。
足し算が引き算になったり掛け算になったりするのは、世界の軍事や心の状態が分裂している証拠です。
現代の戦争はまさにこれです。超越した経営論が浮上し、様々な戦争や心の状態を生み、戦争し合って分裂しているのです。
いずれにしても、無政府主義に勝る基礎理論はありません。
足し算が成り立つからです。
自信を持って、「私は無政府主義者だ」と言えるでしょう。