囲炉裏 〜54もふ( *´エ`)〜

このエントリーをはてなブックマークに追加
968名無しさん@お腹いっぱい。
すっぱい葡萄(すっぱいぶどう)はイソップ寓話の一つ。狐と葡萄ともいう。

あらすじ [編集]
キツネが、たわわに実ったおいしそうなぶどうを見つける。食べようとして跳び上がるが、ぶどうはみな高い所にあり、届かない。何度跳んでも届かず、キツネは怒りと悔しさで、「どうせこんなぶどうは、すっぱくてまずいだろう。
誰が食べてやるものか。」と捨て台詞を残して去る。
解説 [編集]
手に入れたくてたまらないのに、人・物・地位・階級など、努力しても手が届かない対象がある場合、その対象を価値がない・低級で自分にふさわしくないものとみてあきらめ、心の平安を得る。フロイトの心理学では防衛機制・合理化の例とする。
また、英語圏で「Sour Grapes」は「負け惜しみ」を意味する熟語である。

まさにこれだな、君らのレスはこれにそっくり当てはまる