外人ウケの良い日本の動画 part50

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689名無しさん@お腹いっぱい。

【哀れな朝鮮ウジ虫の歴史】 未開の土人に文化を与えた立派な日本

●奴隷を解放
 (併合直後に総督府が行った朝鮮初の国勢調査によると、ソウルの人口の過半数が奴隷か貧民だった)
●拷問を禁止
 (併合以前の朝鮮で行われていた拷問をアーソン・グレブストは「人類全体への挑戦」と評した)
●児童売春を禁止
 (併合以前の朝鮮伝統の売春業キーセンでは児童にも売春をさせていた)
●税法を制定
 (併合以前の朝鮮では税法が存在せず両班が好き勝手に領民から金品を徴収していた)
 (こういった両班の行為をマリ・ニコル・アントン・ダブリュイは「強盗」と評した)
●ハングルの普及
 (併合以前の朝鮮人の識字率はわずか数%)
 (忘れ去られていたハングル教本「訓民正音」を日本軍が発掘し、これを普及させた)
 (なお当時、半島で普通教育を受けている者は、日本人朝鮮人に関わらずハングルは必修科目だった)
●普通教育の実施
 (併合以前の朝鮮では支配者層の為の物を除き、一般民衆が普通教育を受けられる学校は存在しなかった)
●小作人に土地所有を許可
 (併合以前の朝鮮では一般の農民は自分の土地を持てず、地主に使役され彼らの土地を耕していた)
●発電所、上下水道、道路、などのインフラ整備
 (併合以前の朝鮮ではこれらのインフラが無く、一般民衆はほとんど縄文弥生時代同然の生活をしていた)
●近代医療の普及
 (これにより20代中頃だった朝鮮人の平均寿命は、日本の統治中に50歳程度までに延びた)
●近代農法の普及
 (これにより、朝鮮の農業は作物を輸出出来るようになるまで豊かになった)
●禿げ山に植林
 (朝鮮人には資源を育てる発想がないため山林は伐採し尽くされていたが、日本がこれらの緑を復活させた)
●大韓皇室(旧朝鮮王家)の李氏を皇族に次ぐ家格として厚遇
 (李氏に対する尊称は「殿下」と定められた)
●帝国議会に朝鮮民族出身者のための議席を用意
 (台湾人に対してはこのような処遇はされておらず、帝国が朝鮮人を優遇していた事が分かる)