【永井先生】永井浩二【juke】その113

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2名無しさん@お腹いっぱい。
まとめ

ゆきと謝罪配信開始「ミラーとリスナーを代表してJuke様とひろ君に謝罪します」
Juke「永井兄弟をみんな見たいだけだけだろ」
Juke「私は永井兄弟と親友のつもりです。皆さんよりは本人と意思疎通がとれているつもりです」
ゆきと「Juke様と永井兄弟はもう親密です。兄弟みたいな感じです」
ゆきと「要はみんな永井兄弟『だけ』を見たいんです」
Juke「それが二年前の荒れた内容。過去と同じことを繰り返さないことが必要」
Juke「書き込みの 50%は嘘。残りの50%は拡大解釈」
ゆきと「それで、僕の意見いいですか?リスナーの代表としての意見を言いたいです」
Juke「はい、どうぞ」
ゆきと「ここまでセッティングしてくれたJukeさんが偉大なのは理解しているんですが」
Juke「はい。いや、もちろん、私だけが頑張ったわけじゃないし、私自身もそれを望んでいたのでね」
ゆきと「でも、昨日は大人しくしてたじゃないですか。みんなは、メインがひろ君、それを支えるのがJukeさんであって欲しいんです。
でも Jukeさんがメインに出てきて、ひろ君が相槌を打つだけじゃないですか。」
Juke「いや、あそこは私のコミュニティーですし。
皆さんが何を望まれているかと言うのに答えなきゃいけないと言う義務は無いわけです」
Juke「私はこのコメントしている人達に大人になれって言いたいわけです」
Juke「僕は本当にひろくんとは親友ですから」
ゆきと「正論なんですけど、みんなが望んでいるのはそうじゃないんですよ」
Juke「なんだよこのコメント!!」
ゆきと「コメント、コメント見ないで下さい。コメント全部荒らしなんで」
Juke「11年配信しているので、荒らしには慣れている。ねとらじ時代からやっている」
Juke「荒らしは許せない。どんな理由があれ、荒らしは許せない」
Juke「ゆきとさんはちゃんと謝罪して下さったので、もう穿り返すことは無いんですけど」
ゆきと「はい」
Juke「なんだよ!自慢乙って!」
ゆきと「コメントは・・・、もう、みんな嫉妬してるんですよ」
Juke「だからこの・・・」
ゆきと「だからコメント読んじゃダメですよ!」
Juke「この、永井兄弟が叩かれてるんじゃなくてJukeが叩かれてるって言うコメもね。
私は日本語として受け付けないわけですよ」
Juke「もう、嫉妬しているだけなんですよ」
ゆきと「そうですよね」
Juke「このコメ・・・」
ゆきと「コメント読んじゃダメです!非表示にして下さい。話進まないんで」
Juke「はい、すみません。非表示にしました」
Juke「僕はこう忙しいんで。そう普段から配信出来るような立場じゃないんで」
Juke「自分の親友をこう言う場に出せないって言うのが僕の考えなんで、はっきりいってこれを強く提案したい」
ゆきと「永井兄弟はこう、叩かれてないわけですよ」
Juke「はい。だから?だからなんですか?あの時のひろくんが何言ってたのか聞いてました?」
ゆきと「傷ついてましたね」
Juke「でしょう?だからそれをみんな無視するんですか?」
ゆきと「いや、Jukeさんが黙ってさえいれば荒れなかったんですよ」
Juke「ほら、コメントにも永井さえいればいいんだよって」
Juke「ポコも叩かれたでしょう?何の理由も無いのに」
Juke「永井だけいればいいだなんて思ってないって永井は言ってるんです、明言してるんです」
ゆきと「永井兄弟はJukeさんが叩かれるのが嫌なんでしょ?だから、Jukeさんが叩かなければ何も問題無いわけです」
ゆきと「Jukeさんが叩かれるのが問題なんです」
Juke「それとは全然ベクトルが違うでしょ。じゃあサポートする必要は無いんですか?」
ゆきと「いや、サポートは必要なんです。サポートは。それはみんな認めてるんで。ただ、その役割が出来てないってだけなんです」
Juke「私は今批判と受け取ったんで」
ゆきと「いや、批判じゃないんで。批判じゃないんで。
永井兄弟と言うのは知名度から沢山の人が来ることは分かってたわけですよね。
見る人が永井兄弟だけを期待するのはおかしいことじゃないんと思いますよ。」
Juke「それは僕のコミュニティーなんで、それに応えなきゃいけないなんて義務は無いわけです。」
ゆきと「でも冒頭で暴言を言って荒れましたよね」
Juke「暴言なんて、喧嘩配信なんてたくさんあるじゃないですか」
ゆきと「いや、規約を見れば、暴言とかそう言うのは規約違反なんですよ」
Juke「そりゃ私も以前コメBAN食らったから分かりますよ」