【エア本】 久本・創価MAD parn223 【頭がパーン】
「暴力をやめろ!」
女 「暴力をやめなさい! けいおん厨のオヤジは暴力をやめなさい!」
「暴力はやめろ!」
女 「けいおん厨のオヤジは暴力をやめなさい!」
女(棒読み風に) 「店のお客に何をするんだ!」
まき 「けいおん!の洋品店だからハルヒ厨が入っちゃいかんって、どういう意味なんだそれは!」
女 「差別じゃないの、それって」
まき 「けいおん!用の商品扱ってるからハルヒ厨が入っちゃいかんって・・・」
女 「お客を入っちゃいけないって権利・・・あんたがどうして選ぶのよ、お客のことを」
「行きましょうか」
(動き出しながら、演説風に) 「えー、消失、間違えて・・・」
(同) 「なんみぉーほーれんげきょー・・・」
まき(店から出てきた男性の肩を叩いて) 「あんた、けいおん!用の商品扱ってる店だからハルヒ厨は入っちゃいけないって、どういうことなんだ、それは」
店から出てきた男性 「店の人がダメだと言ったからダメだって言ったんだよ」
まき 「ダメだって、僕としては、けいおん!用を扱ってる商品だからハルヒ厨は入れないって、どういう意味なんですか、あんた、それは。
それは正しいのか、言ってることは。それ正しいか、間違ってるか・・・」
店から出てきた男性 「ほら、通行人がとまってるじゃないか」
「(聞き取れず)守れよ!」
「あんたが出てくるから邪魔になってるんだろう、通行人の。あんたが引っこみゃいいだけの話だろうがよ!」
「なんでけいおん!を恥ずかしがるんだよ〜。
立派じゃないか、けいおん!
秋山澪! 平沢唯を守らなきゃ!」
「マンセ-!」