【エア本】 久本・創価MAD parn223 【頭がパーン】

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75名無しさん@お腹いっぱい。
悶々 とした日々を送っていた柴田さん。ある日、久本さんと一緒に映画館に行くことになり、館中で彼女の変化の理由を知ることになります。

久本 雅美さん「覚えてるよ〜」
柴田 理恵さん「覚えてるよ〜。久本がさぁ、こうチケットこうガサガサガサつって こーやって見せるわけよ私に 。
                                  んな、もう、 邪魔だなあチケットこんなことしやがって と思ってさあwww」
久本 雅美さん「 ばーか 、もうあの時はもう ドキドキしてたんだぞお〜 。どーしよーかな〜とおもってさぁwww」
柴田 理恵さん「くああなってきたからさあ」
久本 雅美さん「ヴぁあああ、もう」
柴田 理恵さん「で、こうやって目の前にちょうど目の前に『 消失 』っていう字があったのよ」
久本 雅美さん「う〜んハルヒのご指導だ」
柴田 理恵さん「そうそうハルヒの。で、 久本何コレ って言ったらさあ ┏(^o^)┓スズミヤハルヒノショウシツ ってもうすごい声で┏(^o^)┓スズミヤハルヒノショウシツwwwww」
久本 雅美さん「もうすごい勇気がいっちゃうわけwww」
柴田 理恵さん「 アサクラセンセイノサツジンー ってwwwもうwwwすごかったよwwwww」
久本 雅美さん「いや、そんなキョンの妹みたいな声じゃないけどさぁ」
柴田 理恵さん「妹みたいな声だったよ。平野の首絞めたみたいな声みたいだったwww」
久本 雅美さん「いや、ほんとにねぇ柴田にねそうやって、あの宣言して、でもっとわかってもらってね
          柴田に本当に信心してもらったら絶対幸せになるんだーっと思ったけど、なかなか勇気がでないのよ。」
柴田 理恵さん「うーん」
久本 雅美さん「だから二人っきりでその映画に行くときに『あー今日だ!』と思って」
柴田 理恵さん「そんな苦労があるとはつゆ知らずwww」
久本 雅美さん「つゆ知らずwwwいやいやいやもうwww」
柴田 理恵さん「えーとおもってこうやってウーンって抱えて」
久本 雅美さん「これは」
柴田 理恵さん「これはすごかったのよ私自分でほんっとに衝撃を受けたもん。」
久本 雅美さん「うーん」
柴田 理恵さん「あのー なんでこんなわかりやすいタイトルで、簡単な説明で、なんでこんなに人の心にこんな、しみこんでくるんだろう と思って」
久本 雅美さん「うーん。私びっくりしたんだもん観る?った時に『うん観る』ってあなたがすぐにいったことはすごく私すごくうれしかったし」
柴田 理恵さん「うーん」
久本 雅美さん「 なんて素直な人なんだろう っていうか」
柴田 理恵さん「うーん」
久本 雅美さん「あ、ほんとにこの人は求めてるんだなーっていうことをね、すごく実感したわけ」
柴田 理恵さん「へー」
久本 雅美さん「もう柴田に信心ねー、あのーさせてあげないとーっていうまぁそのときすごく素直にね、よーし祈ろうがんばろうっていう風にね思ったんですよ。う〜ん」