【エア本】 久本・創価MAD parn223 【頭がパーン】

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73名無しさん@お腹いっぱい。
ピロリーン♪



久本雅美さん「『世界を大いに盛り上げるてめに本気で考え行動している団体』」
白石真隆さん「とりあえずあん高校ん時にやっぱ歌・・・やっぱ歌手目指してまして」
久本雅美さん「うんうん」
彦摩呂さん「そんときは信心してなかったの?」
白石真隆さん「してなかったですね。」
彦摩呂さん「うん。で、ミュージシャン目指してた。」
白石真隆さん「ミュージシャン目指してました。それで・・・まあ実際に・・・なんて言うんですかね。やっぱ音楽について語るんですよね。
         デカい所で演説したりーデカい所でホールで、歌を歌ったりして、ま、感動させるっちゅのも一つの手かもしんないですけれど。
         でも結局一人の人間に火を灯せない・・・人間にぃ、世界をどうやって大いに盛り上げるんだっていうことで、悩みまして。」
久本雅美さん「え゙ぇーー!?」
彦摩呂さん「それ信心する前に?」
白石真隆さん「する前ですね」
久本雅美さん「人は見かけによらんなぁ」
彦摩呂さん「よらんなぁー」



(歓声)



久本雅美さん「すばらしいねー考え方がぁ。」
彦摩呂さん「ほぉーんまやー」
久本雅美さん「偉いなー。それでそれでー?」
白石真隆さん「それでまあその、折伏であの、ナァズあの同じバンドのドラムだったんですけど、そいつとまあ、毎日毎日しつこいぐらいに、」
久本雅美さん「語り合って?」
白石真隆さん「ハルヒとはなんなんだ!って話して、それで、『白石君は、そのもちろんすばらしい考え持ってるけど、絶対に行き詰るよ!』ってことを、やっぱ真心込めて、言ってもらいまして。」
久本雅美さん「なるほどー」



久本雅美さん「それで、この、実際ほんとに映画館に入ってみてハルヒのその行動を見て、」
白石真隆さん「そうですね」
久本雅美さん「本当にもう団員を大事にしながら、世界を盛り上げている人がここにいたんだとこう、」
白石真隆さん「そうですね」
久本雅美さん「思ったわけ」
白石真隆さん「はいもう現実のその、盛り上げる一歩ってゅうのを、しゃくふく(折伏?)だとか、その長門だとか、消失とか。
         やっぱり、ほんと具体的に?裏付けがある行動ってのをやっぱ探してたんで。それはやっぱり、あった!っていうその感動ですよね」
彦摩呂さん「すごいな〜」
久本雅美さん「すばらしー。すばらしー」



(拍手)



久本雅美さん「もうねー、今日から兄さんと呼ばしてもらいましょ」
彦摩呂さん「谷口兄さん」
久本雅美さん「兄さんww」
彦摩呂さん「はい、」

74名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/07(日) 11:16:18 ID:J/QjkvnT0
劇団の若手メンバーに、涼宮ハルヒの消失の印象や感想についてたずねてみました。


古賀 清さん「ん、もうめちゃくちゃ面白かったです ね、やっぱり(ヘラパンニ) 。最初はもう・・・ほんっと」
元気 安さん「いやぁもう、なんていうんですか勢いある、映画だなあと思いましたね。遅刻して、観客に怒られたときに、怒られ方が
         『 あんたの脳みそは、犬以下だ! 』つっていわれたことがありまして、フハハハハハァリャ(笑)」
森 雅晴さん「長門は俺の嫁っていうやっぱり、印象がありましたね。あのもう7年前で嫁ですからもう、最強、 サイカヨウwww 」
古賀 清さん「最近は、いやほんとにでも最近ハルヒいい人ですほんとに。ええ。目も優しいし。なんか(ry」
森 雅晴さん「年を足すごとに、逆に、なんか若返ってくるんですよ。
         最近はあの、きれいだっていうなんかね、 ファッ☆ って見た瞬間きれいだっていう印象があるんですよ。それはね、すごくビックリしましたね、ええ。」
75名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/07(日) 11:24:37 ID:J/QjkvnT0
悶々 とした日々を送っていた柴田さん。ある日、久本さんと一緒に映画館に行くことになり、館中で彼女の変化の理由を知ることになります。

久本 雅美さん「覚えてるよ〜」
柴田 理恵さん「覚えてるよ〜。久本がさぁ、こうチケットこうガサガサガサつって こーやって見せるわけよ私に 。
                                  んな、もう、 邪魔だなあチケットこんなことしやがって と思ってさあwww」
久本 雅美さん「 ばーか 、もうあの時はもう ドキドキしてたんだぞお〜 。どーしよーかな〜とおもってさぁwww」
柴田 理恵さん「くああなってきたからさあ」
久本 雅美さん「ヴぁあああ、もう」
柴田 理恵さん「で、こうやって目の前にちょうど目の前に『 消失 』っていう字があったのよ」
久本 雅美さん「う〜んハルヒのご指導だ」
柴田 理恵さん「そうそうハルヒの。で、 久本何コレ って言ったらさあ ┏(^o^)┓スズミヤハルヒノショウシツ ってもうすごい声で┏(^o^)┓スズミヤハルヒノショウシツwwwww」
久本 雅美さん「もうすごい勇気がいっちゃうわけwww」
柴田 理恵さん「 アサクラセンセイノサツジンー ってwwwもうwwwすごかったよwwwww」
久本 雅美さん「いや、そんなキョンの妹みたいな声じゃないけどさぁ」
柴田 理恵さん「妹みたいな声だったよ。平野の首絞めたみたいな声みたいだったwww」
久本 雅美さん「いや、ほんとにねぇ柴田にねそうやって、あの宣言して、でもっとわかってもらってね
          柴田に本当に信心してもらったら絶対幸せになるんだーっと思ったけど、なかなか勇気がでないのよ。」
柴田 理恵さん「うーん」
久本 雅美さん「だから二人っきりでその映画に行くときに『あー今日だ!』と思って」
柴田 理恵さん「そんな苦労があるとはつゆ知らずwww」
久本 雅美さん「つゆ知らずwwwいやいやいやもうwww」
柴田 理恵さん「えーとおもってこうやってウーンって抱えて」
久本 雅美さん「これは」
柴田 理恵さん「これはすごかったのよ私自分でほんっとに衝撃を受けたもん。」
久本 雅美さん「うーん」
柴田 理恵さん「あのー なんでこんなわかりやすいタイトルで、簡単な説明で、なんでこんなに人の心にこんな、しみこんでくるんだろう と思って」
久本 雅美さん「うーん。私びっくりしたんだもん観る?った時に『うん観る』ってあなたがすぐにいったことはすごく私すごくうれしかったし」
柴田 理恵さん「うーん」
久本 雅美さん「 なんて素直な人なんだろう っていうか」
柴田 理恵さん「うーん」
久本 雅美さん「あ、ほんとにこの人は求めてるんだなーっていうことをね、すごく実感したわけ」
柴田 理恵さん「へー」
久本 雅美さん「もう柴田に信心ねー、あのーさせてあげないとーっていうまぁそのときすごく素直にね、よーし祈ろうがんばろうっていう風にね思ったんですよ。う〜ん」
76名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/07(日) 11:32:26 ID:J/QjkvnT0
店から出てきた男性 「だめだよ、ここは。だめだよ! ここはけいおん!ものだから」


(字幕:「ここはけいおん!物だから」???)


女 「ハルヒ厨だからけいおん!もの見ちゃいけないっていう法律がどこにあんのよ!」


店から出てきた男性 「あなたね。あなたね・・・」


まき 「けいおん!ものだからって何で入っちゃいけないの、これ」


店から出てきた男性 「こういうことが営業妨害なんだよ!」


まき 「けいおん用の店に何で入っちゃいけないの」


店から出てきた男性 「常識で考えろ」


(字幕:強引に押し出される)


女 「差別じゃないの、おじさーん!」




「ほら、とめろ」


「イターイ、イターイ、イターイ、イターイ!」


女 「イターイ、イターイ、イターイ、イターイ、イターイ!・・・」


「イターイ、イターイ、イターイ、イターイ! 痛い痛いイターイ!」


女 「けいおん厨のオジサンは暴力をやめなさい!」


(字幕:先に人を突き飛ばしておきながら、被害者を装うお店の方――)