【エア本】 久本・創価MAD parn223 【頭がパーン】
ピロリーン♪
久本雅美さん「『世界を大いに盛り上げるてめに本気で考え行動している団体』」
白石真隆さん「とりあえずあん高校ん時にやっぱ歌・・・やっぱ歌手目指してまして」
久本雅美さん「うんうん」
彦摩呂さん「そんときは信心してなかったの?」
白石真隆さん「してなかったですね。」
彦摩呂さん「うん。で、ミュージシャン目指してた。」
白石真隆さん「ミュージシャン目指してました。それで・・・まあ実際に・・・なんて言うんですかね。やっぱ音楽について語るんですよね。
デカい所で演説したりーデカい所でホールで、歌を歌ったりして、ま、感動させるっちゅのも一つの手かもしんないですけれど。
でも結局一人の人間に火を灯せない・・・人間にぃ、世界をどうやって大いに盛り上げるんだっていうことで、悩みまして。」
久本雅美さん「え゙ぇーー!?」
彦摩呂さん「それ信心する前に?」
白石真隆さん「する前ですね」
久本雅美さん「人は見かけによらんなぁ」
彦摩呂さん「よらんなぁー」
(歓声)
久本雅美さん「すばらしいねー考え方がぁ。」
彦摩呂さん「ほぉーんまやー」
久本雅美さん「偉いなー。それでそれでー?」
白石真隆さん「それでまあその、折伏であの、ナァズあの同じバンドのドラムだったんですけど、そいつとまあ、毎日毎日しつこいぐらいに、」
久本雅美さん「語り合って?」
白石真隆さん「ハルヒとはなんなんだ!って話して、それで、『白石君は、そのもちろんすばらしい考え持ってるけど、絶対に行き詰るよ!』ってことを、やっぱ真心込めて、言ってもらいまして。」
久本雅美さん「なるほどー」
久本雅美さん「それで、この、実際ほんとに映画館に入ってみてハルヒのその行動を見て、」
白石真隆さん「そうですね」
久本雅美さん「本当にもう団員を大事にしながら、世界を盛り上げている人がここにいたんだとこう、」
白石真隆さん「そうですね」
久本雅美さん「思ったわけ」
白石真隆さん「はいもう現実のその、盛り上げる一歩ってゅうのを、しゃくふく(折伏?)だとか、その長門だとか、消失とか。
やっぱり、ほんと具体的に?裏付けがある行動ってのをやっぱ探してたんで。それはやっぱり、あった!っていうその感動ですよね」
彦摩呂さん「すごいな〜」
久本雅美さん「すばらしー。すばらしー」
(拍手)
久本雅美さん「もうねー、今日から兄さんと呼ばしてもらいましょ」
彦摩呂さん「谷口兄さん」
久本雅美さん「兄さんww」
彦摩呂さん「はい、」