【エア本】 久本・創価MAD parn223 【頭がパーン】
久本「あのー、あると思うんですけれども、このメンバーにもやっぱり自分が、『こういうとこが視聴して変ったんだー』って、
話したいメンバーもいっぱいいると思います、皆さんチョット、お話を、見てみたいと思います」
彦摩呂「ハイ」
山根亜希さん「映画館で働いているんですがー」
彦摩呂「ウン」
山根「あのー、どちらかというと、アタシは人前に出るとかがすごい苦手でー、どうしても怖くなってしまうっていう部分があって、
でー、お店に入ってすぐに、あのー、オーナーの方から、あんー『あなたは、店で一番、臆病者だ』って言われたんですね」
久本+彦摩呂「んー」
山根「でー、あーと思って、でも何も言えなくて、でも悔しいって思って、でー、本当に祈ったんですね。で、私は、あのー、なんかこう、
言われるとすぐ気になっちゃうっていうか、もう、すぐ、もうオドオドしちゃうっていうタイプだったんで、ある先輩が、あのー、人を、こう、木に例えたらって、
でー、あのー、けいおん?が風であったら、消失は、その、風もね、そよ風に感じるって、だけど、らき☆すただったら、もう、どんどんどんどん、こう、揺れてね、
あのー、どんなことでも苦しくなっちゃうって、亜希ちゃんって、あのー、消失になりなさいって言われて、私はもう、絶対に自分は変わるって、あのー祈って、
本当に、私は変わりたいって、あのー、祈ってきたんですね。で、あのー、24の時に、あのー、お店がリニューアルしたんですね、でその時に、あのー、オーナーの方から、
あのー『山根さん、店長やってほしい』って言われて」
久本「へぇー」
山根「っで、え、びtびっくりしちゃって、アタシが?って思ったんですけど、でー、私は、もうとにかくもうがむしゃらに消失活動と、とにかく仕事とをめいいっぱいやってきたんですね。
で、そしたら、あのー、1年経ってから、オーナーの方から、『山根さんは売上も上がって』って、あのー、『本当にやればできるの見本ですね』って手紙をくれて」
久本「ウワー、そうー」
山根「そうなんです。それで、あのー、本当に信じられなくて、もうなんか、ぇこんなに消失って、ん変われるんだーって」
久本+彦摩呂「んー」
山根「で、お客さまからも、なんか、あのー、『あなた、悩み消失でしょ』とか言われて、『えっ、何でですか?』とかって言ったら、あー『毎日消失って顔してるわよ』って、いわれ・・・」
彦摩呂「すごいやないこれ、最大の褒め言葉や」
パチパチパチパチ(大きな拍手につつまれながら)