1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/23(金) 20:04:52 ID:FrLP6Yyb0
おきとぅーーーーーーすっ!
我らがフル勃起兎大先生は今日もコンビニで立ち読みして
吉野家で水飲んで紅生姜食べまくってますよ!
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/27(火) 13:31:22 ID:rnsNatHN0
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/03(火) 05:34:59 ID:ubh2HCJbP
良スレ発見!
age
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/08(日) 18:35:58 ID:7Ik6rff80
さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/08(日) 18:43:18 ID:7Ik6rff80
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/09(月) 06:53:51 ID:hFmpZjWH0
日本にまだ軍隊があった頃の話だ。
私は昭和××年○○連隊に入隊した。私は華奢な体つきで乙種合格だったが、
戦況厳しい折り、私のような者も招集されたのだ。
軍隊の内務班の恐ろしさは聞いていた以上だった。
消灯前にいつも私ども初年兵は整列させられ、古参の下士官から、
お前らはたるんどると、ビンタの洗礼を受けた。
その他、自転車漕ぎ、鴬の谷渡り、蝉、などしごきを越えたイジメは日常茶飯事だった。
だが、K中尉は格好のイジメの標的である私を哀れに思ったのか、時々部屋に呼んで励ましてくれた。
甘いものに餓えている私に、饅頭をくれたり、時には酒を振る舞ったりしてくれた。
だが、K中尉の好意には下心があったのに気づかされる時が来た。
ある日、酒を酌み交わしているうち、上気したK中尉は、お前は女のように奇麗な顔をしてるな、
とねばっこい口調で言った。そして、身体も見たいから脱いで見ろと言った。
私は躊躇ったが軍隊は上官の命令は絶対だ。軍服を脱いで、越中褌一つになった。
「ほうほう、女子のごつ奇麗ある」K中尉はお国言葉を出して行った。
「褌も取らんか」K中尉の命じるまま私は素裸になった。
「ほんに、女子のごつ白か丸い尻ばい」と、K中尉は私の尻をなで回した。
K中尉もズボンと褌をとった。赤黒い男根が屹立していた。
K中尉はその男根に唾をたっぷり塗り拡げると「ちいと痛いががまんせいよ」
と私の尻に男根をあてがった。
次の瞬間メリメリと言う感じで私の中に男根が入ってきた。
「うあ、痛いであります」「ちいとのことじゃ、辛抱せい」後ろからがっちり抱えられているので私は身動きできない。
K中尉は10分ぐらい私を突きまくって果てた。
私は尻にぽっかり穴が開いたような感じがして崩れ落ちた。K中尉は「すまんかったな」といって私の手当てをしてくれた。
だが、その後もK中尉は私を呼び出したびたび同じ行為をした。
K中尉は、「良かあ、良かあ」「もっときつう突いてくんしゃい」
といったお国言葉を私に発するように求めた。
そうしているうち、私もその行為が苦でなくなり、倒錯的な快感さえ覚え、突かれながら気をやるようになり、
K中尉に抱かれるのが待ち遠しくなっていた。
だが、K中尉は翌年転属になり、南方で玉砕したという。
戦後私はK中尉の面影を求め、特殊な街角をうろつくようになったのだった。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/09(月) 06:59:46 ID:hFmpZjWH0
生意気な起兎をシめてやるッ!
reが見守る中、制裁は行われた。
既に起兎の口にはnarakoriのサオがねじ込まれている。
「ゆかり、コマしたれ」
親方がいうと、ゆかり姫は越中褌の横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、起兎はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、起兎にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜起兎の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を白湯スープが唇でちゅるんと器用に剥く。
白湯スープの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、ゆかり姫の一尺竿が起兎の菊門にねじり込まれていく・…
四人総所持金10Mを越えるド迫力の4Pファック!
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
なにスレだよ、これ!
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/09(月) 21:56:32 ID:hFmpZjWH0
郵便受けに封筒が入っていた。宛先も差出人の名もないまっさらな封筒だが、
間違いなく俺に宛てられたものだ。中には「淫乱テディベア」と書かれた紙が入っていた。
言葉の意味はサッパリだが、これはアイツが俺に与えた試練に間違いない。
早速俺は淫乱テディベアについて調べ始めた。数日後、俺はあっさりとそれを発見することができた。
なんとなく入ったビデオ屋のアダルトコーナーにそれは陳列されていた。
手にとって見てみると、醜く太ったおおよそ魅力的とは言い難い男が写されていた。
俺の守備範囲外もいいところだが、これが俺に与えられた試練らしい。上等だ。俺はそれをレジに持っていった。
家の玄関に上がるなり衣服を脱ぎ捨て、ビデオのパッケージを放り投げデッキに挿入しテレビの電源を入れる。
再生ボタンを押して本編が始まるまでの間に、俺は目を閉じて深呼吸。ハラを決める。
目を開けると本編が始まるところだった。準備完了、俺の逸物はしっかりと起き上がっている。
画面に醜いブタ野郎が映し出された。まったく持って反吐が出そうだ。
膝立ちになって腹筋さらして反り返りながら、やおら自分のマラをしごく。
じっくりと自分の性感を上げていく。画面にはブタ野郎の気持ちよさそうな表情が映されている。
(気持ちよさそうがツラしやがって…)
心の中でつぶやく。が、それだけでは足りず口から漏れる。
「このド淫乱ブタ野郎が…、このブタがぁ!!」
ゆっくりと、しかし確実に俺は刺激を強めていった。俺のボルテージが上がっていき、
やがて激しい動作と絶叫を繰り返す。性感で腰がガクガクと引けちまいそうになるのを気合の発声で押さえ込む。
「このっ!ブタ野郎がッ!!オラァ!!オラァ!!」
「何がクマだぁ!?オラァ!!畜生がぁッ!!」
絶頂寸前、俺は先走りを親指ですくいそのまま亀頭に塗りつけるようにねぶりあげる。
甘噛みのような刺激で一息ついて、そこから一気にしごき上げる。目から火花が飛び散ったかの様な感覚。
俺は再び反り返り、雄たけびを上げながら達した。
こうして俺はアイツからの試練を乗り越えた。そして次の試練に備え再び鍛錬に没頭している。
この試練の先にこそ、俺の目指すセンズリがある。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/09(月) 21:59:35 ID:hFmpZjWH0
こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。
俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、
たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。
用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。
だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職
ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。
そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や
鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、
そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。
作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。
その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック
茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。
あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。
強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、
鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、
慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。
そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。
家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。
このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。
そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。
次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。
ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。
それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、
グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。
自動車油で油染みもこしらえた。
これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、
仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。
まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。
次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。
股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。
鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。
そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。
強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、
もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。
ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。
ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。
もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。
最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ!
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/10(火) 03:38:01 ID:aQE1OLoe0
××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/10(火) 03:40:14 ID:aQE1OLoe0
俺はドライバーやってんだけど、ある田舎の国道沿いにある河川敷みたいなとこで急に糞したくなったんだけど、周りに便所も外灯もない。
しょうがねぇから、林の奥に行って下だけ脱いで(野グソは慣れてねぇから汚さないように)ふんばろうとしたら、いきなりライト当てられた。
警官かと思ったら、どうやら発展場みたいになってるらしく、林の中に車が止まっていてお仲間が盛ってたらしい。
いきなり俺が下半身マッパで糞してるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。
最初は「おう! 止めろ! 明かり消せや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながら俺のケツに注目してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたズボンを誰かが持ってて返そうとしない。
俺は糞してぇのが我慢できなくなって、自棄になって野糞を公開することにした。
「勝手に見てろ!アホ!」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい糞をひり出した。
周りの連中に「クセぇ でかいの出たな」とか「尻尾みてぇに糞がぶら下がってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/10(火) 03:45:48 ID:aQE1OLoe0
小学生のガキのころ、ガタイのいい日焼けした男が、
見事に背中の開いた白のタンクトップを着て歩いてたのを見て妙に興奮した。
俺はガキの時分で完全にタンクトップの虜になり、着るだけで勃起するのはもちろん、
タンク単体でも種付け可能な変態タンク野郎になっちまった。
体を極限まで鍛え上げて、首から下の毛を完全に除去した上、
真っ黒に体を焼き上げるのも、全てタンクを着るがための儀式だ。
鏡の前で体をオイルアップして、純白のタンクを着た体を眺め回すのが俺の至福の一時だ。
ギンギンに隆起した胸板に、申し分程度に被さる白くて薄い布の感触を楽しむ。
背中のカットは完全なT字型だ。本来腕を通すはずの穴がわき腹まで抉れている理想的な形状で、
フロントの布も極端に小さいから、両方の乳首が同時に隠れない。
古今東西のタンクトップを探してたどり着いた、芸術作品、タンクの最終形態と言っていいだろう。
伸びてこうなっているのではなく、初めからこういうデザインで設計されているという
厳然たる事実が、俺の体を一層ヒートアップさせる。
正真正銘の変態である俺は勿論それだけでは終わらせない。
変態タンク奴隷である俺は、あろうことか処理専用のタンクトップを所有し、
センズリするときは、必ずこいつにぶっかけるように義務づけている。
終わった後は干すこともあるし、そのまま着続けることもある。
ただし絶対に洗濯はしない。これが処理タンクの最大の醍醐味だからだ。
こうして何百回もの射精を経ることで、濃縮された雄汁は野生の芳香を放ち、
純白だったはずのタンクは、肌の色に近い褐色に変色する。
こっちの趣味のない奴にはさすがに引かれるが、俺は家に居る間中、
この百戦錬磨のタンクトップを身につけ、俺自身として扱っている。
極めつけは3年間性欲をぶつけ続け、雄汁と唾液と垢と小便でギトギトになった無残なタンク。
密封容器を開けると、狂おしい淫靡な臭いが俺の獣欲を書き立てる。
「タンク!!タンク!!タンク!!うおおおタンクすげえっ!!」
俺は淫獣の咆哮を上げてこのタンクを捻り、踏みつけ、全身にこすりつけ、噛み付き、
そして最後に全性欲をぶちまけるのだ。
そしてまた小便で汚してやり、密閉容器に収める。この繰り返しだ。
根っからのタンク好きの俺は、街でタンクを着た奴を見ると無条件で興奮しちまう。
理由なんかねえ。タンクトップ、それだけで十分だ。
真性タンクフェチの俺にとっては、タンクを着る事とは、
己が獣性に咽ぶ一匹の雄であり、本能に全てを捧げるという絶対的証明に他ならない。
これを読んでいるお前らが思うように、俺は言うまでもなく変態だ。
しかし、ヤるため、見せ付けるため、ぶっかけられるためだけに存在する
こんなエロい服を考えた奴にはかなわない。
お前がタンクトップに腕を通すとき、俺は必ずどこかでお前を見ている。絶対に忘れるな。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/10(火) 16:28:06 ID:aQE1OLoe0
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで2R。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ!
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/10(火) 16:28:53 ID:aQE1OLoe0
「一発やっかぁ」
スーツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにあった。
「俺の越中一本のセンズリだぜ」声に出していう。
「男はやっぱセンズリ」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態の仮性包茎チンポを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手で亀頭をこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「センズリたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男のセンズリにゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「チンポ、チンポ」「越中のセンズリ」
頃合いをみて前垂れを引き抜く。俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、前垂れ垂らして、腰を振り、左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱く。
鏡の中のの俺は、日本一の伊達男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、オイルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「越中一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」きんたまの奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
―だしてぇ――もっと扱きてぇ―相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」「ぶちっ」
鈴口を押し分けて、白い塊がしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。
「もういっちょ男になってやろうじゃねぇか」
布の上から、亀頭を刺激する。爪で引っかくように、エラの部分を擦った。
チリチリとした快感に、鏡の中の越中野郎が顔を歪めた。
左手は、前袋に突っ込み、きんたまを掴んだ。そのまま腰を落としももを割る。
「おやじの越中最高だぜ」声に出す言葉で、自分を挑発する。
「越中褌一丁日本男児のセンズリだぜ」「俺のこの男っぷり見てやってくれっ」
辛抱たまらなくなって、前垂れを抜き取る。右手にオイルたっぷりで、左手にラッシュ構える。
「おうっ」亀頭の先から、チンポの根元へ、ヌルンと扱き下ろす。
「スッ、スッ、スッ、スッ、スーッ」きつめにラッシュ決めたら、暫く呼吸を止める。
血圧が下がり、脳の中を<せんずり>だけが、支配する。
「ピチッ、ヌチョッ、クチャッ」亀頭の辺りを通過する度、くぐもった擦過音が響いた。
先ほど来揉み続けていたきんたまを、ギュッと下方へ引っ張る。
チンポの皮が引き延ばされ、亀頭がテカテカに突っ張る。逆手でそれを握ると、グリグリと回転させる。
「これが俺の亀頭攻めだぜ」強い刺激に腰が砕けそうになる。腰を前後に振ると、一層感じる。
オイルを追加し、改めてラッシュを吸い込む。
「スッ、スーッ、スッ、スーッ」一旦止めて効果を待つ。
滴る程のオイルと、やけに効くラッシュで、男入りまくり状態だ。
「センズリ、センズリ男のセンズリ」「越中一本男のセンズリ」
言葉が快感を呼び、刺激が男をくすぐる。
「スッ」軽く吸う。蟹股で部屋の中を歩く、
「ス-ッ」男気が溢れ、どうしようもなくなってくる。
「ス-ッ」反り返り脈打つチンポを、渾身の力を込めて扱く。
「たまんねぇ、勘弁してくれ」
「スッ、スーッ」
「きたぜ、くるぜっ」
<そんきょ>の体制で、備えた。押し寄せるものは、もはや留まることを知らない。
「おりゃっ男一匹」
いつもの決め言葉で、噴出が始まる。その回数に合わせ腰を振った。
やがて潮が引き、ヌルヌルと後戯を楽しむ。
次第に呼吸が整ってくる。
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/12(木) 00:40:02 ID:RSnN2GJG0
野郎にズリ勝負を仕掛けた。下の馬野郎共に「セイヤ!気合い入れて上下させろやぁ!」と喝を入れ、
俺もチンポを引き摺りだして、野郎のチンポに負けるまいと怒張させる。
さらに両陣の馬野郎もチンポ!セイヤ!の連呼。俺と鬼畜野郎とのセンズリ一本勝負が始まった。
俺は野郎の淫乱チンポに罵声を浴びせ続ける。
野郎「旨そうな、チンポだなぁ。俺、後で食ってもいいすか?」
俺「てめえこそ、我慢汁たらしやがって。だらしのないチンポだなぁ。」
「てめぇのチンポはどんなチンポだ!えっ!」
野郎「極太の変態チンポっす・・・・」
俺「てめぇのチンポはそんなハッテン場に行けばゴロゴロ居るような安っぽいチンポなのか!えぇっ!」
野郎「俺のチンポは・・・・淫乱極太野郎の変態チンポっす!」
一言一言によがる野郎。
その言葉責めの快感に悶える野郎の顔を見てるだけで俺は射精しちまいそうだぜ!
そんな事を考えていると
野郎、自分のチンポじゃ飽き足らず俺のチンポを鷲掴みにして扱き始め、
野郎が「自分、顔にぶっかけて欲しいッス」て言うから俺の顔面にも雄汁ぶっかけをすることで許可してやったぜ。
双方、馬野郎のセイヤ!セイヤ!の掛け声と上下運動にセンズリだ。
数分も経たないうちに、快感の波が打ち寄せてきてイきそうになっちまった。まさに野郎よがり泣きって感じだ。
俺は快感の波に身を任せ野郎のイグッ!という汚ぇ声と同時に発射。
俺は野郎の顔面にぶっかけ、野郎も俺の顔面にぶっかける。体操着にしたたる雄汁。
周りにツーンと雄臭ぇ匂いが漂い、俺達のバトルの夏は野郎との引き分けに終わった。
俺は友情の証として雄汁にまみれたや雄臭ぇハチマキをもらったんだ。
そして、そのハチマキを嗅ぎながらこの書き込みしてるんだぜ。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/12(木) 00:40:58 ID:RSnN2GJG0
こないだノンケを生で掘った。
深夜12時過ぎ××駅周辺で40前後のリーマンっぽいオッサンに、
この辺に泊まれるサウナみたいなとこないですか、と聞かれた。
こりゃ面白いあそこへ連れていこうと思って、僕の知ってるとこなら、
ちょうど行こうと思ってたんで一緒にどうですか、と誘って××館へ連れ込んだ。
道々話を聞くと、某地方からこの大都市に出張で来て、宿泊はサウナで安く上げたかったらしい。
そう思ってチラチラ観察すると面は短髪で田舎者っぽく木訥な雄臭さがあるし、
小太りに見える体型も服を脱いだら案外ごっついかも、と欲望がムラムラしてきた。
××館に着いても今日は平日だし空いていて、サウナに入っても俺達だけだった。
腰タオル一丁になったリーマンの体はやはり只のデブではなく固太りのレスラー体型だし毛深い。
おお!タオル越しにマラが突き勃ってるじゃねえか。
俺の視線にリーマンも気付いてか、疲れマラが勃っちゃってお恥ずかしいとか言う。
なかなかでかそうなマラだ、楽しみだぜ。
サウナから出て、個室もあるけどほんと箱みたいに狭いですよ、
そこだとかえって落ち着かないかも知れないから、
人が何人か寝てるかも知れないけど大部屋行きましょうよ、と誘う。
薄暗い大部屋に入ると空いているとは言え何人かはゴロゴロしてるし、
マッパでマラしごいてる奴や、おお、丁度本番真っ最中の奴等もいるじゃねえか。
さすがにリーマンもここは尋常な場所じゃないと気付いたようだった。
そうだよオッサン、気付くのが遅かったな、あんたのカラダたっぷり楽しませてもらうぜ。
こういう場所もあるんですよ、これも一興、と言ってリーマンの浴衣を剥ぎにかかる。
オッサンはさすがに抵抗したんで、俺は近くにいた何人かに目配せすると、
数人がかりでオッサンを全裸に剥いてしまった。
おっさんは仰のけにされ上半身は別の男に押さえられ、そいつはオッサンの口にマラをねじ込んでいる。
俺はオッサンの身体を折り曲げるようにケツ突き出させ、唾を塗り付けただけのマラをグイグイ突っ込んだ。
オッサンは、マラを突っ込まれた口で痛え痛えとモグモグ騒ぐ。
ちょっとの辛抱だすぐ良くなるぜ、とサービスでオッサンのマラを扱いてやった。
オッサンも雄っ気あるのか堪ってたのか扱かれるマラはグングン勃ち上がり硬度をました。
なかなかの逸品が良い手応えだ。俺はその一方掘るのもガンガンやってやった。
体位を変え今度はオッサンを四つん這いにしバックから掘る。別の奴がオッサンにマラを銜えさせる。
オッサンも異様な状況に興奮してきたのか突く度にウォウォ!ヒイヒイ!ヨガるような声を出す。
マラもガチガチに固くしてやがる。
処女ケツをあんまり責め過ぎるのもなんだから俺は適当なところでフィニッシュした。
ほらオッサン、種付けしてやるぜ。オッサンに銜えさせてた奴もオッサンの面にぶっ掛けた。
オオ、なんとオッサンもダラダラ雄汁を漏らしてるじゃねえか。オッサン素質あるぜ。
その後オッサンは気絶するように寝ちまって、俺が次の朝起きた時にはもう居なかった。
あのオッサンがあれで男に目覚めたかどうかは分からん。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/13(金) 02:22:08 ID:JaJt+2do0
土曜日の夜から、ドカちゃんのスナックでも、裸祭り?・・・・褌パーティーだ。お客さん
十数人が越中褌一丁でカラオケやダンスを楽しんでくれた。狭い店内では暖房を弱にしても
暑い感じがある。年配の(75歳だと本人が言う)方がカラオケを一緒に歌ってからダンスに
誘ってきた。ダンスの途中に爺様の手が越中褌の中へ入ってきて愚息をつかんで来た。越中
の中で爺様のちんぽも威きり立っているのがよく解る。お客さんの手が二人の越中をはずし
てしまった。お互いにちんぽをあわせたままのダンスは刺激があってたまらない。中にはフ
リチンでカウンターに寄りかかり酒を飲んでいる爺様もいて良かった。今日の進のお客様の
平均年齢は・・・65歳ぐらいかなと一人考えていたら、好みの爺様が隣に座って来て、生
まれたまんまのドカちゃんに抱きついてキスをしてきた。まあ、これも挨拶と思い、応じて
やったら、爺様も越中から元気になったちんぽを出して見せてくれた。又3月の褌パーティー
に来ると言う。楽しみに待ってるよと言ったら喜んでくれたみたいだ。
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/13(金) 02:24:26 ID:JaJt+2do0
先日、西川緑道公園の浮浪者が3人ほど列をなしてベンチに寝ていた。わしが七分ズボンに地下足袋姿で
ちんぽを触りながら目の前まで行くと中の一人が(ああさんよ、何してんじゃ、ちんぽ触りながら!)
と言い、わしの方を見ている。わしが七分からちんぽだしオイルをたらしながら勃起させてから掻きな
がら見せてうろうろしていた。
(ああさんよ、お前、おかしいか?変態か?ちんぽ出すなら他へ行ってやれや。)
どこでちんぽ掻いてるんや。そう言われながらもわしがちんぽを掻いていると、3人のなかの一人が
(変態か?この糞土方があ〜)そう言いながらもわしのちんぽずっと見ている。(おっさんよ、おっさん
のちんぽ舐めさせてくれや。)そう言いながらも尚もちんぽを掻いていたら射精の瞬間が近づいていた。
ああ〜〜気持ちがええ^〜〜もう出そうじゃあ〜〜へんずりが気持ちええ〜〜〜ああ〜〜いくうう〜〜〜
いくいくいく!そう言いながら3人の浮浪者の前でちんぽから、思い切り射精してしまった。
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/13(金) 02:46:35 ID:UwU2UdgpP
この人の同人ゲームって、なんでポシャったの?
声優ともめたの?
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/13(金) 19:50:40 ID:JaJt+2do0
今日は、愛犬のちゃこと一緒に仕事からかえってから、散歩していたら、いつもの公園のベンチに
60過ぎのおっさんが寝ていた・・・まあ〜酒に酔ってから寝ているのかと、思ったら近くまで行
ったら、ズボンを殆んどぬいでしまって、片足にやっとかかっている程度で、フリチンになっていた。
わしが、ちゃこと近くまで行ったら、気がついたみたいだが、一向にちんぽをしまおうとしない!!
まあ〜どんなちんぽかなあ〜〜って思いながらベンチのすぐそばまで行くと、ちんぽがびんびんに
勃起状態で、自分で唾をつけてせんずりを掻いている。横を見たら、又このおっさんもへんずり掻
いているおっさんをみながら、自分でやっているんで、そばに行って、『おっさんよ!へんずり掻
いとんかあ〜、気持ちええかあ〜??』って聞いてみたら、(ああ〜〜〜気持ちええなあ〜〜、ああ
さんのちんぽ、吸いたいんやあ〜)って言う。
周りにおっさんが二人しか居ないのを確認して、おっさんの口元にちんぽもっていってやると、ばっ
くりとしゃぶられた。
『ああ〜〜〜気持ちいい〜〜』思わず声が出そうなほど、ちんぽを吸うのがうまいんや!!
横を見たらそのおっさんが今度は、わしをしゃぶっているおっさんのちんぽを舐めているんや!!
もうこんな所で3Pなんてと思いながらもきんだままで舐めさせた。
おっさんが二人でやるのを見せてくれたんでよかったよ。
それにしてもええちんぽやったなあ〜〜!!
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/13(金) 19:51:35 ID:JaJt+2do0
岡山市の中心部にある裁判所と検察庁の裏にある公園の便所によった。
車を道の脇に止めて公園の便所の所に入って行くと、年配のおっさんがベンチに寝転んでいた。
わしが、何時ものスタイルで便所に入っていったら、そのベンチのおっさんがチラッとこっちを見てから又、寝ていた。
小便をしてから、手を洗っていたら、そのおっさんが入って来て、小便器の前でズボンとパンツをすべて下ろしてからわしの方を向いてから
小便も出てないのに、ちんぽをつまんでからじっとしている。
(けったいな親父やなあ〜〜)
と思いながらも、時間が無いのでそのまま車にもどりその日は会社に急いだ。数日後、又例の便所に立ち寄るとそのおっさんが、相変わらず
ベンチに寝転んでいた。今日はこの前よりも1時間ぐらい早い時間だ。
わしが、何時もの所に車を止めて入って行くとそのおっさんも入ってきて、小便器が二つしか無い所で、わしの横に並んだ、わしが七分から
ちんぽを出して小便をしていたら、わしの横に来たおっさんは、ズボンんをもパンツも下ろしてから小便器の横でじっとしている。
わしが、このおっさんのちんぽをわざと覗き込むようにして見てやると、おっさんのちんぽが、急激に勃起しだした。よく見たらちんぽがぶつぶつ
っとなっている。(あっ!ちんぽに球をいれとるんや!!)
なおも見ていたら、完全に勃起したちんぽを掻き初めて、わしの横で声を出し始めた。
『あああ^^〜〜気持ちええよ!ああさん、せんずり掻いてんや、見てくれんかあ〜』といいながらなおも時々ちんぽに唾をつけながら、掻いている。
それを見たら、わしも我慢が出来んようになってしもうたよ。
『おっさん、ここで、へんずり掻いとるんか、?気持ちええかあ〜!わしのちんぽも起ってきたがや!!おっさんちんぽ舐めてくれや!』と言い
ながらおっさんにちんぽを出したらわしのちんぽにくらいついてきたよ。
しばらくしゃぶっていたが、わしが『おっさんいきそうや!出してもええかあ〜口の中に汁〜〜だすぞお〜』と言いながらおっさんの口に、どろっと
した汁を流し込んでやった。
わしのちんぽを舐めながらへんずりを掻いているおっさんが、わしのちんぽから口から、離したと思ったら、いきなり汚い小便まみれの床に寝転
んで、わしの前でへんずりを掻きながら、『あああ〜〜気持ちええよお〜〜、ああさんよ、わしのちんぽに小便をかけてくれよお〜〜顔も体中に
しょんべんをかけてくれよお〜』と言うので、おもろいん、おっさんやほんとにしょんべんをかけたろうか!
わしがしょうべんをおっさんのちんぽにめがけてかけてやると、『あああ〜〜しょんべんがかかってるやあ〜わしは豚やあ〜〜ぶたやあ〜〜みて
くれえ〜ぶたがへんずりかいとるやあ〜〜〜』といいながら顔にもかけてやったら口を開けてわしのしょんべんを飲みながらげぼげぼと涎をたら
した、おっさんはなおもへんずりを掻いてからけつからなにか張型を抜いたと思ったら一気に糞が吹き出て来たその糞を手で掬い体に塗りちんぽ
も糞にまみれながら気をいかせた。
わしが『おっさんよかったかあ〜ぶたみてえなやっちゃなあ〜この豚が!』と言うと『うんうん、わしゃあ〜ぶたなんやこれじゃあねえと汁がでんのや!
又しょんべんかけてくれやあ〜たのむわあ〜』と言いながら着ている服を全部脱いで用意していた水道のホースでホースを繋ぎ体をあらっていたが、
へんなやつだった。
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/16(月) 02:44:43 ID:6w238NcI0
俺は一緒に浣腸して糞を体中に塗りながらお互いのけつの穴を攻めたり、
舐めあいをするのが大好きや。浣腸してお互いにちんぽを吸いながら、
糞を出しお互い糞まみれになろうや。又何回も何回も浣腸して一緒に鬼畜
のごとく変態になりたいぜ。浣腸しお互いに肛門をなめあい、お互いの口
の中に大量に糞をだしあおうぜ。出来れば3人でやれたら最高に興奮するぜ。
ああ〜〜〜考えただけでちんぽがびんびんに勃起してくるぜ。出来れば年配
のおっさんの糞が最高や。褌姿で小便の掛け合いや糞を相手の顔に塗りたく
りキスをしながら糞を食う、もう考えただけでいきそうや。糞まみれになれよ。
岡山県の北部だが岡山市までなら出かけるぜ。わしは163*85の糞親父や。
53歳のおっさんや。連絡まつぜ。気持ち良いならどんな事でもOKや。早く
糞まみれになりたいぜ。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/16(月) 02:48:55 ID:6w238NcI0
糞まみれのプレーをやりたいぜ。お互いに浣腸してから、ちんぽを尺八しながら顔や頭から糞をかけたりかけられたりした
ら最高や。もう考えただけでちんぽが勃起してしまう。出来れば年配の親父や爺さんの糞が一番だが、糞だらけになれるな
ら30代40代のおっさんでも一緒に変態の限りをつくし気が狂うほどぐちゃぐちゃになりながら、けつの穴に入れたり糞だら
けのちんぽを舐めあおうや。又浮浪者のおっさんにせんずりを見せ合ったり、そのまえで小便を掛け合ったら興奮してたま
らないぜ。一緒にやろう。岡山県の北部なら良いが、岡山市内でも良いぜ。163*90*53の変態親父や。土方姿のまま
で汚れながら狂うのが一番や。連絡早くしてくれ。糞、ためて待つぜ。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/17(火) 02:02:49 ID:fv6vXXEA0
褌一丁で抱き合いながら69になりちんぽを舐めあい、浣腸してお互いの頭から足の先まで、
糞まみれで抱き合い小便を掛け合いながら、狂いたいぜ。岡山県内なら最高や。
出来れば年配のおっさんが希望だが、糞まみれになれるなら年齢は問わない、30代でもOKだぜ。
一晩中抱き合いながら浣腸を何回もしながらお互いに塗りあい又、お互いの頭から糞を掛け合おうぜ。
ホテルのバスタブの中で狂い会おう、考えただけで、褌のなかのちんぽが勃起するぜ。
わいは163*85*53の変態親父や。お前の顔に糞を塗りたいぜ。もう限界や、我慢できないぜ。
糞がほしくってたまらないぜ。
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/17(火) 03:31:42 ID:fv6vXXEA0
部屋の前での露出センズリに、少々飽きて来た俺は、もっとおもしろい事ねぇかと、ズリこきながら、通りの方を見た。
そこへたまたま、個人タクシーの「空車」が通りかかった。
「そうだ」
スケベに関しての、俺の閃きは鋭い。
「運チャンに見せてやろうじゃねぇか」
通りまで素っ裸で行く勇気は、そのころはまだなかった。薄いジャージの短パンに、Tシャツという格好で、俺は道端にたった。
時間は午前一時頃だったと思う。通りを走るのは、ほとんどタクシーだった。
「来たっ」
個人の空車だ。
俺はTシャツを乳首までずりあげ、短パンは膝まで下ろし、さっきからひくついている、俺のチンポにオイル塗ったくり、
地べたにおいていたRUSHを、「スッ、スッ、スッ、スッ」と片鼻4〜5回吸い込んだ。
車が目の前にやってきた。俺は、大股開きで、腰つきだし、オイルの雫飛ばしながら、激しくセンズリぶちかました。
これ書いてる今も、素っ裸で、ヌルヌルのチンポ逆手でこねながら、RUSH効かせている。
もろ「野郎」状態だぜ。
運チャンと目があった。驚いてスピードを落としたが、目をそらしたりは、しなかった。
俺はその運チャンの顔を、しっかりと見た。ほんの数秒だったかも知れないが、身体中にたまらんうねりが走った。
「ちきしょう、たまんねぇぜ」
俺は近くの人気ない駐車場に、走りこんだ。
「スッスッスッスッスッスッスッ」RUSHを吸い込む。
「スッスッスッスッスッスッスッ」
「俺男はいってます」
「俺素っ裸です」
「俺センズリこいてます」
「スッスッスッスッスッスッスッ」
「俺四十過ぎのおやじです」
「いい歳こいてセンズリぶっこいてます」
「スッスッスッスッスッスッスッ」
独り言ぶちかましながら、俺は最高潮まで駆け登ろうとしていた。
その格好は、おおまた開き、膝は直角、左手にRUSH、右手は逆手で亀頭を包んで、グリグリこねまわし。
「スッスッスッスッスッスッスッスッ」
「おらっ!チンポチンポチンポチンポ」
「クチュ ヌチャ クチョ ヌチョ」
「スッスッ」
「おうりゃあ!センズリセンズリセンズリセンズリセンズリセンズリ」
「ビチュ ヌリュ クチョ クチュ」
「スッスッスッスッ」
「来っきたぜっ!」
さおの根元からうねってきやがった。
「俺のスッスッ最期をスッスッ見てスッスッくれスッスッ」
「グッチョン グッチョン」
キンタマの奥から熱いものが、かけ登ってきた。
「男一匹 ! 俺のセンズリ ! 」
「グッチョン グッチョン」
「ブチッ ! 」
鈴口を押しわけて、俺の男の証が飛び散る。
俺は口をすぼめ、腰を前後に振りながら、射精をした。
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/17(火) 03:36:06 ID:fv6vXXEA0
全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!!
なんだこのスレ…。
どうして、おれはこのスレを開いてしまったのだろうか。
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/19(木) 09:33:41 ID:ZZ0lcNKn0
なにこれきもい
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/20(金) 03:23:33 ID:X7fUeJIJ0
なにこれこわい
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/21(土) 18:07:22 ID:LqT6xrZQ0
NT研究所すげ
俺は174*83*27、柔道三段・剣道四段・空手二段、ガチムチの機動隊員
日夜激しい訓練と任務に明け暮れてる
だから股間のピストルはいつも暴発寸前だ!
お前の菊門に発射させろ!
25〜35くらいの同体型の短髪雄野郎、激しく盛ろうぜ!
捕縛術の心得もあるので緊縛プレイを求めてるM野郎歓迎だ!
特に希望があれば制服プレイも可
複数も可
非番の日なら都内なら連絡寄越せばすぐ逮捕しに行く!
ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ!
褌角刈り兄貴のチンポコをしゃぶりたいぜ!
押忍!俺は川崎市内に住む角刈りの六尺狂いのモオタッス!短髪角刈りや短髪スポーツ刈り
の似合う、男臭ェ短髪自慢の角刈り兄貴の、もっこり盛り上がったデッケェ前袋に顔を
こすりつけたり、ハグハグ言いながら、前袋を舐め回し、最後には前袋の横からギンギン
になったズル剥けのチンポコ引っ張り出して、チンポコをズボッと頬張りたいッス!褌締め
たゴッツイ体格の角刈り兄貴のチンポコや毛だらけのキンタマ袋をジュボジュボしゃぶり上げ
舐め回し、吸い頬張ってみたいッス!お互いの六尺のもっこりをズリズリ擦りつけあって、
ゴロンゴロンの肉棒の幹の感触を感じ合い、男っぽい角刈りやスポーツ刈り頭をじっくり手の
ひらで撫で回しつつ、興奮が高まったところで、そんな褌角刈り兄貴のチンポコを、チン毛の
もじゃもじゃ生い茂った根元まで、一気にズッポシと口に頬張って、鼻からしか息ができない
ほど、角刈り兄貴のチンポコをしゃぶり吸ってみたッス!いつもいつも、角刈りの文太兄貴の
任侠映画をみながら、短髪の褌角刈り兄貴を尺八したり、前袋をいじくりまわすこと想像して
ゼンズリこきまくっているッス!俺にチンポコ吸わせてくれる、尺八されるのが大好きな角刈
り自慢の兄貴、是非メール欲しいッス!男っぽい短髪角刈りの横顔と盛り上がった六尺の前袋
を俺にみせつけて欲しいッス!そして、「角刈り野郎を尺八してェんだろ!好き放題太いの咥え
ていいんだぜ!前袋の横からキンタマ袋ごとごっそり全部引きずり出して吸いしゃぶれよ!角
刈りの似合う兄ィしゃぶりをやっていんだぜ!」なんていやらしいこと言いながら、俺に吸わ
せて欲しいッス!角刈り自慢、スポーツ刈り自慢のヒゲを伸ばしていない短髪六尺兄貴、俺に
メール下さい!!失礼しました!押忍!
起兎様に相応しい糞スレだな。
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/25(水) 22:41:15 ID:DDtE4CsI0
いつもの浮浪者の爺さんと、その知り合いのおっさん達3人の5人で岡山市の北に有る
三野公園に出かけた。
爺さんの知り合いの3人はわしと爺さんが露出狂で変態だとは知らない、行く途中で
酒屋に寄ってから酒やつまみを買い込んだ。
公園の裏側の駐車場に車を停めてひたすら山道を30分ぐらい歩いてやっと公園に着いた。
山の上にある公園なので、滅多に人が来ないのでたまに爺さんとここのテラスでやりまくるが
最高の場所だ。
案の定テラスにはだれも居なかったので、わしも爺さんも七分と地下足袋になりテラスの
床にすわり紙コップに酒を注ぎ飲み始めた。
3人のおっさんもめいめいに座って酒やら焼酎やらをがぶがぶという程飲んでいる。
上がって来てから2時間も立つとわしと爺さんは魂胆があって余り酒を飲まなかったので、
酔っていなかったが残りの3人は割と酔っ払っていた。
最初に爺さんが酒に酔った振りをして七分とシャツを脱いで越中褌と地下足袋になり
ベンチに横になってからわざと緩めた褌からちんぽをわし達が見て居る前で引きずり出した。
『あ〜〜!ちんぽが立ってきてしょうがねえ〜〜や!せんずりでも掻くかなあ〜〜!』
言いながらオイルをつけぐちゃぐちゃとせんずりを掻き始めた。
わしが『爺さんよ!!気持ちえかろうが!わしのちんぽ、舐めてくれや』と言ってちんぽを
爺さんの口にあてがってやったらじゅぼじゅぼと舐めはじめた。
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/25(水) 22:43:56 ID:DDtE4CsI0
爺さんにちんぽを舐めさせたら残りの3人も見たいのかわしが爺さんに咥えさせている
所まで来たので、おっさんにこの爺さんのけつの穴にちんぽをおしこんだれやオカマ
やったらんかいやといってからおっさんのちんぽを触ったらびんびんに勃起していた。
一人のおっさんが『わしがオカマ掘ったる!』言いながら服を全部脱ぎフリチンになり
爺さんのけつにちんぽをあてがうと一機に押し込んだ。爺さんは暫くは痛かったみたいだが
そのうち『ああ〜〜〜!気持ちええ〜〜!もっと!もっと!突き込んでくれえ〜〜!
たまらねえ〜〜〜!おまんこが気持ちええ〜〜!』言いながらよがっている。
わしが爺さんの口からちんぽを抜いてから残りの二人に爺さんのくちにちんぽ入れてやれや!
というと残りのふたりも丸裸になりもう一人が爺さんの口に入れた。わしがもう一人の親父の
ちんぽを握ったら最初はびくっとしたが、すぐにわしのちんぽにも手をあててきたので親父を
ベンチに寝かせわしがちんぽを尺八したら親父がわしにもちんぽをなめさせてと言ってわしの
ちんぽを尺八してきた。
5人で真昼間からの野外で、やりまくりはさいこうだぜ。
暫く親父とちんぽを尺八し合ってからおやじのけつの穴を舐めてやったが『ああ〜〜!
きもちええ〜〜〜!テラスの外のベンチに両手を縛り付け肛門を舐めまくってやると、
身体をよじって『たまらねえ〜〜!気持ちええ〜〜〜!』ちんぽからはとめどなく先走りが
流れべちゃべちゃになっている。
わしが穴を舐めながら浣腸を用意し指を入れながら浣腸を2本入れてやった。プラグの
中ぐらいのを押し込んでバンドで抜けないように栓をしてから両足もベンチに縛ってやった。
それからしばらく親父の乳首を舐めてやりながらわざと腹を揉んでやると『にいちゃんよ、
なんだか糞がでそうや、ロープ解いてくれえや!たのむは!!』と言ったがわしは知らん
顔をして残りの3人の所を見に行ったら爺さんと3人でやり巻くっていた。
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/25(水) 22:45:18 ID:DDtE4CsI0
外で親父が何とか縄を解こうとしてもがいていたが外れるようには結んでいないので、
わしが親父の所に帰ったら『もうだめじゃ!糞が出てしまう!頼むから縄を解いてくれえ〜〜!
頼むから!!』と言ったがわしは『親父さんよ!糞が腹の中でぐるぐるまわっとるやんけ!
たまらんじゃろうの!もっと良くなるまでやったるは』そういってからちんぽにゼリーをつけ
カテーテルを入れてやったら先から小便が出始めた。
それにホースをつけ
わしも狂いたくなり浣腸を3本入れちんぽにカテーテルを入れその先を親父に咥えさせ
おやじのカテーテルをわしが咥えたら小便が口に入って来た。
わしも腹がぐるぐるし出したので親父の顔に肛門を押し当て親父に『糞があ〜〜!
出るう〜〜糞が!』親父が目をつぶるのが見えた瞬間に親父の顔の上にドバ〜っと
糞が噴出した。
そのまま親父のプラグを抜いてから肛門を舐めてやっていたら親父からも糞が出て
わしの口に流れ込んできてたまらないぜ。
親父の糞を手で救い身体中に塗りたくりロープを解いたがぐったりしてわしに糞塗れの
身体で抱きついてきた。
わしらは糞塗れで地面を転げ回りながらお互いのちんぽを舐めたりせんずりの掻き合いを
していたが残りの3人もまだ床の上で狂っていた。
爺さんがわしらにきがついたのか自分で浣腸を入れてからわしらの抱きついたところに来て
わしと親父が糞塗れでキスをしている所にまたがり思いきり糞をだし又抱きついて来たが
なんともいえずきもちがええぜ。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/04(金) 23:00:49 ID:5D3d/Zkc0
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/04(金) 23:02:22 ID:5D3d/Zkc0
最初は清潔な晒し。単なる長い白布。
何週間〜数ヶ月間常時締め込んでいくうちに
股間から出される垢、汗、ションベン、種汁で白い褌を雄色に染め上げる。
真っ白でアイロンをかけてある絵に描いたような褌、
漂白剤と柔軟材と洗濯の香りが漂う様な、清潔過ぎる程の褌、
勝負の時だけに締め普段は仕舞い込んである様な褌よりは
締めている宿主の金タマや肉竿から出されるモノが染み込み色濃く匂っている褌がいい。
無茶苦茶汚れた褌の交換相手も募集。
[よかったら汚れた六尺譲って欲しいです。]
等には一切応じません。
俺は人のオカズ提供ために褌汚しているんじゃねぇ。
何様?とか言われるが、これって高飛車か?
他人から貰うだけで何も与える事をしようとしねぇ奴等に
誰がやるか?と思うんだが
どうだろうか?
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/23(水) 04:04:57 ID:UydSsb300
知念さんと一緒に入ったサウナがガチムチ系兄貴達の発展場だったんです。
みんな座り位置が近いし、立ち上がってやらしい動きで腰を振ってる人もいました。
俺びっくりしちゃって知念さんの顔を見たら、知念さん、ニヤニヤしてました。
何か偶然じゃなくて知ってたっぽい。
見たら、知念さんの腰のタオルがもっこり盛り上がっていてまた驚きました。
「和丸くんも脱ごうよ」って言われて、嫌がってるのに無理矢理腰のタオルをひん剥かれたら
他の兄貴達に拍手されました。恥ずかしかったです。
緊張気味に端っこの席で座っていたら、どうも兄貴達の様子がおかしい。みんな次々と立ち上がって
一列に並んでる。しかもマラはビンビン。何するのかなって思ったら、先頭の兄貴の「オッス!」の掛け声で
一斉に連結してました。よく見たらいつの間に立ち上がったのか知念さんも繋がってました。
「オッス!オッス!オッス!オッス!」暴走機関車のような兄貴達の咆哮。
「和丸くん!君も!」知念さんの声と同時に隣にいた兄貴に腕を掴まれて、最後尾に連れて行かれて
俺も連結しました。最後尾の兄貴のケツの締まりが固くて固くてマラが折れるんじゃないかと思いました。
束の間、俺も後ろから超太いのぶち込まれて思わず声をあげてしまいました。
「阿!阿!」激しい腰の振りで大盛り上がりの男機関車。楽しかったです。
また知念さんと一緒に行こうと思います。
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/23(水) 04:06:19 ID:UydSsb300
地下道での変態おやじの露出は朝、5時20分〜40分だよ。
この時間帯に毎日通る、爺さんが数人いて見せつけながらせんずり掻くんだ。最高に気持ちいいぜ。
それから場所を移動してから城下の市民会館前の公園の円形のテラスでホームレスが居たら、目の前でちんぽ出して又せんずり掻く。
最後は西側の緑道公園の野田屋町公園に近いところでちんぽ出してやってる。
ほぼ毎日の日課や。一緒にやろうぜ。
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/17(日) 08:47:43 ID:a0kqOw9h0
2009/09/05(Sat) 18:09 Category: DB
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名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/17(日) 23:55:57 ID:a0kqOw9h0
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巛 ト、_i!、`iメゝ' 、`、、ヾf)ゝ T三ゝ/--┴―'´ ̄`ヽξ 、`、`i l_i_/ ̄ヽ、≡≡
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