【ニコニコ動画】 佐藤百侑子 第2話 【日記カテゴリ】

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667佐藤もと子 ◆YLaFRuLra7A.
>>655-656
君は「彼らをスクールカースト最上層に位置づけたことに対する論理的説明が欠落しておる」という建設的な指摘をしてくれた。
ただ論者を無暗に煽り人格否定に終始する従来の陳腐な風潮に類似したコメントのみでなく、論理の内容にも言及した。
その姿勢についてまず大いに称賛したい。
私が本来望む健全な状況に近づいてきている。煽る言葉がなかったら完璧だ。
だが、以下に述べるように、その本来望む状況に近づける必要もなくなった。

話がそれる。その名前を知っているということは、私が、過去に「佐藤素子」として動画をうpしたことを知っていると、推定していいか。
私の主張に対して、それを支持する者は一人もおらず、相変わらず罵詈雑言に終始する者ばかりで、挙句の果てにはキングレコードによる動画削除。
当時その状況を見るに、諸君に何を呼び掛けたところで、それは、罵詈雑言の抑制に益を為さんもんだと判断した。

しかし、先日、佐藤先生が高校を辞めたという事実を知り、私は再び発言を再開することを決意した。
このスレの状態は当時と変わらないどころか、むしろ悪化している。
本来ならば、佐藤先生を社会に復帰させるために、我々ファンは協同一致団結和僕して全力で彼を支えなければならないはずだ。
佐藤先生の動画を見ると、年月が経つにつれ、目に精気がなくなっていることが確認できる。
疲労しとる。学校辞めたんだ、無理もない。
これを元気づけてやるのがファンの務めではないのか。1人の人間としての道義的責任ではないのか。
それがどうだ。
一部の知的水準の低い狂奔者に踊らされ、彼らの罵詈雑言を助長するに終始。
汚い言葉で埋め尽くされる状態は、気分を害したファンの離散を促し、彼への称賛を抑制し、
過程は省くがひいては佐藤先生の社会復帰をも遅延させるもんである。
さらに、動画も彼らの罵詈雑言で覆い尽くされておる。
知的水準の高い者が怨嗟と対象となる日本において彼に同調圧力が加えられるのは当然の帰結であるが、現在の彼にとっては、
限度を超した罵詈雑言は精神衛生上好ましくない。
彼に不利益を及ぼすその基地外アンチを物理的に排除することは不可能で、彼を支えるための健全な状態には程遠い絶望的な状態である。
しかし、私はまだあきらめない。
最近「ここは佐藤の功績を称えるスレだぞ」というレスがあった。
これを見るに、私以外に、彼の支持者はまだ存在する。
これは、佐藤先生を激励する流れを形成できる望みがあるということだ。
その流れを形成するには、一定数の信者の存在が必要である。
668佐藤もと子 ◆YLaFRuLra7A. :2009/12/14(月) 01:08:51 ID:t57Lw9zW0
私は盲目的に佐藤先生を支持する姿勢を推奨したくはなかったが、現在は、違う。
大日本帝国時代後期、西欧列強に対抗する国力を養成するために、国民が偏頗な愛国心をもち、それを中枢として一致団結する必要があった。
それには一定数の盲目的愛国者、つまり、信者を核としなければならない一面がある。それに同じ。
ファン層には色々おる。彼に少し興味がある程度の者から、狂信的な信者まで。
彼らが「佐藤先生は可愛い」という共通了解をもち、一本の筋として意識されることで、佐藤先生を激励する風潮を生み出す。
信者の存在は、その共通了解をファン全体に浸透させるのに幾分か寄与する。私は、その筋を立脚するために必要な行動の核となろう。
つまり、その核たる盲目的信者となる決意をした。

そして、私が信者であることは、佐藤先生の精神的拠り所を形成する土壌の醸成に寄与する。
社会復帰を促すために最も求められる視聴者像は、アンチではなく、ただ興味ある者でもなく、盲目的信者である。
信者の存在は彼にとっても大いに支えとなるだろう。
安心するもんだよ。居場所があるんだから。
学校からも排除され、ネットからも排除され、依拠する場所がない。中には隔離病棟におるという噂まであるが、
そうだとしたら孤独感は相当のもんだ。
彼は視聴者を煽ることで快感を得ているという主張があるが、それは依拠する居場所の存在が前提だ。
無条件に支持してくれる者がおるだけで、どれだけ安心するか。どれだけ嬉しいか。
全部受け入れてくれる、全面肯定してくれる者の存在は大きい。
我々は、佐藤先生が動画をうpする気力があるうちに、その絶対数を確保しなければならん。
絶対数とは、具体的に言えば、10人ほどか。これは検討の余地は大いにあるだろうが、多ければ多いほど効果的であることは自明だ。
コミュニティでも作れれば数にして確認することができるが、私はプレミアム会員でないため作ることはできない。
いずれにせよ、その絶対数を増やすためにも、私は信者となる。

私はこれまで、諸々の発生メカニズムを捨象せず、感情論で断定しない中立性姿勢を維持し、その姿勢を共有する諸氏全般と建設的な議論をすることで、
佐藤先生の今後の行動方針を位置付けるに役立つ資材の一端を産出することができると考え、その姿勢で縷々発言してきたが、
以上述べたようにこれに先行して彼の社会復帰を促すための信奉的発言が第一義的に希求されるべきだと考え、方針を転換する。
>>2にあるように、アンチ、罵詈雑言を飛ばす、煽る、人格否定する等の発言については、以下スルーする。
つまり、狂信的信者ではなく、盲信的信者ではなく、盲目的信者として私は行動する。
以上の旨、私はここに檄を飛ばし、同志を求むものである。

佐藤先生応援してるよーーーーーーーー(^ω^)