しんすけのチンポとオナ六の鼻チンポはどちらがでかいのか

タカ「まぁ、ぼちぼちね。株と違って為替は限られた通貨しかないからやりやすいよ。
その点、株は何千種類もある中から選択しないといけないし、その中には仕手株もあるしね。
しかし、為替ならレバレッジをかけて安い金額からでも始められる。
原資が少なくてもできるよ。」

しんすけ「そうか！アドバイスサンクス！そういえばまおとは最近どうなの？」

タカ「まおなら今俺の部屋にいるよ。」

まお「こんばんわ〜ｗしんすけさんは大損すればいいと思うよぉ〜ｗ」

しんすけ「ちっ！腹黒め！構わん！為替やろ！」

電話を切る

しんすけは為替についていろいろと調べる事にした

しんすけ「ほう・・・為替は2万円くらいから始められるのか。中には1万から始められる証券会社もあるが、
これはレバレッジが高すぎるな。まぁ2〜5万くらいで始めるのが無難だな。さっそくFX口座開設するか。」

そして数日後、FX口座は開設した

しんすけ「よし、やるか。とりあえず初心者はUSDJPYでの取引が無難だろ。現在1ドル90円か。
とりあえず下がりそうだから5枚S（売り）で。」

そして1円下がる。合計5万円の儲けだ。

しんすけ「上出来だ。あの時は、仕手株に引っかかってたまたま負けたが、今度は違う。純粋な相場力が試される・・・それが為替だ。
俺はこのフィールドで勝ち続けるぞ。」

こうしてしんすけの為替ライフが始まった

それから5年後。
一時は破産寸前まで追い込まれる事もあったが、
しんすけは、天性の運とセンスを活用し、総資産は2億を超えた。

しんすけ「くっくっくっｗ実に愉快だｗ今の俺は確実に勝ち組ｗ
まぁ、ものすごい贅沢が出来るというわけではないが
働かないで一生生活するには十分のカネだ。
それにアフィの臨時収入もあるからなｗ」

しんすけはのどごし生を飲みながらつぶやいた。

しんすけ「ここで俺は投資をきっぱりやめよう。これ以上深入りしても損する可能性があるからな。
これ以上儲けようというスケベェな心は抑えて、俺はあえてやめるという賢い選択をしよう。
俺はいつだって冷静さは失っていない。堅実に生きてきて、その結果、今の俺がある。」

こうして、しんすけは快適なライフを過ごしたのであった・・・いや、過ごすはずだったのだ。
まさかあんな事件が起きようとは誰も予測していなかった・・・


つづく

はようせい

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ある日、タカから電話がかかってきた

しんすけ「おう、タカか。どうした？」

タカ「しんすけ！ヤスが大変なんだ！」

しんすけ「ヤスが！？」

タカ「心臓移植しなければ助からない。手術費は2億かかるそうだ」

しんすけ「に、2億だと！？」

タカ「ああ。今のところ募金等で1000万まで集めた。後、1億9000万足りない。しんすけって株でかなり儲けたって言ってたよな？
お願いだからヤスのためにカネを分けてくれないか？」

しんすけ「・・・ちょっと考えさせてくれ」

そう言うとしんすけは電話を切った。

AAGJ

しんすけ「1億9000万か・・・今の俺のほぼ全財産だ。しかし・・・このカネは俺のカネ。悠々自適に暮らすための大事なカネだ。
このカネを俺はヤスのために使う気になどなれん。パソコン程度なら買ってやったが、1億9000万は桁違いだ。ありえない」

しんすけはヤスを取るのかカネを取るのか。
無意識のうちにしんすけはヤスの病室に立っていた。
そこには包帯でグルグル巻きになったヤスが眠っていた。

しんすけ「ヤス・・・俺は・・・カネが一番大切だと思っていた。だが・・・俺は友を裏切る事はできん！カネはやる！元気になれよヤス！」
そう言うとしんすけは1億9000万が入ったバックを置いて病室を出て行った。

そして数分後、ヤスは起き上がってニヤリと笑った。

ヤス「計画通りｗ」

ヤスはタカに電話をした。

ヤス「タカｗ計画はうまくいったぜ。しんすけはカネを置いて行きやがったｗ
騙す人より騙される人になりたいと言ってた奴の言葉どおりの展開となったなｗ
まぁそれも奴の本望だろうｗああ、予定通りカネは山分けだ。取りに来てくれ」

タカ「ああ、今すぐ行く」

電話を切った

外出しようとしたタカの背後に人影が・・・
そしてタカは意識を失う。
数時間後・・・真夜中にヤスの病室に誰かが入ってきた

ヤス「おお、タカか。現金はちょうど半分に分けておいたぞ。」

？？「半分？何を寝ぼけた事をほざいてるんだ？」

ヤス「え！？おまえタカじゃないな！？」

？？「貴様に名乗る必要は無い。そのまま死ね」

黒い影がヤスを襲う。ヤスは一瞬で意識を失った。現金は持ち出された。

ルーツ邸にて

？？「ただいま、戻ったと思うよぉ」

まおだ。

ルーツ「どうやらうまくいったようだな。」

まお「あいつらボッコボコにしてやったと思うよぉ。今バック開けると思うよぉ」

まおはバックを開けた。中には札束が詰まっている。

まお「これでしばらくは豪遊できると思うよぉ」

ルーツ「そいつはすげえや・・・これ偽札だぜ・・・」

まお「え？あ！」

よく見ると印刷だというのが分かる荒い作りの偽札だ。

ルーツ「ちっ！しんすけの野郎！まさかこうなる事が分かってたのか？いや、そんなはずはない・・・」

まお「こうなったら直接しんすけの家に奪いに行けばいいと思うよぉ」

ルーツとまおはしんすけの家へと向かった

そしてしんすけの家の中に

ルーツ「誰もいねぇな。ん？ここに銀行の通帳があるぞ。」

銀行の通帳の中にはこう書かれていた。
『うそよね〜ん』

ルーツ「クソが！舐めたマネしやがって！見つけ出してぶち殺してやる！」

裏まお「あいつマジ殺しちゃいましょうよ。生きてるだけでうぜーって俺、前から思ってたんですよ」

しんすけ新住居にて

しんすけ「この世界大恐慌の荒波を乗り越えてきた俺がそう簡単に騙されるわけないだろｗ
今回の事件は俺の天性の勘が働いた。大金を持つと友達や親戚は時として鬼に変貌する。
鬼と分かった瞬間に縁を切ればいい。特にこの大恐慌の影響もあってカネに対する人の心は荒んでいる。
人生も相場と同じだ。時として損切りが必要だ。友や親戚でさえもな。それがこの世界を上手に生きていく鉄則だ。
それを誤ると、一瞬で勝ち組から負け組に転落する。」

？？「僕もそう思うよ、しんちゃん」

しんすけ「お、おまえは！？加藤？」

ここでしんすけの意識は途絶えた。

何時間経っただろうか
しんすけは意識を取り戻した
頭がガンガン痛い・・・
昼か夜かも分からない暗室にろうそくが一本

手足の自由がきかない
手足は鎖につながれていた
しんすけ「くそ！どうなってやがる！？」

「しんちゃん・・・」
しんすけ「ふううう！？」
突然、しんすけの耳元で誰かがささやいた

加藤だ
全裸の加藤が満面の笑みをうかべてしんすけの横に立っていた

しんすけ「加藤！？これは何のマネだ？またこの展開か？」

加藤「しんちゃん・・・僕の好きなものって分かる？」

しんすけ「俺か？」

加藤「ぶっぶー。おおはずれだよ。しんちゃん頭大丈夫？僕の好きなもの・・・それはカネだよカネ。しんちゃんと一緒だよ」

しんすけ「俺から1億9000万奪おうって腹か？」

加藤「違うよ。しんちゃんには協力してもらいたいんだ」

しんすけ「協力・・・だと？」

加藤「正直僕はしんちゃんの投資の才能を高く評価してるんだ。だからね、
僕が為替の売買をするからしんちゃんにはその指示をしてもらいたいと思ってるんだ。いいでしょ？」

しんすけ「断る・・・と言ったら」

加藤「殺すよ」

きれいなしんすけ「ごっ、ごめんなさい！取引指示します！だから命だけは！」

加藤「ありがとうしんちゃん。僕にちゃんと服従してくれれば殺したりなんかしないよ。安心してね。」

きれいなしんすけ「は、はいっ！何でも申しつけ下さいませ！加藤様！」

加藤「様は余計だよしんちゃん」

きれいなしんすけ「す、すみません！以後気をつけます」

加藤「そうそう。今度気に食わない事言ったらその場で殺すからね」

こうして加藤としんすけの取引生活が始まった。半年後には儲けが20億を超えた。

加藤「今日の取引終わり。また明日もよろしくね、しんちゃん」

しんすけ「あの・・・そろそろお金もかなり儲けましたし、解放してくれないでしょうか？」

加藤「ん？なんか言った？」
加藤がナイフを研ぎながらこうつぶやいた

しんすけ「い、いえ。何でもございません！」

加藤「そう・・・」

加藤は部屋を出て行った

しんすけの心の中「クソ！ふざけやがって！ここから出たら真っ先に豚箱にぶち込んでやる！調子にのるのもここまでだ。
天才の俺がこの半年間脱出の策を何もしないでいたと思ってるのか？馬鹿めがｗ
俺はこの半年で間接を自由に外す術を身につけた。これによって鎖を解く事ができ、脱出できる。
幸いこの部屋には鍵がかかっていない。加藤の奴は、俺が鎖で繋がれているから安心してるのだろう。
ここが甘い。天才である俺はその盲点を発見した。計画は深夜に決行だ。」

深夜になり鎖を外したしんすけは見事に加藤邸からの脱出に成功した。
その足でしんすけは交番に直行し、その後加藤は逮捕された。
そして20億はしんすけのものとなった。

しんすけ豪邸の地下シェルターにて

しんすけ「これで俺は真の勝ち組だ。ついに20億の資産か。
あのまま人生を送っていれば総資産はたった2億だったから、むしろ加藤に感謝しないとなｗ
最悪な状況から、一瞬で超勝ち組になったのも俺の天性の運と力だ。
時代は俺の味方だ。俺が時代を作っているのか。才能とは罪なものだなｗ」

しんすけはのどごし生を飲み、大量のピザを食べながらこう言った

しんすけ「まず、食事に関してだが、この情報化社会ではネットで全て注文できてしまう。
今や、刺身ですら築地の市場からネットで買える時代だからな。
食事以外の欲しいものも、ネットで手に入ってしまう。生活必需品から趣味に至るまでな。
つまりは全く外出しなくても、快適に生きる事が可能ってわけよ。
いい時代に生まれたものだ。これから欲望のままに生き、快楽の余生を過ごそう。」

こうしてしんすけは幸せな快適ライフを過ごしたのであった。

それから40年後・・・しんすけの総資産はその後の取引やマンション経営で700兆円を超えていた

しんすけ「人間の欲望・・・それは果てないものよ。全てを手に入れた今のわしの欲望・・・それは不死の体だ。
永遠に生きたい。永遠に贅沢したい。わしは死なん。死にたくない・・・」

こういったしんすけの欲望から、500兆円をかけた不死のプロジェクトが設立された
世界中の著名な医者や研究者が集まって出来た大規模なプロジェクトだ

それから20年後・・・ついに不死計画は成功する。
その時、しんすけは90歳だ。

研究員「ついに完成しました。これはしんすけ様の細胞が活性化されるしんすけ様専用の特殊な薬です。
更に、これにより、細胞も若返るため、実質的には不老不死が実現した形となります。」

しんすけ「ごくろう・・・これで・・・ついにわしも不老不死か。」

しんすけは薬を飲んだ。すると細胞が活性化され体は若返った。

しんすけ「ふはは！素晴らしい！これが長年俺が追い求めていたもの！」

？？「だが、跡形も無く消し去れば、たとえ不老不死でも死ぬだろうな！」

しんすけ「誰だ！？」

ルーツ「久しぶりだなしんさん」

秋山森乃進「警備員は全員ぶち殺したと思うよぉ」

しんすけ「老けたなルーツｗ　秋山森乃進、おまえは変わらないな」

ルーツ「それより、しんさん。足元を見てみな！」

しんすけ「これは油か？」

ルーツ「そう。そしてこの火のついたマッチ棒。これが何を意味するかはもう分かってるよな？」
ルーツはマッチ棒を投げた、その瞬間火柱が立ち上がり炎上した

しんすけ「アオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ！」

秋山森乃進「暖かくして寝ればいいと思うよぉ〜ｗ」

パチパチパチ・・・ルーツと森乃進の背後から拍手の音が聞こえた

ルーツ「誰だ！？」

しんすけ「俺だよ」

ルーツ「な？今死んだはずじゃ！？」

しんすけ「ああ、確かに死んだな。俺のクローンがなｗ」

ルーツ「何っ！？」

しんすけ「甘いなルーツｗ俺がこれだけの費用をかけて不老不死だけで満足すると思うか？
こういう時のために俺のクローンを作ったんだよｗ」

秋山森乃進「甘いのはおまえだと思うよぉ。吉田カマーン！」

しんすけの背後から吉田が現れ、しんすけを消した。

秋山森乃進「吉田GJだと思うよぉ」

ルーツ「ふう・・・なんとか消したな」

すると、吉田が悲鳴をあげた
吉田「ぎゃああああああああああああああああああああああ」

秋山森乃進「ど、どうしたの？」

吉田の背後からしんすけが現れた

しんすけ「つくづく詰めが甘い野郎どもだな。俺のクローンは一人とは限らない。
そろそろ地獄行きの片道切符に乗ってもらおうか。おまえらの足元には油。そしてこれは火のついたマッチ棒。
これが何を意味するかはもう分かってるよな？」
しんすけはマッチ棒を投げた、その瞬間火柱が立ち上がり炎上した

秋山森乃進「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ルーツ「暖かくして・・・寝てやるぜ・・・」

この一部始終を隠し部屋のモニターで見ていた本物のしんすけはリシャールを飲み、美女を両脇にかかえながら呟いた

しんすけ「俺は神だ。全ての人間は俺に跪け。そして俺を崇拝しろ。俺に逆らう者は皆殺しだ。ハハハハハハｗｗｗｗ」


実質、永遠に世界を支配することとなったしんすけ。
彼の豪遊は永遠に続いた・・・そう永遠に・・・





完

乙

パクリにしては良くできてる

仕事先の休憩中でいっきに全部読んでしまった
乙

しんすけの特徴がよくつかめてると思った。
おもしろかったよ乙

面白かった
GJ！

乙んすけ

こちらのスレを使ってください。

【しんすけ・ヤス】ゆとりシリーズPart134【加藤・タカ】
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1234970580/

乙！！

下げ保守

オナ録

ステ六

追加

ここもか

おもろ

しんすけ「オナ禁のコツは「我慢する」のではなく、「他のことに熱中する」だな。 仕事でも勉強でも趣味でもいいから。 暇だとついオナってしまいやすい。 」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2494.jpg

ああん？最近だらしねぇな？

あふぃすけいい加減にしろ

あふぃすけいい加減にしろ

>>58
使ったお

>>4

＞ しんすけ「おお、ヤスか。どうした？こんな真昼間に。仕事中じゃないのか？」
＞ ヤス「しんすけ・・・俺・・・」
＞ しんすけ「ああん？」
＞ ヤス「俺・・・実は・・・」
＞ しんすけ「なんだよ！はっきり言えよ！用件があるならはようせい！」
＞ ヤス「会社クビになっちまった・・・」
＞ しんすけ「！？」
＞ ヤス「・・・」
＞ しんすけ「リストラ・・・か？」

>>4
リアルでありえそうだな

これageればいいの？