ああっ、山本先生っ!もうダメッ!!私はうあああーーーーっっっ!!!
兵庫に住む…ブリイッ!耳が聞こえない…ブボッ!女性です…ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
今回の「ゴッドハンド輝」を読んでっいやぁぁっ!
あたし、こんなにいっぱいっ!少しがっかりさせられましたっ!ウンチ出してるゥゥッ!
輝が電話を通して風鈴の音…ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!
ボトボトボトォォッッ!!!をも聞き取る場面、
あれを耳が聞こえない人が読んだらどう思うのか考えられたのでしょうかぁ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
私は少し…ビッ、心が…ブリュッ、傷つきましたあぁー!!ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
日頃から周囲の音声を聞き取ることも…いやああああっっっ!!
出来ないッ!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
電話さえもできないのですよおぉぉぉ!ブジュッ!
まるで耳が良過ぎることを逆自慢されているようで…ジャアアアアーーーーーーッッッ
…ブシャッ!少し悲しくなってきます。
出来れば、ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
今後は障害を持った人間のことも描いて欲しいです。
例えば耳が聞こえない高校生がッんはああーーーーっっっ!!!
安田記念病院へウッ、入院してウンッ、輝がコミュニケーションに苦労しながらウンコォォォッッ!!!
最後には手話も覚えてムリムリイッッ!!健常者と障害者のブチュブチュッッ、
コミュニケーションの楽しさをミチミチミチィィッッ!!! 描き出していく・・・
こういう展開をして下されば、おおっ!私ももっとこの作品ウンコッ!!が好きになるでしょうし、
ウッ、ウンッ、感情移入ウンコッッ!!!も出来るのではないかと思います。
突然の苦情、すいません。ウンコ見てぇっ!!!
でも耳の障害を持った読者もいるということを山本先生にも知って頂きたかったのです。
それでは失礼します。