「自分の好きな風に作ってるので満足しています」とかいう一方で
数に執着し始めたら、相反する要素なのだから破綻するにきまってる
一番多いパターンだと思う
ニコマス的に立派なお題目を掲げて、自分の本心を偽るとか・・・
そういうのって後できっと辛くなる
「たまには数が欲しい、5ケタくらい!」
「個人的にこの技術には拘りたい」とかね
とか醜くても正直な方が良い
愛とか立派なお題目は一番でなくても忘れなければ十分
昨今「愛」が技術発展のアンチテーゼのように用いられるのがな・・・
言い訳みたいに用いられるのならそれこそ「愛」の無い話
>>432 好みの差だけど
どちらかというとモノトーン部分を上下切った方が良いんじゃないかな
古い映画を連想させるし・・・
スピード感出したいときはカメラをリズムにあわせて大目に切り替えたり
操作したりするといいよ