>>235 インターネット上の2ちゃんねる等の大型掲示板で国粋主義的な発言をする人々。一般的にネガティヴな意味で用いられる。ニート右翼?とも。
サイバーカスケードの概念を転用して小倉秀夫氏が提起している使用例がその急先鋒である。ここでは、「ネット右翼」に該当する人々は視野が狭く、集団分極化や群集心理によって過激化しやすい、というニュアンスが含まれている。
ネット右翼側とレッテリングされた側からネット右翼という言葉の使用者たちへ「反日極左工作員」「反日朝鮮人」などといった新たなレッテリングや誹謗中傷が行われるケースがしばしばある。
数年前からネット上で使われ出した言葉だ。自分と相いれない考えに、投稿や書き込みを繰り返す人々を指す。右翼的な考えに基づく意見がほとんどなので、そう呼ばれるようになった。
、「ネット右翼」とは「インターネットの掲示板やブログなどで、左翼的・反日的な発言をする者がいると、猛然と批判のコメントの嵐が降り注ぐ。
疑問が寄せられると、いきなり「自分と意見が違うと『アカ』『サヨ』『プロ市民』とレッテルをはって議論をごまかす。