【児童虐待】NHK&講談社『奇跡の詩人』【金儲け】
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/11(水) 04:30:01 ID:gSJ3/Twi0
3 :
S ◆KMyTcmL3ws :2007/07/11(水) 11:16:40 ID:SU9OpOXC0
おつかれ
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/11(水) 14:20:17 ID:wHBRWcrp0
これは酷い・・・
これは酷いとは思うが、なんで今更?
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/11(水) 20:03:58 ID:HUE4f90v0
これ当時見てたわ
家族と一緒に絶対これ母親の妄想だってって言ってたな
しかしホントなんで今更・・・・
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/12(木) 00:22:54 ID:pdfbTRmb0
>>6-7 よくわからんが人気動画になってる。
保存してようつべやニフニフにミラー作っといたほうがよさそうだ。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/12(木) 07:58:45 ID:dEF7YhljO
情報戦略ですよ
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/12(木) 18:10:18 ID:ADAjc0Tx0
ワラッタ
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/14(土) 12:00:23 ID:caXw0x3o0
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/14(土) 15:04:10 ID:caXw0x3o0
当の子供にそんなこと言われたくないです><
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 11:11:23 ID:ea1TQ89H0
テレビ東京でもNHKより以前に特集したみたいだけど
そっちの映像は誰か持ってないの?
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 12:26:46 ID:ea1TQ89H0
>>16 そっちは放送としては、「これは本当だ」だとか断定してなかったから
特に問題なかったよね。
映像としては、流奈君の視力検査なのに母親が普段かけていない眼鏡を
おもむろにしたのが痛かったね。
過去ログとか読んでたら男児の体の状態は
脳の状態に比べるといい方のようだ、という見解があった
(もっと引きつったり顔がゆがんだりということもあるらしい)
あの虐待?訓練も、身体能力については多少の効果があったのか?
素人なので判断はできない
だけどあの親はそれ以上のことを望んで、体の弱い子に無理をさせている
学校にも行かせず。同じ年頃の子との交流は子供の感情の発達に
かなり影響を与えると素人でも考えるが
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 21:11:26 ID:auCXJKnC0
講師名・プロフィール
日木 流奈 脳障害児詩人
ワラタw今17歳か?まだ続けてたのか・・。
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 04:14:06 ID:rYjWQ1yOO
だれかようつべ貼って下さい。見てみたいです。
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 00:15:24 ID:aw941x7H0
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 10:09:45 ID:aw941x7H0
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 12:26:57 ID:cpjH7N0K0
>>23 それはじめて見た。生まれたとき酸素チューブつけて、
このままつけると脳に酸素は行くが酸素行き過ぎて失明の可能性があるからはずすかどうか?
の2択させる医者ってなんなんだ?
脳障害・失明どちらかだとあれだけの脳障害なら失明同然じゃないか。
でも一刻をあらそう中で選択を迫られて
脳障害がどんなものか知識もなくて、さらに冷静になれなくて前者を選んでしまって後悔してるのか?医者が悪いだろ
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 14:58:18 ID:o9rv1/f9O
>>24 >酸素行き過ぎて失明の可能性があるからはずすかどうか? の2択させる医者ってなんなんだ?
そんな医者いないだろう。
「高濃度の酸素の影響で、最悪の場合は失明も」と言われて、取り違えているんだろう。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 16:15:24 ID:cpjH7N0K0
「高濃度の酸素の影響で、最悪の場合は失明も」と言ったかどうか知らないが
結局酸素が行かなくて脳の一部が失われたって言ってんだから
(失明を免れるために)酸素チューブはずしたんだろうし2択みたいなもんだったんだろ
2択というか「どちらをとりますか」的な状況ね。まあ2択。
27 :
>26:2007/07/17(火) 17:37:11 ID:o9rv1/f9O
>>27 超未熟児で生まれた子を持つ親で経験ある人が多いかも、「命のためにはしかたない」の話し、そんな2択があるのが不思議。
だいいち、生きるか死ぬかの分岐点で酸素を外す選択て通常、ありえない。
ましてや、「失明することも」で完全失明した子て、おそらく小数だろう、通常は、そうなる前の目のレザー治療(手術?)で、回避しているはず。
酸素外したがる親なんておかしい。
ルナ君の場合は、極小未熟児だったので、生きるか死ぬかの分岐点じゃなく、そういう、あまっちょろい、選択しだったのか?
ついでに、ルナ君は酸素不足による脳の萎縮なのか?、NHKの放送の脳CTの写真みて、「胎生期の脳の形成異常」て云ってた医者がいたようだけど。
28 :
>27:2007/07/17(火) 17:54:39 ID:o9rv1/f9O
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 18:06:41 ID:WTbE7tCP0
さすがは厚顔社www出版社会のトヨタだなwww
NEET HIKIKOMORI KYOUKAIとつるむだけあってどうしようもないアホ企業だなw
講談社早く潰れれば?誰か潰してやれよw
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 20:40:05 ID:o9rv1/f9O
>>23 削除されてる。
この動画はほかに有りませんか?
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 20:45:52 ID:tg2fCRzc0
日木流奈だろ!
古い!古い!
却下!!!!!!!!!!
32 :
S ◆KMyTcmL3ws :2007/07/17(火) 22:18:50 ID:aw941x7H0
>>31 「古い」って、一体あなた何を言ってるの?
何を信じようが信じまいがどうでも良いことだけど、これは生きている人間が
対象なのですよ。
うん
ルナ君はまだ生きてる
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 07:51:34 ID:7eHcQfBrO
ニコニコの動画が削除されているので、他のところでテレビ東京のを見た。
>>24のような部分はなかったようだけど。
この動画見て、なぜかNHKの奇跡の詩人のような怒りをあまり感じなかった。
オカシイな? とはおもったけれど。
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 13:59:50 ID:VPC489uZ0
age
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 10:39:03 ID:atluALai0
どういう経緯でこういうことをするようになったのか
この親たちも哀しいな
しかし少なくとも持ち上げて称揚するようなことをしてはならないと思う
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/12(日) 09:31:55 ID:hgWod9nf0
>>38 自活の為の方策を考えたまででしょ
それなりに健常なわれわれが小人プロレスの演者を八百長って責められようか
単に目をそむけるなり見世物として楽しむなりすればよし
40 :
S ◆KMyTcmL3ws :2007/08/16(木) 00:30:02 ID:1w6PrUXz0
>>39 自ら、外部に助けを呼べない事を利用されている流奈君が、一番犠牲者だね。
今の世で、こういう事が許されて良いのかな。
小人プロレスの選手は自らの体を自らの意思で動かして試合をしているわけで、
嫌なことは「いや」と言えるし、痛いことは「痛いよ」とも言えるんだよ。
結構、試合として愉快にやってくれたりしてさすがプロって感じだよ。
この母親
すっ〜ごいポエムだね。
寒くなった。
家庭において子供が外部に助けを呼べないまま虐げられる状況って
不具とか健常とか(経済的)上流とか下流とかに関係なくどこにもある事だし
それが金儲けと映ったところで実際ルナクン自身の生計の大きな助けになるんだし
(NHKは別にして)叩く気にはなれんのだな
39はNHK板で調子こいてるクサヨ荒らしのマンセーと同質だな
42はその間抜け必死こいて助けてる糞
ここのスレにはルナママが来てるようですね。
この父親は印税目当てで仕事やめたんでしょ。
ルナ君が物凄いハンディキャップを持って生まれたのは事実。
それを克服しようと家族一丸となって苦難の道を歩まざるをえず、その結果仕事も止めざるをえなかった。
ドーマン法とやらがどれほどの成果を上げるのかは知らないが、藁にもすがりたくなる気持は分る。
ここまでなら、闘病記として普通に泣ける話だったのにな・・・・・
47 :
S ◆KMyTcmL3ws :
ドーマン法とは、家で家族が、ドーマンのお客の障害者に対し、定期的に
体を外部から動かすと言うのが、ドーマン法です。
ドーマンという民間療法業者に、リハビリ施設などがあるわけではありません。
すべて、お客である親の家で、親自体が自己責任でやることに事前に同意しな
ければなりません。
障害者の体を外部から動かすことによって、リハビリになると言うことです。
同様なことは既にドーマン法以前に、医療の場でも行われていますが、家族
総出で、かかり切りで体を動かすのを売りとしています。
いつ、どういう動きを、どのぐらいやるのかをしたためた数枚の紙を貰うために、
アメリカ、フィラデルフィアに障害者と共に行くことが義務付けられています。
その費用として数百万円をドーマンに納めないといけません。
年間、世界で500名ほどのお客があるとのことです。
障害は、そもそも人それぞれであり、症状も雲泥の差がありますので、自然に症状が
回復傾向になる人もいれば、悪化をたどる人もいれば、小康状態を続ける人もいます。
ドーマンとしては、そう言う事例から、ドーマン法のアピールとして相応しい事例を活動
の紹介事例に結果として利用していることになりますが、表だっては「宣伝はしていない」
とのことです。
現に、所長は「流奈君のことなど、例に出しませんし、ボランティアのことなど知りません」
とのことでした。
最近までは知的障害者は対象外だったと聞いていますが、今は知的障害者も扱うように
方向転換し、ビジネスチャンスを広げているようです。