なのはStrikerSその２

キ 「…スバルさんの胸大きいですね」
ス 「あははっそんな事ないよー」
キ 「私の胸小さくてスバルさんがうらやましいです…」
ス 「キャロはまだ子供だから、そのうち大きくなるよっ！」
キ 「……あ、あのっ」
ス 「ん？なに？」
キ 「…え、えっと…その…触らせて頂いて良いでしょうかっ…！」
ス 「…え、えぇっ！」
キ 「す、少しだけですからっ！………ダメですよね…ごめんなさい、変な事言ってしまって…」
ス 「…、あ…えっと…良いよ、なんか恥ずかしいけど。私の胸で良かったら触ってみて。」
キ 「あ、ありがとうございます…あの…では…」


キ 「わぁ……すごく柔らかいです……」
ス 「あはは…ありがとう…なんか照れちゃうね…」
キ 「…すごく…ふわふわして気持ちいいです…」
ス 「…ぁんっ…そ、そうかな…？んっ…そんなに両手で…ぁ…っ」
キ 「…スバルさんの胸はお姉ちゃんの胸って感じがします…」
ス 「…そ、そう…っん…キャロは可愛いから妹って…はんっ…か、感じだよ？……んんっ…」
ス 「…それに…キャロの胸だってこんなに可愛いよ…」
キ 「え…きゃっ…！」